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幼い頃から気になっていました、鼻の下の人中を短くする鼻下短縮術を検討しております。 仕事柄、自分の写真を撮られる機会が多くなり,口元が気になって参りました。 20代後半になり、昔から気になっていた口元の人中の長さのせいか、ほうれい線も目立ってきているのではないかと感じております。 手術についての詳しいプロセスと、鼻下短縮術をする事によってほうれい線は改善されるのか?また鼻下短縮術のメリット、デメリットなど詳しいお話を伺いたくメール致しました。
鼻下短縮術についてのお問い合わせですね。
鼻の下が間延びしてしまうことは老化現象のひとつで、ここが改善すると若々しい印象になります。
ところが、ほうれい線とは全く関係がありません。
あくまで鼻の下の長さの改善であり、デメリットと言えば鼻と唇の境界に線の傷跡ができることです。
ポイントは、傷跡が「境界」にくることです。そのためあまり傷跡が目立たないのですね。
しかし今回は鼻下短縮というお尋ねではありますが、おおもとは口周りをもっと魅力的にということですよね。
口周りの魅力には、じつは鼻の下の長さ、唇の形、顎の形、ほうれい線、ほほ骨の高まりなどが関わってきます。
まずは、何が問題になっており、どういう施術をすればそれが改善するのか、費用はどれくらいかかるのか、をすべて明らかにし分析したうえで、ご予算に応じて治療を組み立てていきましょう。
まずは拝見しませんとそれ以上はなんともわかりませんので、ぜひ診察のご予約をお取りください。
診察・カウンセリングは無料ですのでお気軽にどうぞ。
※このQ&Aデータベースは、実際にあった患者様からの質問をデータベース化したものであるため、価格や施術等の情報に一部古い内容が含まれます。最新の情報については、実際にクリニックへお問合せ下さい。
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聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。
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