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N-トレチノインシリーズ処方(トレチノインカプセル製剤)

特長

トレチノインを、ナノカプセル化。

美白剤として知られるトレチノイン(レチノイン酸)は皮膚のターンオーバーを早め、細胞の生まれ変わりを助け、シミ・シワを改善します。しかし、効果の強い薬であるため、赤みや皮むけなどの副作用を伴い、反応を見ながら注意深く使用する必要がありました。そのため、肌の弱い方は使用できないというデメリットがありました。 N-トレチノイン(トレチノインカプセル製剤)は、このトレチノインを非常に小さい粒子(ナノカプセル化)にすることで、炎症を軽減しつつ、トレチノインの効果と使用感を高めることに成功。クリームタイプの使いやすいシミ・シワ治療クリームです。

※ トレチノインカプセル製剤はナノカプセル製剤として2009年度GOOD DESIGN賞を受賞しています。
※ N-トレチノインは医師の診断のもと処方します。

適応症状

  • しみ、そばかす、肝斑を改善したい方
  • 色素沈着や肌のくすみなど色調を整え、美白効果を期待する方
  • 肌全体の若返りを望む方
  • 小じわが気になる、肌のハリやツヤを取り戻したい方
  • レーザー治療や光治療などの効果をより高めたい方(プレケア、アフターケアとして使用)

しみの種類、肌の状態によっては別の薬剤が適応の場合があります。医師の診療(無料)によって、適切な治療方法をご提案させていただきます。

ラインナップ

1)N-トレチノイン 0.05%(トレチノインカプセル製剤)

ナノ化されたトレチノインを0.05%配合しています。 シミ・しわの改善に効果があり、トレチノイン製剤特有の反応(赤みや皮剥けなど)が軽度な点が特長です。使いやすいクリームタイプ。

冷蔵保存。
N-トレチノインは院内調合です。

1本(10g) 8,000円[税抜]

2)C-クリーム(コントロールクリーム)

N-トレチノインのトレチノイン濃度を調整するためのコントロールクリームです。
トレチノインを初めて使用される方や、敏感肌で赤みが強く出る方はこちらを一緒にお使いいただくとより肌ストレスなくお使いいただけます。トレチノイン使用中の保湿剤としての使用もできます。

1本(10g) 1,800円[税抜]

3)マリアンナメッドHQエッセンスC

ナノキューブとハイドロキノン(1%)を配合したブライトニングエッセンスです。
ハイドロキノンは、シミの原因となるメラノサイトの活性を防ぐ働きがあり、新しいシミを作らせないようにします。さらに最新の皮膚科学研究により開発されたジェル状整肌成分「ナノキューブ」が肌細胞をみずみずしく保ち、表皮のターンオーバーを促進。肌のキメを整えます。

※ 開封後冷蔵保存
1本(15g) 5,200円[税抜]

4)α-リポカプセルクリーム

高い抗酸化作用がある「α-リポ酸(チオクト酸・整肌成分)」をナノカプセル化したクリームです。ナノカプセル化によって安定性が向上し、皮膚内へ浸透しやすい処方です。トレチノイン同様、しわの改善や美白・肌のキメを整えますが、赤みやカサカサ感などの副作用がトレチノインよりも少ないことが特長です。そのため、目元や目じりなどの集中ケアにおすすめです。また、ニキビのある方にもお使いいただけます。

1本(10g) 5,200円[税抜]

シリーズの使用で、相乗効果アップ!

マリアンナメッドHQエッセンスCはブライトニングを目的として、α-リポカプセルクリームは整肌効果を目的として単独での使用も可能ですが、シミ・しわ改善、美白効果があるため、4本セットでご使用いただくことで、さらに高い相乗効果が得られます。

お肌の弱い方向けへ

α-リポカプセルクリームはN-トレチノインと同様の作用があり、副作用が少ないため、トレチノインでは刺激が強く抵抗のある方や肌の弱い方は、(1)N-トレチノインを使わずに(4)α-リポカプセルクリームと(3)マリアンナメッドHQエッセンスの2種類から始め、慣れてきてから(1)N-トレチノインを追加してもよいでしょう。

肝斑にも効果的

肝斑は珍しいシミではなく、40代以降の女性では、潜んでいる薄い肝斑を含めると50%近い方に見られます。ホルモンバランスなどが強く関係しているといわれますが、紫外線も強い発症要因になります。現在の医学でもはっきりした原因は不明ですが、N-トレチノインは、この肝斑にも優れた効果を発揮します

肝斑の特長

  • 両頬、額、下あご、上口唇(鼻の下)に左右対称に存在する
  • 地図のようにべったりとして見える
  • 女性ホルモンの関与が疑われる(更年期、ピル内服中など)
  • 妊娠、出産時期に出現したまま改善しない等の特徴を持つシミです。

機器治療のプレケア・アフターケアにも有効

N-トレチノインは、美白効果だけでなく、肌のハリやツヤを取り戻し、肌全体を強くする効果もあるため、イントラセルやフォトフェイシャルなど、レーザー治療や光治療のプレケア・アフターケアとしてもおすすめです。
プレケアでN-トレチノインを使うことによって、肌の状態が整えられ、皮膚が厚く、強くなります。そのため一回のレーザー・光の出力を上げることができ、治療による効果実感が高まります。また、肌が丈夫になるため、ダウンタイムも短くなります。
アフターケアにご使用されることで、ダウンタイムを縮めるだけでなく、レーザーや光治療後の色素沈着のリスクを低減する効果もあります。

トレチノインを、より効果的に。より使いやすく。

1)低用量で高い効果を発揮

直径約15nm(0.000000015m)※の超微粒子(ナノカプセル中)に99.5%以上の高密度でレチノイン酸を封入することで安定性が向上(右図参照)。
トレチノインカプセルが表皮層に到達し留まり、表皮内で持続的にはじけトレチノインを放出。一定の濃度を長時間維持するため、低用量でも高い効果が期待できます。

※ nm(ナノ)=m(メートル)の10億分の1。

2)高浸透率、低刺激性で使いやすく

N-トレチノインはナノカプセル化による効果に加え、水にも油にも溶けるため、より効果的にターゲットに働きかけます。
また、通常のトレチノインは刺激が強く、皮膚表面に炎症が起きることが多くありましたが、N-トレチノインは皮膚角質層に浸透しやすく、皮膚表面に残りにくいため、赤みや乾燥などの炎症も低減されました。
当院では0.05%のクリームを調合しておりますが、肌の弱い方や初めてお使いいただく方へも安心してお使いいただけるように、濃度を薄めるコントロールクリームをご用意しております。これまで、トレチノイン美白剤では反応が強すぎて使用できなかった方も、安心してお使いいただけます。

3)表皮ヒアルロン酸の増加

マウスに従来のトレチノインとN-トレチノインをそれぞれ1日1回、計4日間塗布したところ、ヒアルロン酸の生成に違いがありました※。従来のトレチノインに比べ、ヒアルロン酸の増加が格段に違います。ヒアルロン酸のような粘液性物質の分泌が高まることで、皮膚をみずみずしく、潤った肌へと導きます。

※ 出典:第48回日本形成外科学会総会・学術集会 ナノ粒子化オールトランスレチノイン酸 nano atRAを用いた しみ治療

4)高いターンオーバー促進効果

N-トレチノインは表皮ケラチノサイト(角化細胞)とヒアルロン酸の増殖効果が高く、低用量でも高い表皮層のターンオーバー促進効果が得られます。真皮でもコラーゲンの分泌を高め、肌の厚み・弾力を回復。皮膚のハリ、小じわの改善を促します。

「トレチノイン」「ハイドロキノン」「ナノキューブ」「αリポ酸」とは?

N-トレチノインは「トレチノイン」をナノカプセル化し、従来のトレチノインよりも安定性と効果を高めたメディカルコスメです。マリアンナメッドHQエッセンスCは肌の漂白剤とも呼ばれる「ハイドロキノン」と最新の皮膚科学研究により開発されたジェル状整肌成分「ナノキューブ」を配合した化粧品です。α-リポカプセルクリームはトレチノインと類似の作用で、より刺激の少ない「αリポ酸」をナノカプセル化した、シミ・シワ治療クリームです。
ここでは「トレチノイン」「ハイドロキノン」「ナノキューブ」「αリポ酸」のそれぞれの効果と特長をご説明します。

トレチノインの効果

(1)角質をはがし、ハイドロキノンを浸透しやすくします。
(2)表皮の細胞を分裂・増殖させ、皮膚の再生(ターンオーバー)を促進。できてしまったシミをどんどん押
    し上げます。
(3)皮脂腺に働きかけ、皮脂の分泌を抑制。ニキビや肌のテカリを予防します。
(4)真皮でもコラーゲンの分泌を高め、肌の厚み・弾力を回復。長期的には、皮膚のハリ、小じわの改善を促
    します。
(5)真皮内でのヒアルロン酸などの粘液性物質の分泌を高め、皮膚をみずみずしくします。

ハイドロキノンの効果

メラニンは、チロシンとチロシナーゼが合体し、メラノサイトが活性化することで生成されます。

(1)チロシナーゼに作用し、メラノサイト活性化を防ぎます。
(2)本体であるチロシンに直接作用※し、働きを抑えます。

※ ハイドロキノン特有の性質です。

ナノキューブとは

ナノキューブは最新の皮膚科学研究により開発されたジェル状整肌成分です。ナノキューブが角質・表皮にターンオーバーのスイッチをいれると、そこに自ら美しく健康になろうとする力「スキンホメオスタシス」が働きかけます。すると、コラーゲンやヒアルロン酸の生成が促進され肌細胞をみずみずしく保ちます。また、表皮のターンオーバーを促進し、肌のキメを整えます。

αリポ酸の効果

αリポ酸とは体内に存在する脂肪酸の一種です。ビタミンによく似た性質を持っていますが、ビタミンC、Eの約400倍強い抗酸化力があるといわれています。肌のターンオーバーを促進することで、シミ・しわを改善する効果が期待できます。α-リポカプセルクリームは、この成分に着目し、ナノカプセル化することで、安定性を向上させたN-トレチノインシリーズの整肌クリームです。

αリポ酸の皮膚に対する作用

(1)表皮内でのヒアルロン酸などの粘液性物質の分泌を高め、肌をみずみずしくします。
(2)真皮でもコラーゲンの分泌を高め、長期的には、皮膚の張りや小じわの改善をもたらします。
(3)表皮のターンオーバーを促進させ、色素排出に効果が期待できます。

※ 情報:㈱ナノエッグ 提供(実施)

使用方法

N-トレチノイン、C-クリーム、マリアンナメッドHQエッセンスC、α-リポカプセルクリームは夜のみご使用ください。

STEP1

【 夜 】
洗顔後、お手持ちの化粧水・乳液・美容液などを塗ってください。かさつきをカバーするために保湿クリームの使用もおすすめします。
【 朝 】
洗顔後、お手持ちの化粧水・乳液・美容液などを塗ってください。

STEP2

【 夜 】
(1)N-トレチノイン(パール粒大)と(2)C-クリーム(パール粒大)、(3)マリアンナメッドHQエッセンス(パール粒大※)、を手のひらで混ぜ合わせ、4分割して額・両頬・顎にのせて顔全体に優しくのばします。
(4)α-リポカプセルクリームをシミやくすみが気になる部分に薄くのばして塗ってください(目元・口周りは、反応が強く出る可能性がありますので、使用量にはご注意ください)。

※ パール粒大=6~7㎜程度

[ お肌の弱い方へ ]

肌の弱い方は(1)トレチノインを使わずに(4)α-リポカプセルクリームと(3)マリアンナメッドHQエッセンスの2種類から始め、慣れてきてから(1)トレチノインを追加してもよいでしょう。使用開始1~2週間は(4)α-リポカプセルクリームでも、ターンオーバー促進効果があるため若干のかさつきの見られる場合もありますが、使用を続けていくうちに慣れてきます。


【 朝 】
外出時には、必ず日やけ止めクリームなど(SPF25以上)をご使用ください。トレチノインやハイドロキノン使用時の日焼けは、色素沈着・過度の発赤の恐れがあります。

※ カサカサ感があると化粧のりが悪い場合もあります。保湿をしっかりとし、強くこすらず優しくメイクをしてください。
※ 外出等でカサカサ感を止めたい場合は、予定のある1週間前から外用を中止してください。

STEP3

乾燥が気になる場合は、さらにお手持ちの保湿クリームなどを塗ってください。

※ トレチノインの使用により、多少の赤み、乾燥、かゆみ、皮剥けなどが生じます。保湿により症状は落ち着いてきますので、十分な保湿を心かけてください。

【エムディアとの併用のおすすめです】

当院では、より使用感や効果を高めるために、エイジングケア化粧品「エムディア」シリーズのご使用をおすすめしております。
C-クリームだけでは肌に伸びにくく使いづらい方や、トレチノインの赤みなどの反応が出やすい方は、はじめに化粧水としてエムディアシリーズ(EGFローション)の使用をお勧めしています。また、保湿としてはエムディアリニューローションやエムディアラッピングクリームをお勧めしています。併用によりエムディアシリーズに含まれる細胞の再生を促進する成分「EGF」がより浸透しやすくなり、N-トレチノインとエムディアの効果が最大限に発揮されることが期待できます。
患者様の肌の状態やご希望に合わせて、適切な使用方法・使用量を調整してご提案いたします。詳細につきましてはカウンセリングにてご説明いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

使用の際の注意事項

<ご使用上の注意>
  • アレルギーや刺激が稀に出る場合がございますので、目立たないシミ一か所からぬり始めて、翌日違和感などないか確認することをおすすめします。
  • 下記のような場合ただちに使用を中止し、当院医師の診察をお受けください。
    ・赤み、腫れ、かゆみ、刺激などの症状が強い場合
    ・直射日光があたって上記のような症状が強く出た場合
  • 傷や腫もの、湿疹など、異常がある部位には使用しないでください。
  • 目に入らないようにご注意ください。万が一、クリームが目に入った場合は、すぐに流水で洗い流してください。
  • 皮膚の薄い部分(目や口のまわり)や赤いニキビ、敏感な部位への使用は避けてください。赤みや皮むけが起きやすいので塗布は控え、医師の指示があった場合には指示通りに使ってください。
  • トレチノイン治療中でもメイクは可能です。その際、レチノール・グリコール酸・ビタミンC配合の化粧品の使用は避けてください。トレチノインの作用が増強し、乾燥を引き起こす可能性があります。
  • αリポ酸はイオウ基を含んでおります。当製剤はナノカプセル化することで特有のにおいを抑えておりますが、敏感な方はイオウ臭を感じられることがあります。製剤の効果や使用上の問題はありませんので、そのままご使用いただけます。
  • (1)N-トレチノインは冷蔵保存して下さい。(3)マリアンナメッドHQエッセンスCも、開封後は冷蔵庫で保管してください。
  • 4製品とも開封後はできるだけ速やかに使用し、約1~2ヶ月を目安に使い切ってください。

その他ご不明な点がございましたら、当院医師またはスタッフへお問い合わせください。

症例

【58歳 女性】日光性色素斑、レーザー後色素沈着

使用前

使用前

2週間後

2週間後

4週間後

4週間後

【36歳 女性】肝斑

使用前

使用前

1ヶ月後

2週間後

2ヶ月後

4週間後

出典:ナノ粒子化オールトランスレチノイン酸 nano atRAを用いた しみ治療 東京大学 吉村浩太郎先生

Q&A

Q. N-トレチノインはこれまでのトレチノイン製剤と比べてどのように優れているのでしょうか?

A. 最新の技術でトレチノインをナノカプセル化し、すばやく表皮層に到達させ、安定的に留めるため、今までのトレチノインに比べて非常に効果が高く、赤みやカサカサなどのトレチノインの反応が軽度になっていることが優れている点です。

Q. 使用する際に気を付ける点はありますか?

A. 使用中はお肌が敏感になっていますから、紫外線や摩擦、刺激の強いお化粧品などの使用には十分注意してください。

Q. 肌が弱いのですが、使用しても大丈夫ですか?

A. 紫外線や老化して薄くなってしまった皮膚を改善させるのに効果があるのがトレチノインです。外用することにより皮膚が厚くなり、保湿力も高まり、肌は強く若返るでしょう。アトピー性皮膚炎や何らかの皮膚疾患がある場合は、ご使用をお控えください。

Q. 他の化粧品と一緒に使用しても問題ありませんか?

A. N-トレチノインは赤みなどの反応は軽度ですが、使用中は刺激を受けやすくなっていますので、成分の強い化粧品の使用はお控えください。併用したい場合は必ず医師に相談してください。

Q. どれくらいの期間使用すれば、効果が実感できますか?

A. 個人差がありますが1~2ヶ月使用すると肌にハリとツヤが改善し、美白効果があるのを実感できる方が多いです。

Q. マリアンナメッドHQエッセンスCは、他のハイドロキノンクリームと比べてなにが違うのですか?

A. ナノキューブのため、1%という低濃度でもしっかり皮膚に入り効果を発揮します。ハイドロキノンはパーセンテージが高いと刺激が強くなり、刺激皮膚炎をおこしやすいですが、低濃度の1%ですから刺激症状も起きにくく、とても使いやすいハイドロキノンクリームです。

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