Select your language
太股とお尻の脂肪吸引手術を考えていますが、麻酔は硬膜外麻酔のみで可能ですか?全身麻酔はしたくありません。 あと上記の部位でどれ位脂肪が取れますか?
太股とお尻の脂肪吸引をお考えとのことですね。
当院では脂肪吸引の際には、全身麻酔ではなく「静脈麻酔」というものを使用します。
この麻酔は全身麻酔と同様に眠る麻酔のため、全身麻酔と同様にお考えの方が多いですが、麻酔の負担も少なく日帰りでの手術となります。
硬膜外麻酔のみで広範囲施術される場合、必ずしも硬膜外麻酔が十分に効くケースばかりではありませんので、かえって手術中に大変な苦痛を伴うケースもあるため、基本的にはお勧めしておりません。
(実際に以前に硬膜外麻酔のみで受けた人は、静脈麻酔の方が楽だったとほとんどの方がおっしゃいます)
ただし、どうしても、とご希望される場合は、そのようにも対処いたします。
脂肪の取れる量に関しては、元々付いている脂肪によってかなり個人差があります。
やせ型で脂肪が少ない方だと1000cc、
いわゆるちょっとぽっちゃりしている方で2000~3000cc、
多めの方だと4000cc以上取れることもあります。
どの程度取れるかは診察の上での判断となります。
※このQ&Aデータベースは、実際にあった患者様からの質問をデータベース化したものであるため、価格や施術等の情報に一部古い内容が含まれます。最新の情報については、実際にクリニックへお問合せ下さい。
脂肪吸引・ダイエットコラム
下半身太りにさようなら。太ももの脂肪吸引で、憧れの隙間や脚線美へ
二重整形・二重まぶたコラム
眼瞼下垂症は早めの施術がおすすめ。症状を改善し理想の目元を手に入れよう
美容皮膚科・美肌・スキンケアコラム
たるみ毛穴とは?30代頃から急に増えるお悩みも正しい治療方法で改善しよう
わきが・多汗症治療コラム
ワキガかどうかは見た目でわかる?セルフチェック方法やおすすめの治療方法
二重整形・二重まぶたコラム
ヒアルロン酸による涙袋形成とは?明るく若々しい愛され顔を手に入れる
脂肪吸引・ダイエットコラム
脂肪吸引とは?危険を避けるポイントや術後の痛みを乗り切るコツを解説
小顔整形・フェイスラインコラム
小顔整形の施術方法とは?メリット・デメリットを知って理想の小顔を手に入れよう!
若返り・アンチエイジングコラム
切らないリフトアップ整形で、たるみを引き上げ若返り。糸リフトは何年持つ?
脂肪吸引・ダイエットコラム
脂肪吸引のダウンタイムはどれくらい?痛みや腫れを最大限抑え、気になる部位をすっきりと!
二重整形・二重まぶたコラム
二重整形、腫れはどのくらい続く?施術方法による違いも解説
鼻プチ整形(鼻を高くする方法)コラム
鼻の整形、ダウンタイムはどのくらい?
豊胸・バストアップ・バストケアコラム
豊胸後のバストは何年持続?施術方法別にご紹介
聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。
また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。
VIEW MORE聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。
お電話でのご予約、
ご相談はこちらから
土日祝も受付
※当ウェブサイトに掲載されている情報(製品画像、製品名称等を含む)は、予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。詳しい情報については、直接クリニックまでお問合せ下さい。
※当ウェブサイトに記載されている医療情報はクリニックの基本方針となります。 患者様の状態を診察させていただいた上で、医師の判断により記載の内容とは異なる術式や薬剤、器具等をご提案する場合もございますので、予めご了承ください。