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あなたの気になっている、シミはそばかすなのか?肝斑なのか?他のものなのか…自信を持って答えることは出来ますか?
そばかすだと思ってお手入れをしていたところ、肝斑であることが判明。間違ったお手入れにより、さらに肝斑が濃くなってしまい、その後医師に相談に来たというケースが多数報告されています。
自己判断の間違ったお手入れで後悔する前に!まずはプロの専門医にご相談ください。
(当院は何度でもカウンセリング可能です)
4月8日は「しわの日」
加齢とともに肌悩みは変化し、スキンケアでは解決できない「しわ」が気になる方も多いのではないでしょうか。ヒアルロン酸注入やボトックス注入治療で肌悩みを解決しましょう!
■おすすめ施術
トータルフェイシャルトリートメント当院では、世界中のクリニックや研究機関で使用されている肌画像診断器VISIA(ビジア)を全院に導入しました。正しい予測に基づいた効果的な肌治療のご提案が可能になります。
当院では、QUANTA社製のピコ秒レーザーマシン「ディスカバリーピコプラス」を導入しました。
シミ治療で一般的に使用されている「ナノ秒」のレーザー(Qスイッチレーザー・QスイッチYAGレーザー・Qスイッチルビーレーザー等)より短い「ピコ秒」のレーザー照射ができるので、痛み、色素沈着のリスク、治療回数が少ない“シミ・そばかす・肝斑”治療マシンです。
3つの照射モードを切り替えることで、“シミ・そばかす・肝斑”を同時に治療することができます。
「PICOSURE®pro(ピコシュアプロ)」は、不要な色素・しわ・ニキビ跡・毛穴の開きを改善します。ピコ秒単位で755nmのエネルギーを照射するため迅速に照射でき、従来のレーザーよりもダウンタイムが短く、熱によるダメージからお肌を守ることができます。
※ピコレーザーは、熱海院を除く全院で施術が可能です。
シミのなかにもいくつかの種類があり、症状によって治療法が異なります。たとえば、肌全体に広がる薄いシミであれば「光(IPL)治療器」や「レーザートーニング」を使用しますが、濃く大きなシミを除去したい場合は「レーザー」による治療をお勧めします。
症状だけではなく、患者様の状況(治療後すぐにメイクをしたい等)に適した治療法をお伝えしますので、遠慮なくご相談ください。
老人性色素斑は、日光黒子(にっこうこくし)ともよばれ、紫外線が原因でできるしみです。そのため、日が当たりやすい部位にできやすいのが特長です。シミにお悩みの方の約60%が、この老人性色素斑でお悩みです。
そばかす(雀卵斑)は幼少期くらいから淡褐色~黒褐色の小色素斑が、目の下から頬の周りに現れる症状です。夏期に日光照射で悪化し、冬期には目立たなくなります。思春期の頃をピークに、その後は薄れていく傾向にあります。 また、遺伝により生じる傾向にあります。 そばかすは、 メラノサイト機能の活性化によってメラニン色素が沈着することが原因で生じます。
両頬や額、下顎、鼻の下に左右対称性にある、地図のようにべったりとして見えるものが肝斑です。肝斑は、30代以降に発症する後天性のシミです。40代以降の女性では、潜んでいる薄い肝斑を含めると50%近い方に肝斑が見られます。紫外線と女性ホルモンが強く関係しているといわれますが、現在の医学でもはっきりした原因は不明です。
当院の肝斑治療は、ピコレーザーによるレーザートーニングをお勧めしております。また、トランサミン(トラネキサム酸)の内服薬・メディカルコスメ・外用薬(処方薬)を併用した治療を患者様のお肌に合わせてご提案しています。
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新型コロナウイルス感染防止における当院の対応について |
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※当ウェブサイトに掲載されている情報(製品画像、製品名称等を含む)は、予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。詳しい情報については、直接クリニックまでお問合せ下さい。
※当ウェブサイトに記載されている医療情報はクリニックの基本方針となります。 患者様の状態を診察させていただいた上で、医師の判断により記載の内容とは異なる術式や薬剤、器具等をご提案する場合もございますので、予めご了承ください。