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1ヶ月ほど前に埋没法(2点止め、針穴3点)で手術を受けました。 目を瞑るとまだ針を通したところの凹みと、うっすら赤みが残っています。大きさは0.5mm~1mmくらいです。 ただ一箇所3点の真ん中の針穴が大きく(2mmくらい)、色が茶色っぽくなっているのが気になります。 お医者様は、「瞼の皮膚は柔らかいので、このくらいの傷ならば3ヶ月~半年で凹みも赤みも全く解らなくなるから安心して。術後一ヶ月が一番赤みが出るから」ということでした。 しかし、あるお医者様は、「埋没でも傷跡は残ります、バレてもいいから手術を受けたんでしょう。」とも言われてしまい、どちらを信じてよいのか解らなくなってしまいました。 先生の過去の症例からでは、埋没法の針穴というのは完治するものなのでしょうか? もし残ってしまうとすれば何が原因なのでしょうか?(例えば採血の注射針などの傷跡というのはすぐに消えててしまうものですよね?)
おっしゃるとおり注射の傷跡等はほとんど分からなくなりますよね。ですから、埋没法の傷跡もほとんど分からなくなりますよ。ただし、凹みや膨らみというのは傷跡ではなくて埋没法の糸が原因であることが多いです。これは、確かに1ヶ月程度で緩和し気にならなくなることが多いですが、それでも残るようであれば糸を抜かないとそのままであることもしばしばあります。男性の場合メイクが出来ないので少し隠しにくいのが難点ですよね。赤みについてはもう少し引いていくと思いますよ。
※このQ&Aデータベースは、実際にあった患者様からの質問をデータベース化したものであるため、価格や施術等の情報に一部古い内容が含まれます。最新の情報については、実際にクリニックへお問合せ下さい。
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