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先月、他院で埋没法をしたのですが、右目の違和感、痛みがいまだにあります。 施術した病院に相談に行っても様子を見てください、とのことです。 また、裏留めしているので、今後何か目に影響がないか心配で抜糸を考えています。 裏留めの埋没法はやはり目に良くないのでしょうか? もし抜糸をした場合、当院での修正はいつから可能でしょうか? また、糸が取れてしまうリスクを考え切開法も検討しているのですが、腫れがとても心配です。 狭い幅にした場合もかなり腫れるのでしょうか? 腫れが心配な場合、片目ずつの手術も可能でしょうか?
抜糸後に当院での二重埋没法や二重切開法は施術可能でございます。
裏留め自体は皮膚側に傷跡ができないというメリットがございますが、露出した時などに痛みなどの症状が出やすいため、当院では行っておりません。
一般的には、抜糸後1ヶ月以上空けると、埋没法や切開法での処置は可能になりますが、抜糸時の腫れの状況にもよりますので抜糸をする担当医の方に確認いただくと良いかと思われます。
切開法を行った場合、埋没法に比べて腫れは出やすいですが、二重の食い込みを強く出そうとせず、ナチュラルに近い完成形にしていくのであれば、腫れは比較的抑えていけるかと思われます。
片目ずつの手術も可能でございます。
※このQ&Aデータベースは、実際にあった患者様からの質問をデータベース化したものであるため、価格や施術等の情報に一部古い内容が含まれます。最新の情報については、実際にクリニックへお問合せ下さい。
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聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。
また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。
VIEW MORE聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
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