聖心美容クリニックでは、バストの見た目におけるお悩みを解消する施術を行っています。
乳輪や乳頭の色、形、大きさ、加齢によるバストのたるみやしぼみなど、お一人お一人に合った治療法をご提案します。
乳房切除(FTM)や女性化乳房修正術(MTF)のご相談も可能です。
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※他院で受けられた豊胸手術後の修正手術はコチラをご覧ください。
陥没乳頭(陥没乳首)
乳頭(乳首)が乳房の方にへこんでしまっている状態を陥没乳頭(陥没乳首)と言います。
授乳障害や乳腺炎の原因となる可能性があり、美容面でのコンプレックスを抱えている方も多くいらっしゃいます。手術は日帰りで、傷跡も残りません。
乳頭縮小
授乳後に乳首が大きくなってしまった、あるいはもともと乳房に比べ乳首が大きい、形が変形している、といった悩みも手術で修正可能です。この部位の余分な組織を取り除き、小さく縫い縮める手術で、傷跡もほとんど目立ちません。
乳輪縮小
バスト全体から比べて乳輪が大きすぎる、また、授乳やバストの成長とともに乳輪が広がってしまうことを「乳輪肥大」といいます。乳輪縮小術では、乳房のバランスにあった乳輪のサイズに小さくすることが可能です。乳腺を傷つけることもなく、授乳にも影響のない方法です。
乳頭・乳輪の黒ずみでお悩みの方へ色素沈着を改善する治療を行っています。
乳房縮小(女性対象)
大きすぎるバストも過剰な乳房組織を取り除いて整えることで、小さくバランスの良いバストに整えることができます。乳房の重さや肩こりの改善、下縁部の慢性皮膚炎の解消などが期待できます。
施術方法は、乳房の大きさ・下垂具合、どのように整えたいかによって異なります。当院ではご希望に合わせた施術方法をご提案いたします。
乳房切除(性同一性障害:FTM)
性同一性障害(FTM)でお悩みの方の胸を切除し、男性のような平らな胸にします。乳房縮小の術式にはいくつか方法がありますが、現在の胸のサイズとご希望のサイズ、傷の程度と皮膚のたるみなどを考慮した上で、施術方法(術式)を判断します。どの場合も手術は一日で終わり、1週間後の抜糸の頃には通常の生活ができます。 当施術は女性を対象としています。
女性化乳房修正術(男性対象)
女性化乳房とは、男性の胸部が女性のように膨らみがある状態をいいます。女性化乳房の種類(原因)には。女性のように乳房(乳腺)自体が発達した場合と、太って脂肪がついたことにより胸が膨らんでしまった場合の2種類があり、治療法も異なります。
医師のカウンセリングにより原因を見極めた上で適切な施術を行います。
通常、人間の乳房は左右に1つずつとされていますが、副乳(ふくにゅう)といって、乳腺堤(脇の下や通常の乳房の下あたり)にも乳房が存在するケースがあります。副乳にも色々なタイプがあり、1.乳輪(乳首)だけのもの 2.乳腺も発達しているものがあり、1のみであれば、副乳(乳輪)を切除する方法となり、2の場合は、皮膚の下の乳腺組織の除去も必要となります。
【聖心美容クリニックのバストのお悩みに対する考え方】
年齢を重ねるにつれ、バストのたるみが目立ってきた、しぼんできたなどの症状でお悩みではありませんか。他にも、乳首がへこんだままになっている陥没乳頭(陥没乳首)といわれる症状や、乳房に比べて乳首や乳輪が大きくバランスが悪い、大きすぎるバストが気になる、乳頭や乳輪が色素沈着によって黒ずんでいる、などなかなか人には話しにくいお悩みが多いものです。
当院では初めに無料のカウンセリングで患者様のお悩みをしっかりと伺い、その方に合った最適な施術方法をご提案しております。バストのたるみは「吊り上げ術」という施術により、バランスの良いバストに整えることが可能です。また、バストのお悩みは女性だけのものではありません。「女性化乳房」と呼ばれる男性の胸部が女性のように膨らんでしまう状態でお困りの方もいらっしゃいます。このような症状の原因は、女性と同じように乳腺が発達している場合と、肥満により脂肪がつき胸が膨らんでしまった場合があり、治療法も異なってきます。
男性のプライバシーも配慮した環境にて、医師がきちんと原因を見極めた上で適切な処置を行っていきますので安心していただけます。
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※当ウェブサイトに記載されている医療情報はクリニックの基本方針となります。 患者様の状態を診察させていただいた上で、医師の判断により記載の内容とは異なる術式や薬剤、器具等をご提案する場合もございますので、予めご了承ください。