美容医療を発展させるために。
日本の美容医療のリーディング・クリニックとして
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当院では、日本の美容医療を代表するクリニックとして、国内だけではなく、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アジア各国の医師とも積極的に交流しています。
また、当院が世界に先駆けて行った「幹細胞の美容医療への応用」への関心も高く、2007年に開始以来、海外からの手術見学や講演依頼も多数お受けしています。
お互いが持つ高い技術を、時には教え、時には教えられ、また意見を交わしながら切磋琢磨することで、美容医療全体の発展を図っています。
海外では、優れた美容医療の技術を持つ医師同士による勉強会やセミナーが盛んです。当院は、こうした集いにも積極的に参加。
常に最良・最新の技術を、海を越えて、世界中の医師と情報交換しています。
また、当院で初めて実施した「幹細胞豊胸術」は、現在も多くの国や地域から見学依頼をいただきます。当院では、可能な限りこれらを受け入れ。美容再生医療の発展に努めています。
鎌倉統括院長が日本美容外科学会(JSAS)からの推薦を受け、厚生労働科学特別研究事業「美容医療における合併症の実態調査と診療指針の作成」に、成長因子(グロースファクター)を用いたPRP治療の専門的立場から、研究協力者として参画しました。
この美容医療診療指針は「日本美容外科学会会報2020 vol.42 特別号」として出版されています。
2020年10月8、9日にパシフィコ横浜にて開催された「日本形成外科学会 基礎学術集会」に鎌倉統括院長、前多院長、牧野副院長らが参加しました。「美容外科の基礎と臨床」がテーマのシンポジウムにおいて、鎌倉統括院長が司会を務め、前多院長が「埋没法による目の美容外科」について発表しました。
2020年9月12日、13日に京王プラザホテルで開催された「第38回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会」に熱海院の小林院長が参加しました。
「美容皮膚科を極める」というテーマのもと、肝斑について最新の知見などを聴講しました。
2020年4月1日より東京院が、これまでの実績が認められ、社団法人日本形成外科学会「教育関連施設美容外科」に認定されました。認定医療機関として、より安心・安全な美容医療の提供を医師・スタッフ一同で努めてまいります。
2020年3月1日、2日に、札幌院前多院長がハワイにて解剖実習の指導医・講師として参加しました。小鼻縮小、ハムラ法のライブオペを行いました。各国の外部ドクターが供覧し、活発なディスカッションが行われました。
2020年2月16日に東京国際フォーラムにて開催された第46回「日本医学脱毛学会」に熱海院の小林院長が参加しました。
第46回「日本医学脱毛学会」のテーマは「医学脱毛の輪をつなぐ」です。
「人と人」・「世代」・「技術と伝統」をつなぐこと、そして日本と世界を医学脱毛の分野でつないでいけるような学会を目指して開催されました。小林院長は「レーザーの基礎」、「子供のアザ」、「様々な脱毛器」などを聴講しました。
2019年9月20~23日にアメリカのサンディエゴで開催された「アメリカ形成外科学会 2019」に伊藤哲郎院長と中辻院長が参加しました。各国の各分野のトップエキスパートによる最先端の研究と応用技術に関する講演を聴講しました。
2019年7月27日~28日に熊本市で開催されました「第37回日本美容皮膚科学会総会・学術大会」に熱海院の小林院長が参加しました。
「いつまでも美しく」というテーマのもと、「光老化」「再生医療」「アンチエイジング」等の美容皮膚科学に関する教育講演を聴講しました。
2019年6月6日~6月9日に名古屋で開催されました「第118回 日本皮膚科学会総会」に熱海院の小林院長が参加しました。
「継続性ある総会プログラム:笑顔で歩む、皮膚科学と共に!」というテーマのもと、「皮膚科学」に関する講演を聴講しました。
2019年1月31日~2月2日にパリで開催されたIMCAS World Congress 2019に、鎌倉統括院長、前多院長、美原院長が参加しました。形成外科と皮膚科に特化した世界最大の美容・アンチエイジング医療学会の世界会議で、毎年パリで開催され、1万名以上が参加しています。
2018年12月1日・2日、ザ・プリンスパークタワー東京で行われた第82回日本皮膚科学会東京支部学術大会に、小林院長が参加しました。「多彩な皮膚科の未来に向かって」をテーマに、幅広いカテゴリーのセッションが行われました。
2018年8月4日~5日と2日間にわたり東京国際フォーラムで「第36回日本美容皮膚科学会総会・学術大会」が開催されました。「痩身」の教育講演で鎌倉統括院長が座長を務め、更に、大阪院の寺町院長が「HIFUを応用した痩身機器の効果の検証」について講演を行いました。
2017年12月3日に聖心美容クリニック東京院にて「JAASアカデミー美容整形塾」が開催されました。
当院医師が眉下切開法についての講演を行いました。
2017年9月28日~29日と2日間にわたり札幌で開催された「第40回日本美容外科学会総会」に鎌倉統括院長と札幌院の前多院長が出席しました。
9月29日には、鎌倉統括院長が登壇し「美容外科教育 われわれが行っている美容外科教育」について講演。また、札幌院の前多院長は「鼻中隔延長術 なぜ今の方法になったのか」について講演を行いました。
2017年7月21日~23日にわたりインドネシアにて「IMCAS Asia 2017」が開催されました。
鎌倉統括院長がJSASの紹介のほか、脂肪注入についての講演を行いました。
2017年7月6日~7日にわたり岐阜にて「第9回日本創傷外科学会総会」が開催されました。
鎌倉統括院長が「脱毛症に対するBENEV治療と脂肪幹細胞治療」について発表を行いました。
2017年5月15日、Dr.Arthur Swiftによる、アラガン社のヒアルロン酸「ジュビダームビスタ® ボリューマ XC」を使用したハンズオンセミナーが聖心美容クリニック東京院にて行われました。
当院の全ドクターが集まり、アラガン・ジャパン社協力のもと、最新のヒアルロン酸注入(注射)法について学びました。
2017年3月18日に「第16回 上海国際美容整形外科学会」が開催され、鎌倉統括院長が「プレミアムPRP皮膚再生療法と脂肪組織由来幹細胞の臨床応用(セリューション豊胸術、セリューション若返り術、ケラステム毛髪再生)について」の講演を行いました。
2017年2月26日に「第1回 Jeisys Users Meeting 2017」が開催され、当院医師がHIFU(高密度焦点式超音波)によって脂肪を破壊する腹部痩身マシン「リポセル」についての講演を行いました。
2017年1月26日~29日にフランスのパリで開催された世界最大級の美容医療学会「IMCAS World Congress 2017」に鎌倉統括院長と広島院の中辻院長が参加しました。
セッションでは、鎌倉統括院長がスピーカーとして登壇。
「スレッドリフトによるコンビネーション治療」および「皮膚に対する線維芽細胞成長因子を添加したPRP治療」について、講演を行いました。
「皮膚に対する線維芽細胞成長因子を添加したPRP治療」では、「PRSベストペーパーアワード 2016」を受賞した、当院のプレミアムPRP皮膚再生療法について、研究データや症例を発表。セッション終了後は、聴講した多くの医師陣からさまざまな質問が飛び交い、国際レベルで当院のPRP治療に関する関心の高さがうかがえました。
7/29~31に開催され、鎌倉統括院長が講演を行った「IMCAS Asia 2016」の動画が、国際的な医師向けレクチャーサイト「IMCAS ACADEMY」にて公開されました。
2016年7月29日~31日と3日間にわたり台湾で「IMCAS Asia 2016」が開催され、鎌倉統括院長がスレッドリフトによる若返りと、脂肪由来幹細胞を使った毛髪再生治療について講演を行いました。
2016年5月17日から2日間、ANAインターコンチネンタルホテル東京で「第104回 日本美容外科学会(JSAS)」が開催され、当院の鎌倉統括院長が学会長をつとめました。
会期中は、海外の著名医師を招待しての特別講演や、韓国の学会による技術講演のほか、国内エキスパート医師によるライブサージェリー、シンポジウム等が繰り広げられました。2日間を通して、過去最高数となる817名の医師・医療関係者が来場し、大盛況のうちに幕を閉じました。
2016年5月16日、第104回日本美容外科学会(JSAS)のために来日した世界的な美容医療の権威、Dr. Steven R. Cohen、Dr. Sydney R. Coleman、Dr. Guy Magalonの3名のドクターが当院を訪問。鎌倉統括院長とディスカッションを行いました。
アメリカ、フランスの美容医療事情や日本の美容医療についての見解など活発な意見交換を行いました。
大宮院でPeter Huang先生をお招きし、ガルデルマ社によるヒアルロン酸注入のハンズオンセミナーが実施され、当院医師が参加。最新の注入テクニックのレクチャーや、ディスカッションが行われました。
○Peter Huang先生
顔の輪郭矯正などが得意な台湾の形成外科医。
○ガルデルマ社
国内承認を受けたレスチレンを扱っている会社。
中国の大連でJAAS日本アンチエイジング外科・美容再生研究会による第16回美容外科解剖トレーニングが開催され、鎌倉統括院長、名古屋院の加藤院長、東京・名古屋・大阪院の伊藤医師が参加しました。
眼瞼形成や鼻形成、フェイスリフト手術における顔面神経の確認など、高い精度を要する術式に関して、献体への執刀や参加医師陣とのディスカッションを行いました。
2015年11月9日、国内承認を取得したアラガン社のボトックス製剤「ボトックスビスタ」のハンズオンセミナーが聖心美容クリニック東京院にて実施されました。当院の全ドクターが集まり、アラガン・ジャパン社協力のもと最新の注入法を学びました。
2015年10月26日、東京院にマレーシアの医師団を招き、技術トレーニングを開催。鎌倉統括院長による事前講義と、ライブでの手技解説(脂肪吸引・注入)、手術後のディスカッションなどが行われました。
聖心美容クリニックでは、こうした医師への技術トレーニングを積極的に行っています。
2015年10月20日 鎌倉統括院長と大阪院 寺町院長が韓国有名クリニック医師陣と意見交換しました。
またCSC Lauren Clinic・Lee医師、Myoung Eye PlasticSuegery・Choi医師らと、近年の韓国・日本の美容医療について意見交換を行いました。
2015年7月16日、東京院に中国の医師団を招き、鎌倉統括院長が執刀する「再生医療」のオペ見学が行われました。
2015年7月5日、美容外科・美容皮膚再生・美容アンチエイジング・メディカルエステの技術向上をめざすJAASアカデミーで「第4回 鼻・鼻口唇形成術LiveSurgery」が開催され、前多院長が講師として「鼻尖縮小と小鼻縮小+α法」についての講演を行いました。
2015年6月30日~7月1日、中国の「北京燕化医院」「北京八大処整形美容外科医院」「美莱医療美容医院」の3病院にて鎌倉統括院長がセリューションシステムを使用した幹細胞治療についての講演を行いました。
当院の鎌倉統括院長が、2016年5月開催の「第104回日本美容外科学会」会長に委嘱されました。
第104回学会では世界最大級の美容・アンチエイジング医療学会『IMCAS(本拠地:パリ)』と連携し相互講演を行うことが、IMCAS会長・Benjamin ASCHER氏ご協力のもと、鎌倉統括院長からの呼びかけにより決定しております。
当院の“プレミアムPRP皮膚再生療法についての医学論文”が、形成外科学誌Plastic and Reconstructive Surgery(以下PRS)に採択されました(Level of evidence :Ⅳ)。単なるPRP治療ではなく、当院が独自に研究した「プレミアムPRP皮膚再生療法」についての研究論文が受理されたことは、今後のPRP治療における可能性を示唆しているものと考えています。
国内承認を取得したアラガン社のヒアルロン酸製剤「ジュビダームRビスタ」やボトックス製剤「ボトックスビスタ」のハンズオンセミナー"ALLEGAN ACADEMY Expert Seminar"が聖心美容クリニック大阪院にて実施されました。世界的権威であるSwift医師をお招きし、大阪院寺町院長進行の下、ライブサージェリーを行いました。
聖心美容クリニック大阪院にて、外部の医師に向けたトレーニング指導のため、ピュアグラフトを用いた脂肪注入豊胸のセミナー・ライブサージェリーを実施いたしました。
鎌倉統括院長と東京院 伊藤院長がフランス・パリで開催されたヨーロッパ最大の美容・アンチエイジング医療学会「IMCAS 2015」に参加。
欧州で行われている最新の施術について、現地のドクター陣や医療関係者と活発な情報交換を行いました。
また世界トップクラスの症例数をほこる聖心の再生医療について、各国医師からの質疑にも答えました。
中国の美容整形医師団が東京院を訪問。中国全土の様々な美容整形病院の医師達、総勢21名が、当院の糸によるフェイスリフト、プレミアムPRP再生療法、幹細胞による薄毛治療の見学をされました。また鎌倉統括院長による幹細胞治療についての発表、意見交換会が行われ、最先端の美容再生医療について活発な質疑応答が飛び交いました。
鎌倉統括院長がKSAS(韓国美容外科学会)に参加。バスト&脂肪形成術のセッションにおいて、自己脂肪組織由来幹細胞を用いた乳房および顔面若返りに対する脂肪移植について発表を行いました。
中国の大連でJAAS日本アンチエイジング外科・美容再生研究会による第15回美容外科解剖トレーニングが開催され、札幌院の前多院長、広島・福岡院の西田副院長、中辻副院長、東京・横浜・熱海院の佐々木医師が参加しました。
下眼瞼たるみ手術のハムラ法や、フェイスリフト手術における顔面神経の確認など、高い精度を要する術式に関して、献体への執刀や参加医師陣とのディスカッションを行いました。
“2014 KCCS International Blepharoplasty Live Workshop and Conference”に名古屋院・加藤院長が出席しました。韓国のみならずマレーシア・タイ・台湾など世界各国の医師が参加され、眼瞼形成術について情報交換を行いました。当院医師は座長を務めた上、眉下切開法(眉下リフト)とプレミアムPRPの2つの施術について講演を行い、デザイン方法やテクニックについて指導を行ったり、諸外国の医師からの質疑に応じました。
医療法人社団天祐会 総院長 伊丹彰先生と、北里大学北里研究所病院 形成・美容外科部長 佐藤英明先生をお招きし、札幌院前多院長進行の下、症例発表とライブサージェリーを行いました。
マレーシアのDr Dato'Tan boon Hockら3名のドクターに向け、セリューションシステムを利用した脂肪由来幹細胞のレクチャー、 セリューションシステムの見学、手術見学、幹細胞をはじめとする再生医療についての意見交換を行いました。
日本国内外部の美容クリニックなど11名の医師に向けたトレーニング指導のため、ピュアグラフトを用いた脂肪注入セミナー・ライブサージェリーを聖心美容クリニック東京院にて実施いたしました。
当院の伊藤康平院長(東京院)、寺町英明院長(大阪院)、美原寿之院長(福岡院)がJAAS主催の美容外科解剖/執刀トレーニングに参加しました。
当院の前多一彦院長(札幌院)、中辻隆徳医師(東京院)、西田真医師(広島・福岡院)が韓国ソウル大学・耳鼻咽喉科教授Jin医師の鼻形成セミナーに参加しました。
当院の伊藤哲郎医師(東京・名古屋・大阪院)が韓国のChungdam U Plastic Surgery にてライブサージェリーに参加しました。
SHIMMIAN RHINOPLASTY CLINIC(心美眼鼻整形医院)にてライブサージェリー(鼻骨骨切+鼻中隔延長+鼻尖縮小+隆鼻術+小鼻縮小)に参加しました。
当院の鎌倉統括院長が「自己脂肪細胞を用いたピュアグラフト豊胸術」の講演を行いました。
シカリン病院の最高総務責任者・医師らが当院を視察し、近年のタイ・日本の美容医療についての情報交換を行いました。
韓国最大の美容外科学会の創設に尽力したKairosAestheticClinic院長Lim Jong Hak院長を招き、若返り治療と鼻の整形のライブサージェリーを実施。また、シンジュノ形成外科Shin医師を招き、レディエッセの注入法についてのライブサージェリーを実施しました。
当院の鎌倉統括院長、大井診療医長(兼大阪院副院長)、伊藤院長(東京院)が韓国にてWAAPS(WORLD ACADEMY OF AESTHETIC PLASTIC SURGERY)のライブサージェリー(鼻中隔延長+鼻のプロテーゼ+鼻尖形成(耳介軟骨移植)など)に参加しました。 また、韓国と日本の美容外科技術について、活発な意見交換を行いました。
大連市中心医院(中国)で開催された”第3回中日韓整形美容国際技術交流会”にて、当院の鎌倉統括院長が「自体脂肪幹細胞移植の美容外科学的応用」の講演を行いました。
カウンシルドクターとトレーナードクターのみが参加できるアラガン社セミナーに当院の鎌倉統括院長が参加
当院の鎌倉統括院長、伊藤院長(東京院)、美原院長(福岡院)が韓国ソウル市内にあるJEISYS社の本社工場を訪問し、当院導入機器に関するフィードバックや、今後の製品に関するディスカッションを行いました。 また、韓国の美容皮膚科と美容外科も視察し、韓国と日本の美容外科技術について、活発な意見交換を行いました。
米国,カリフォルニア州で開催された”International Adipose Stem Cell Workshop in Aesthetic Surgeryにて、当院の鎌倉統括院長が「脂肪由来幹細胞移植術の美容医療分野での臨床応用と展望」の招聘講演を行いました。
鎌倉統括院長の学会講演は、当院の幹細胞移植の技術と実績が米国の学会運営局に評価され、招聘されたことで実現したものです。講演では、当院の400例を超える症例報告を行っています。
台湾のHsin sheng aesthetic plastic surgeryを運営されているDr. Yang Kuo-Huiが来日。東京院の手術を視察し、鎌倉統括院長と美容医療・再生医療について幅広い意見交換を行いました。
世界的な美容・アンチエイジングの学会「IMCAS ASIA」にて、鎌倉統括院長が2つの講演を行いました。
また、7月11日にはセリューションシステム開発元であるサイトリ・セラピューティクス社(米国)主催の「再生医療セミナー」が開催され、鎌倉統括院長と東京院 伊藤院長がそれぞれ講演を行いました。
世界的な美容・アンチエイジングの学会においても、再生医療に関するテーマは参加者の高い関心を集めていました。
当院の全医師が韓国ソウル市内にある美容美容外科 「Body Line Contouring surgery」を訪問し、同院医師によるライブサージェリーを見学致しました。また、美容外科技術について、活発な意見交換を行いました。
幹細胞や成長因子の医療分野への応用研究において、現在、世界的権威として名高いDr. Ahmedによるプライベートセミナーを実施。
セミナー第1部では、Dr.アハマドが成長因子を美容医療に応用するまでの経緯や、成長因子を利用した若返り治療の有効性、そして今後の可能性について、講演が行われました。
第2部では、Dr.アハマドが開発に携わった毛髪成長因子薬剤を利用する治療 『グロースファクター再生療法』 の治療方法について、鎌倉統括院長と意見交換が行われました。
脂肪吸引の技術において、国内外で非常に高い評価を受けているイスラエルのDr. Amir Waldman をお招きし、最新機器を用いた脂肪吸引のライブサージャリーを実施。また、鎌倉統括院長をはじめとする当院医師らと、脂肪吸引技術における活発な意見交換が行われました。
注入術の技術力において、国内外で非常に高い評価を受けている黄耀主医師をお招きし、『レディエッセ注入』 のハンズオンセミナーを実施。
セミナーでは、鎌倉統括院長をはじめとする当院医師らと、注入術における活発な意見交換が行われました。
当院の再生医療技術・施設を視察するため来日しました。当日は鎌倉統括院長による、脂肪由来幹細胞移植の手術や、再生医療に関するプレゼンテーションのほか、幹細胞に関する活発な情報交換が行われました。
世界各国で講習を行っている医師、Dr. Powelによるヨーロッパスタイルのスレッズリフト研修を鎌倉統括院長、伊藤院長と実施。
Dr.Nitwipaに対し、鎌倉統括院長による技術講習、並びにハンズオンセミナーを実施。
ヨーロッパ最大の美容・アンチエイジング医療学会「IMCAS」の理事Dr.Benjamin Ascherがフランスより来日し、鎌倉統括院長と情報交換。
聖心美容外科全院で導入した『キャビテーションシェイプ』の技術講習、新規組み合わせ施術の研修を行うため、鎌倉統括院長と寺町院長(大阪院)が訪韓。キャビテーションシェイプの症例数の多い韓国のクリニックにて研修を実施致しました。また、その他、Kang Nam Plastic Surgery Clinic, Petit Noble Aesthetic Clinic, Body Line Contouring surgery, ChungDam NB Clinic を視察し、技術情報の交換・技術研修を行いました。
タイ王国のクリニック「DNA CLINIC」、「Villa Medica」と姉妹クリニックとしての契を結び、相互理解と友好親善を深め、美容医療技術の向上発展に資するように努力することを宣言致しました。
ヨーロッパ最大の美容外科クリニックグループ会長Mr. Mel Braham氏が来日され、脂肪由来幹細胞移植術を見学。
双方の医療技術・施術並びにオペレーション面の 情報交換をしました。
タイの医療施設を視察し、鎌倉統括院長・伊藤院長による講演を実施。
タイ王国よりDNA Clinic Labの医師ら7名が当院での研修のために来日し、鎌倉 統括院長と再生医療について情報交換。
カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の元教授であり、再生医療、組織再生の第一人者でもあるDr.Greg Maguireが来日。鎌倉統括院長、伊藤院長と情報交換を行いました。
アンチエイジングや毛髪再生など、大きな可能性を秘めた「成長因子」による医療技術・学術に関して、活発な情報交換が行われました。
中国の遼寧省人民病院整形外科 名誉教授、杏林美容整形医院の医師ら8名が、当院の脂肪幹細胞移植手術を視察するため来日されました。
今回来日された中国医師団の皆様は、既に欧米や韓国の様々な美容施設を視察されており、日本では聖心美容外科における「再生医療」に関心をもっていただいたことから、実現に至りました。
代表者である 高景恒 名誉教授は、遼寧省人民病院の名誉教授の他、大連医科大学病院、中国医科大学病院兼務している方で、中国医科大学病院では医学生の指導もされています。
鎌倉統括院長が『セリューションシステムによる豊胸術(脂肪由来幹細胞移植)』について講演しました。
日本代表として参加しVRF30の公認ディプロマを取得しました。
アメリカ合衆国のカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)にて、鎌倉統括院長が招聘講演を実施。
また、アメリカ形成外科界の権威STEVEN R. COHEN, MD,(スティーブン・コーエン医師)と医療技術の情報交換を行いました。
そして、セリューションシステムの開発元サイトリ・セラピューティクス米国本社を訪れ、製造工程見学、ならびに品質・技術向上のためのミーティングを行いました。
Steven R. Cohen医師より招待を受け渡米。医療技術やオペレーション面での情報を交換。
韓国View Plastic SurgeryのPark, Jung Keun医師、Choi, Soon Woo医師らが聖心美容外科に来院、医療技術などの情報を交換しました。
沙医師らが当院の手術を視察。医療技術や幹細胞、オペレーションシステムなどの意見交換をしました。
THE WALL STREET JOURNALに脂肪由来幹細胞移植による豊胸術が紹介されました。当院の「脂肪由来幹細胞移植」取材のため来日。紙面にて施術および体験談が掲載されました。
“全米トップドクター10人の一人”に選ばれたSteven R. Cohen医師がセリューションシステムによる脂肪由来幹細胞移植を視察
上海の「盛・美容外科」、「上海真愛女子医院」、「韓城医学美容医院」を視察し、医療技術やシステムなど情報交換
「脂肪由来幹細胞・再生細胞による美容・再建外科への応用」について招聘講演を実施
韓国で最も大きな医療機関である「ASAN Medical Cente」を視察し、Joon Pio Hong医師らと医療技術や学術について情報交換。
韓国一大きな形成外科のひとつ「Wonjin Clinic」を視察し、WJ Park院長らと意見交換
韓国メディアに数多く出演されている「Good Line Clinic」を視察し、Choi院長ならびにスタッフと意見交換
沖縄にて開催された『第9回日韓形成外科学会』にて、当院の鎌倉統括院長が招待講演を行いました。 当院における”ヒアルロン酸注入による豊胸術”が日本有数の症例数を誇ることから、この度の学会にお招きいただきました
最新美容世界地図にて当院のニューダーマローラー療法が紹介
フランスのIMCAS学会に参加。日本初CORNEAL社公式認定医に鎌倉統括院長が認定される。
東京院へお招きし、カンタースレッドリフトのライブサージャリーを実施。鎌倉統括院長がトレーニングドクターに。
韓国を代表する美容外科医Myung Wook Park医師を東京院に招き、「M-Sling Lift」の日本における初のライブサージェリーを実施
世界各国の医師が参加する国際美容外科学会にて、当院医師2名が講演
エボレンスワークショップにて症例発表、ヨーロッパの美容外科業界と交流
年月 | 国 | 共同研究者 | 内容 |
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2014年6月 | 日本 | そばじまクリニック 大阪医科大学医師 |
脂肪由来幹細胞の働きにおける非臨床研究を推進(整形外科分野) |
2010年9月 | 日本 | 産業医科大学 | 脂肪由来幹細胞の働きにおける非臨床研究を推進 |
2009年8月 | 日本 | 国立がんセンター | 脂肪由来幹細胞の働きにおける非臨床研究を推進 |
2009年7月 | 日本 | スレッドリフト研究会 | 特殊な糸によるフェイスリフト(スレッドリフト)の改良・発展を目的とした共同研究を推進 |
2009年7月 | 日本 | 国立徳島大学 | 脂肪由来幹細胞の働きにおける非臨床研究を推進 |
2009年4月 | 米国 | Cytori Therapeutics社 | 脂肪由来幹細胞移植による若返り(加齢による陥凹性変化)治療の共同臨床研究を推進 |
2008年4月 | 日本 | 日本人医師 グループ | PRP皮膚再生療法の効果を高めるための共同研究を行い、プレミアムPRP皮膚再生療法が誕生 |
2007年11月 | 日本 | オリンパス社 | 脂肪由来幹細胞の働きにおける非臨床研究を推進 |
2007年11月 | 米国 | Cytori Therapeutics社 | 脂肪由来幹細胞移植による豊胸術の共同臨床研究を推進 |
年月 | 国 | 提携クリニック名 | 内容 |
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2016年5月 | 中国(上海) | コロンビアクリニック (上海麗鉑美容医療クリニック) |
上海のコロンビアクリニック(上海麗鉑美容医療クリニック)と姉妹クリニックとして提携致しました。 |
2009年12月 | タイ | ・DNA CLINIC ・Villa Medica |
12月7日、当院はタイ王国のクリニック「DNA CLINIC」、「Villa Medica」と姉妹クリニックとしての契を結び、相互理解と友好親善を深め、美容医療技術の向上発展に資するように努力することを宣言。 |
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※当ウェブサイトに記載されている医療情報はクリニックの基本方針となります。 患者様の状態を診察させていただいた上で、医師の判断により記載の内容とは異なる術式や薬剤、器具等をご提案する場合もございますので、予めご了承ください。