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【涙袋形成】ヒアルロン酸形成のメリット・デメリットと失敗を回避する方法

この記事を監修したドクター

統括院長鎌倉 達郎

涙袋(涙堂)とは、目の下の眼球に沿った膨らみのことです。


涙袋形成の施術は、涙袋をほどよくふっくらさせることで、いつも微笑んでいるような優しく愛らしい印象を与えることができる人気の施術です。


今回は、涙袋形成の手術の中でも最も一般的なヒアルロン酸注入について、施術内容やダウンタイムの長さ、手術後何年持つかをご説明し、よくある質問にもお答えします。


涙袋形成にはヒアルロン酸の注入がおすすめ


ヒアルロン酸を目の下に注入することで、希望する形の涙袋を形成できます。


ヒアルロン酸は元々体内にあり、コラーゲン組織の保持、肌組織の水分・潤滑性・柔軟性の保持などの役割を果たしています。透明なジェル状のヒアルロン酸を目の下に注入すると、体内にあるヒアルロン酸と融合し、皮膚にふくらみが生まれます。


ヒアルロン酸の注入量を調整することで、お手軽に即効性高く希望の涙袋を作ることができる人気の施術です。


ヒアルロン酸注入による涙袋形成のメリット


ヒアルロン酸を用いた涙袋形成は、美容整形の中でも比較的手軽に行える施術として人気があります。ここでは、ヒアルロン酸注入による涙袋形成のメリットを紹介します。



華やかで明るい印象になる

涙袋があると、目もとの輪郭が広がって見えるため、目が大きく見えるようになり、その結果、目もとが華やかになり、明るい印象になります。


また、顔に立体感も出るので、顔全体が小顔に見えるようになるメリットもあります。


さらに、涙袋があると、目もとのクマやしわなども目立ちにくくなり、若い印象に見えたり、うるうるした目に見えたりして色気もアップするという効果も期待できます。



効果をすぐに実感できる

ヒアルロン酸注入による涙袋形成は、施術直後から効果を実感できます。即効性が実感できることは、化粧品などにはない美容整形ならではのメリットです。


施術後効果が出るまでに時間がかかる場合、なかなか変化が実感できずもどかしく思うこともあるかもしれません。短期間で結果が目に見えると、「満足のいく仕上がりになっているのか」「いつになったら結果が出るのか」という心配や不安もなく、すぐに満足感が得られます。



痛みが少なく、施術時間が短い

ヒアルロン酸注入は、切開などの外科手術を伴わないため美容整形の中では痛みが比較的少ない施術といえます。


さらに、施術は通常10〜30分程度で終わるため、仕事や予定の合間に受けることも可能です。忙しくなかなか時間が取れない方にとって、これは大きなメリットといえるでしょう。


元々痛みが少ない施術ではありますが、ヒアルロン酸自体に局所麻酔成分が含まれている製剤もあり、その場合はさらに痛みが軽減されます。加えて、局所麻酔テープや笑気麻酔の使用もできるため、痛みに敏感な方でも安心して施術を受けられるでしょう。



ダウンタイムが短い

涙袋形成のためのヒアルロン酸注入は、美容整形の中ではダウンタイムが短い施術といえます。軽い赤みや腫れが出ることがあるものの、多く場合2~3日程度で引き、日常生活への影響はほぼありません。


まれに内出血があるケースもありますが、メイクで隠せるので、それほど気になることはないでしょう。施術後の回復が早くほとんどダウンタイムがないことから、長期間の休みは取得しにくい、という方や日常生活を犠牲にすることなく手軽にきれいになりたい、といった方に適しています。



メイクが楽になる

涙袋メイクは手間がかかり、それ専用のメイクアイテムも必要です。またノウハウを学ばないとうまく涙袋が作れず、涙袋メイクに時間がかかったり、思い通りにならなかったりしてストレスを感じることもあるかもしれません。


時間がなくて涙袋メイクができない日は顔の印象が変わる点が気になる、という声もあります。


その点、ヒアルロン酸注入で涙袋を作ると自然な立体感が出るため、涙袋メイクは必要ありません。メイクにかかる時間を短くできるほか、素顔でも涙袋がありメイク時と素顔の落差が少なくなるというメリットもあります。


ヒアルロン酸注入による涙袋形成のデメリット


ヒアルロン酸注入による涙袋形成には多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。ここでは、施術を受ける前に知っておくべきリスクや注意点について説明します。



効果は永続的なものではない

ヒアルロン酸注入の効果は、一般的に6ヶ月から1年程度で徐々に薄れていきます。ヒアルロン酸は体内に元々存在する物質であるため、時間が経つにつれて吸収され、涙袋のふくらみも次第に消えていくのです。そのため効果を維持するためには、定期的に施術を受け続けなければなりません。


持続期間には個人差があり、代謝が早い人や、運動量が多い人ほどヒアルロン酸の吸収が早まる傾向があります。施術後のアフターケアや日常生活での注意点を守ることで効果を最大限に持続させることができますが、いずれにしても定期的なメンテナンスが不可欠です。



失敗のリスクは0ではない

ヒアルロン酸注入による涙袋形成は比較的安全な施術とされていますが、失敗のリスクはゼロではありません。ヒアルロン酸の量を過剰に注入してしまうと、目元が膨らみ過ぎて不自然になることがあります。


また、左右の目の形の違いなどを見極めきれずに左右非対称になったり、注入する場所や深さが不適切で涙袋の形が不自然になったりするケースも散見されます。


こうしたリスクを避けるためには、経験豊富な医師による施術が不可欠です。医師の技術や経験によりリスクの軽減が図れるため、施術を受ける前には信頼できるクリニックや医師を選びましょう。また、施術前のカウンセリングで不安を解消し、希望する仕上がりを正確に伝えることも大切です。



内出血することがある

目元は血管が密集しているため、内出血のリスクが比較的高い部位です。涙袋へのヒアルロン酸注入では、注射針が毛細血管に当たり内出血が起こることがまれにあります。


内出血が発生した場合でも、メイクでカバーできる程度であり通常1〜2週間以内に治ります。時間が経てば自然に消えることがほとんどなので、過度に心配する必要はありません。ただし、施術後に強い腫れや痛みが長期間続く場合は、すぐに医師に相談しましょう。



施術後しばらくは違和感を覚えることも

ヒアルロン酸が皮膚の下に注入されるため、施術後数日間は目元に違和感を覚えることがあります。この違和感はヒアルロン酸が肌に馴染む過程で発生するもので、なじむまでの時間に個人差はありますが一般的には1週間程度で自然に解消されます。


施術後に涙袋が硬く感じられる場合もありますが、時間が経つにつれて柔らかくなり、自然な仕上がりになります。ただし、違和感が長期間続いたり、しこりのようなものがあったりする場合には、再度医師に相談することが必要です。ヒアルロン酸を溶解する薬剤を使って修正することも可能なので、必要に応じて適切な処置を受けましょう。


涙袋のヒアルロン酸注入で失敗を回避するためのポイント


ヒアルロン酸注入による涙袋の形成は比較的リスクの少ない美容整形ではあるものの、イメージ通りの仕上がりにならない、違和感がある、などの失敗談も皆無ではありません。


できるだけ失敗を避けて満足のいく仕上がりを目指すなら、以下の点に注意しましょう。



経験と技術力がある医師がいる場所で施術する

涙袋へのヒアルロン酸注入は、医師の技術力と経験が結果に大きく影響します。ヒアルロン酸の注入量や注入する場所の正確さが自然な仕上がりの鍵となるため、経験豊富な医師を選ぶことが非常に重要です。


たくさんの症例をこなしてきた熟練の医師なら、注入の際に皮膚の厚みや血管の位置、顔立ちや目の形の左右差などを考慮し、適切な処置を行うので安全かつ自然な仕上がりが期待できます。


症例写真や、口コミなどを確認し、過去の施術結果をしっかり調べることで、より信頼できるクリニックを選ぶことができるでしょう。



納得するまでカウンセリングを受ける

カウンセリングは、施術の成功に大きく影響する重要なプロセスです。医師とのコミュニケーションを通じて、自分が理想とする涙袋の形や仕上がりのイメージを明確に伝え、納得するまで相談することが大切です。


施術前に不安や疑問点があれば、どんな些細なことでもカウンセリング時に質問し、理解できるまで説明を受けましょう。


また、医師からのアドバイスや提案にも耳を傾け、信頼関係を築くことも欠かせません。医師と患者の間で共通認識が得られれば、施術後の仕上がりに満足しやすくなります。患者一人ひとりの顔のバランスや、骨格に応じたアプローチを提案してくれるクリニックを選びましょう。



ヒアルロン酸の種類

ヒアルロン酸には、さまざまな種類があります。涙袋形成には、粒子が細かく、柔らかくてなじみやすいものが使用されるのが一般的です。


クリニックで使用されているヒアルロン酸の種類を確認し、どの製剤が自分に合っているかを医師と相談することも施術の成功を左右するポイントです。注入後の持続期間や仕上がりの質感など、自分の希望に合わせたヒアルロン酸を選びましょう。




アフターフォローが充実しているクリニックを選ぶ

施術後にしこりができたり、仕上がりが不自然になったりなどトラブルが発生した場合でも、適切な修正を行ってくれるなどアフターフォローが充実しているクリニックを選ぶことが大切です。


腫れや内出血が続いた場合もしっかりとケアしてくれ、自宅での対処法などもアドバイスしてくれるクリニックであれば、安心して施術を受けられるでしょう。


涙袋形成後のダウンタイムについて


ヒアルロン酸注入による涙袋形成は比較的ダウンタイムが短い施術です。ここでは涙袋形成後のダウンタイムの長さや症状などについて見ていきましょう。



ダウンタイムの長さと現れる症状

涙袋へのヒアルロン酸注入後の数日間は、軽度の腫れや赤みが見られることがあります。個人差はありますがほとんどの症状は1〜2日で治まり、長く続く場合でも1週間程度で落ち着くのが一般的です。


また、まれに内出血が生じることもあります。内出血が起こった場合は、腫れが引くまでに時間がかかることがありますが、これも通常1〜2週間以内には改善されます。症状が長引く場合は、医師に相談してアフターケアを受けることをおすすめします。



コンタクトやメイクは施術直後から可能

ヒアルロン酸注入後、コンタクトレンズの装着やメイクは施術直後から可能です。ただし、施術部位を強くこすったり、圧力をかけたりすることは避けてください。涙袋にヒアルロン酸がなじむまでの数日間は、軽めのアイメイクを心がけ、刺激を与えないようにしましょう。



なじむまでにかかる時間

ヒアルロン酸が完全になじみ、自然な仕上がりになるまでには1~3週間程度かかることがあります。


施術直後は涙袋にわずかな硬さを感じることがありますが、時間とともにヒアルロン酸が定着し、自然な柔らかさになります。安定するまでの期間中は、目元に余計な刺激を与えないよう心がけ、自然にヒアルロン酸がなじむのを待つことが大切です。


ダウンタイムを短くするアフターケア


ヒアルロン酸注入後のダウンタイムを最小限に抑えるためには、適切なアフターケアが不可欠です。ここでは、具体的なケア方法をご紹介します。



腫れや赤みがひどければ冷やす

施術後に腫れや赤みが出た場合は、冷やしましょう。冷却シートや保冷剤をタオルに包んで患部にやさしく当てると血管が収縮し、炎症や腫れが軽減されます。


一度に長時間冷やすのではなく、冷却は1回につき数分程度にとどめ、1時間おきに繰り返すと良いでしょう。


また、冷やしすぎると血行が悪くなり施術後の回復が遅れて逆効果になることもあるので、注意が必要です。無理のない範囲で行い、血行を保つよう気を付けましょう。



施術部位は触らない

ヒアルロン酸が注入された部位を強く触ったりこすったりすると、ヒアルロン酸が移動することがあります。でこぼこができたり、不自然な形になったりするリスクがあるほか、赤みや腫れなどの症状も出やすくなるため、施術後少なくとも数日間は施術部位にできるだけ触れないようにしましょう。また、目元の皮膚は非常にデリケートなため、無意識に目をこする行動も控えることが大切です。


施術部位を守るために、アイメイクや洗顔なども丁寧に行い、なるべく負担をかけないようにしましょう。



施術直後の飲酒は避ける

飲酒は血行を促進し、腫れや内出血を悪化させる可能性があるため、ヒアルロン酸注入当日はもちろん、できれば注入後2~3日は控えましょう。



激しい運動やサウナは控える

施術後は、血流が増加するような活動を避けることが大切です。特に、激しい運動やサウナは体温が上昇し血行が促進されるため、腫れや内出血のリスクが高まります。


施術後1週間程度は、軽いウォーキングなどの負荷が少ない運動に留め、強度の高い運動やサウナでの発汗は避けるようにしましょう。最低でも2〜3日は安静にし、体をリラックスさせて過ごすことが推奨されます。


ヒアルロン酸注入による涙袋形成の流れ


涙袋形成のためのヒアルロン酸注入施術の流れは、次の通りです。



1. カウンセリング

希望の仕上がりを医師に伝え、シミュレーションシステムで術後のイメージを確認します。



2. ヒアルロン酸の注入

涙袋は、下まぶたのまつげのラインから5~8㎜下くらいにあるのが一般的です。そのあたりにある眼輪筋内(がんりんきんない)に、極細の針でヒアルロン酸を注入します。


施術時間は、わずか10分程度とお手軽で、赤みがでやすい方は注入後しばらく冷やします。


注入時の痛みを軽減するために、ヒアルロン酸には即効性の高い局所麻酔薬「リドカイン」などが入っています。痛みの弱い方には塗るタイプの麻酔もあります。



3. 施術後のダウンタイムや持続期間

メイクや洗顔、シャワーは当日から可能です。


ダウンタイムはほとんどなく、施術後注入部分に内出血、周辺部の赤み、腫れ、硬さが稀に出た場合も、一般的に1~2週間程度で落ち着いていきます。


ヒアルロン酸の種類や個人の体質にもよりますが、高品質のヒアルロン酸を用いた場合、一般的には半年から1年半ほど効果が持続します。


涙袋形成に、聖心美容クリニックのヒアルロン酸注入が選ばれる理由


ヒアルロン酸注入は、シンプルな方法だからこそテクニックが必要です。聖心美容クリニックのヒアルロン酸注入が選ばれるのには、次のような理由があります。



聖心式マイクロテクニックによる、ミリよりも細かい単位の調整

ヒアルロン酸注入による涙袋形成では、どの位置のどれくらいの深さに、組織のあった粒子の大きさのものを、どれくらいの量を注入するかがポイントとなります。


聖心式のマイクロテクニックでは、患者様の希望イメージを実現できるよう、ミリよりも細かい単位で注入の位置の調整を行うなどの工夫をしています。さらに、仰向け状態ではなく、座った状態で施術を行うことにより、注入後の違和感を軽減することもできます。



安全・高品質なヒアルロン酸

ヒアルロン酸には複数の種類があり、中には廉価で低品質な海外製のものもあります。


聖心美容クリニックでは、世界的に高い評価を得ている高品質なヒアルロン酸のみを使用していて、例えば、日本で唯一厚生労働省に承認されている「ジュビダームビスタ®」シリーズがあります。すべて生体適合性100%・非動物性の安全性の高い製品なので、アレルギーテストも不要です。


体内に吸収されるまでの時間も長いため、1回の注入で効果が約6~15ヶ月も持続する特長もあります。



1本単位の利用で安全・清潔

1本のヒアルロン酸を使いまわすのは、衛生上極めて危険な行為です。


聖心美容クリニックでは、1本単位で料金設定し、安全・清潔なヒアルロン酸を利用しています。1回で使い切れなかったヒアルロン酸は、破棄しています。



注入時の痛みや内出血の軽減

先端の丸い極細の特殊な針「pix'L(ピクセル)」を用いることで、毛細血管や神経を傷つけることなくヒアルロン酸の注入が可能です。これにより、注入時の痛みや内出血、注入後の腫れまでもが軽減されます。


ヒアルロン酸による涙袋形成でよくある質問



Q. 涙袋をヒアルロン酸注入で形成した場合、どれくらい持ちますか?

効果の持続期間は、注入するヒアルロン酸や個人の体質にもよりますが、聖心美容クリニックのヒアルロン酸注入の場合は、一般的には効果が約6ヶ月〜15ヶ月持続します。人によっては2年持つ方もいます。


涙袋の形を維持したいのであれば、定期的にヒアルロン酸を追加で注入する必要がありますので、施術を受ける前に、効果がどのくらい持続するのか、どのくらいの頻度で施術を受けた方が良いのかなどを確認しておくと良いでしょう。



Q. 涙袋をヒアルロン酸注入で形成する際の料金・費用はいくらですか?

聖心美容クリニックでは、安全性を重視しヒアルロン酸をお一人様1本ずつご購入いただきます。


料金・費用は、こちらからご確認いただけます。



Q. 涙袋にヒアルロン酸注入後、涙袋の形が変わってしまうことはありますか?

涙袋にヒアルロン酸を注入した後に、外からの圧迫の影響を受けて形が変わってしまうのはせいぜい1〜2日です。術後1週間を過ぎれば、通常の範囲で洗顔後に目元を拭く、コンタクトを入れる際に涙袋を押さえる、寝返りで横向きになるなどで、涙袋を押さえてしまったとしても、特に意識せずに生活しても大丈夫です。



Q. ヒアルロン酸1本で両目の涙袋を作ることはできますか?

ヒアルロン酸の薬剤1本で、両目への注入ができる可能性は十分にあります。


カウンセリング時に、ご自身の希望する完成イメージの写真をお持ちいただけたら、より具体的な相談ができます。



Q. できた涙袋が気に入らない場合、元に戻せますか?

ヒアルロン酸溶解注射(ヒアルロニターゼ)で溶かして元に戻すことができます。再度ヒアルロン酸を注入したい場合は、2週間の間隔を空ければ問題ありません。



Q. 他院で涙袋にヒアルロン酸を入れたのですが失敗しました。修正できますか?

もし施術後1週間以内でしたら、腫れなどで左右差などが出る可能性がある期間なので、経過をみてみましょう。施術後1週間経った後にまだ気になるようでしたら、ヒアルロン酸分解注射を打って形を変えることも可能ですが、その方法だと微調整は難しいです。


一度、ヒアルロン酸を除去してから、再度注入し直された方がきれいな仕上がりになると思います。


まとめ

涙袋は明るく若々しい印象を与えてくれ、最近では女性だけでなく男性にも人気の施術です。


ヒアルロン酸の注入は、10分ほどの施術でダウンタイムも少なく、気軽に受けられますので、興味のある方は、一度無料カウンセリングで相談してみてはいかがでしょうか。


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