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7つの特長
肝斑
にきび
にきび跡
酒さ
(30代〜60代に多いニキビに似た疾患)
毛穴の開きや小じわ、経度のたるみなどの肌質老化
怪我や火傷の傷跡
POTENZA(ポテンツァ)は、肌治療マシン「イントラセル」のメーカーにより開発された最新の総合美肌マシンです。独自技術により肝斑、にきび跡、小じわなど、さまざまな肌の悩みへ対応できる点が特長です。
小ジワ・軽度のたるみ(ハリ・弾力の衰え)
毛穴・ニキビ跡などの凹凸、肌質改善(キメ・潤い)、トーニング
コメド(白ニキビ)、黒ニキビ(ブラックヘッド)、炎症性ニキビ
美容マシンが初めての方はもちろん
より高い満足度を求める美容経験者の方にも!
RFを真皮に照射する治療は、治療時の"痛み"がデメリットの1つでした。POTENZA(ポテンツァ)は、ニードルごとに違う電極を持つことで熱の分散が均一となり、痛みを緩和。また針を刺す速度を調整をすることで、痛みを感じにくいRFの真皮照射をおこなうことができます。
※痛みには個人差があります。
従来のマシンにはない「POTENZA(ポテンツァ)」の特長のひとつが、RF照射と同時に薬剤導入ができること。お悩みに合わせた適切な薬剤※を真皮層に効果的にいれられるため、治療効果を高めることができます。
※おすすめ薬剤については下記若返り・美肌の「当院のおすすめ導入薬剤」を参照ください。
また、肝斑治療の常識を覆す、肝斑の原因に直接アプローチした治療が可能となりました。これまでのメラノサイトから放出されたメラニンを少しずつ除去する方法とは違い、POTENZA(ポテンツァ)はメラノサイト自体に直接アプローチし、メラニン産生を抑制する効果があります。
チップに取り付けられたニードルの先からRF*を照射。
真皮層に直接エネルギーを与え、コラーゲン生成やタンパク質変性、組織変性を起こすことによってボリュームアップ・引き締め・リフトアップ効果などが得られます。最新のテクノロジーにより、お悩みや肌質に応じたきめ細かなエネルギー調整が可能です。
また、独自のチップ構造により高いドラッグデリバリー効果が生まれ、薬剤がしっかり入り、真皮まで浸透します。
皮膚を軽く吸引しながらスピーディーに照射と導入が可能なため、痛みに弱い方に適しています。
*RF(ラジオ波・高周波)は、電波の伝導性を利用し内部で熱を発生させる特性があります。
皮膚表面のダメージを抑えてターゲットに熱を与えることができます。
11種類のチップはそれぞれニードルの密度や長さが異なり、照射エネルギーの強さ・深さ・範囲を選択することができます。
※「クッションチップ(C21チップ)」から「クッションチッププラス(CP21チップ)」にリニューアルされました!
チップ内部の構造が変更され、より強い圧力での施術を実現!均等・正確・安全なドラッグデリバリーが可能となりました。
微細なニードルにより皮膚に損傷を与え、”創傷治癒”を促すことでコラーゲンを産生します。肌表面に微細な傷穴が開き、この傷穴を治そうと「創傷治癒作用のスイッチが入り、新陳代謝(ターンオーバー)が正常化されます。血行もよくなるため、小ジワやくすみの改善・毛穴の引き締め効果が得られます。
肌の弾力を保つ「コラーゲン」は、皮膚の深い層(真皮層)で生成されています。POTENZA(ポテンツァ)は、真皮層にのみRF(ラジオ波)をダイレクト照射。RFの熱エネルギーにより、1次効果として、皮内のたんぱく質が変性を起こして、「引き締まる」ため、リフトアップ効果が得られます。
その後、2次効果として照射後の熱ダメージを治そうと肌内部でも「創傷治癒作用」のスイッチが入り、コラーゲン生成が促進されます。コラーゲンが生成されることで、皮膚の厚みや弾力が増し、ハリツヤのある肌へと変化。真皮層に原因がある症状を肌内部から改善します。
適切な薬剤を肌の奥まで正確かつ均一に導入する「ドラッグデリバリーシステム」で肌がボリュームアップします。三次元的な効果により組織量が増大することで、小じわなどの症状が改善。使用する薬剤は、肌の悩みに合わせて選択可能です。
肌自身の再生能力を引き上げる効果のほか、美白・潤い効果も持続させる薬剤
世界初のヒト骨髄幹細胞培養波配合の集中美容液
臍帯血由来の幹細胞を培養し、その液の中から純度の高い再生因子を抽出した薬剤
肌の若返りや活性化に必要な必須栄養・成長因子・ヒアルロン酸等の有効成分を63種類配合した薬剤
小ジワや肌のハリ、毛穴が気になる方はボトックスの注入も可能です。上記薬剤との併用をおすすめします。
POTENZA(ポテンツァ)にはアクネ治療に特化したチップがあり、ニキビひとつひとつに直接RFを流し、 ニキビの発症箇所である皮脂腺を破壊。少ないダウンタイムで改善します。
壊された皮脂腺は再生しないため、ニキビの発生を長期的に防ぐことが可能。
どんなタイプのニキビにも効果があります。また、汗管腫※の治療も可能です。
※エクリン汗腺の分泌管から発生する、一般的な良性腫瘍のひとつ
毛穴が皮脂や古い角質などで詰まった状態。ニキビの初期段階
毛穴が開き、皮脂が空気に触れて酸化し黒くなった状態をいいます。
細菌の繁殖により毛穴が破壊され、炎症を起こして赤く腫れた状態。
さらに化膿することも。
肝斑は強い刺激により悪化してしまうため、従来の治療方法は、①内服薬、②外用薬、③弱い出力のマシン(レーザー・IPL)治療の3択しかなく、とくにマシンによる肝斑治療は、弱いエネルギーでしか照射できないため、結果を出すのも困難でした。
メラノサイトを破壊しないパラメーターをみつけること
メラノジェネシスを抑制するパラメーターを見つけること
スキンタイプに関わらず使用できるエネルギータイプを適用すること
ターゲットの深さに直接エネルギーを伝えること
これらマシンによる肝斑治療の課題を克服する方法を見つけるべく、さまざまな研究が行われた結果、肝斑治療に最適なエネルギー量と照射時間を導き出すことに成功。
またマイクロニードルRFによる照射は、レーザー・IPLよりも
という特長があります。
研究により最適なパラメーターでRF照射を可能にしたPOTENZA(ポテンツァ)は、肝斑の原因であるメラノサイト自体に直接エネルギーを与えてメラニンの産生を抑制する効果があります。また、肌質も選ばず、悪化や白抜きのリスクはほとんどありません。
これまでの肝斑治療の常識を覆し、RFによる効果的な肝斑改善を実現したのがPOTENZA(ポテンツァ)なのです。
メラニンができる生成サイクルに起こる要因へのアプローチがひとつだけではなく、さまざまな関係因子※も減少させる設定
※メラニンをつくりだす酵素「チロシナーゼ」、メラニンの生成を左右する「MITF」、メラニン細胞刺激ホルモンα-MSHの受容体「MITF」、メラニンを輸送するタンパク質など
肝斑用針(チップ)を用いて原因※が潜む真皮上層に 直接エネルギーを照射
※肝斑の原因となるメラノサイト。詳細は下記「肝斑発生メカニズム」を参照ください。
治療部位や肌質によって異なる皮膚の抵抗値をリアルタイムでモニタリングし最適な値に調整
ニードルごとに違う電極を持つことで偏りなくエネルギーを届ける
両頬や額、下顎、鼻の下に左右対象にあらわれるのが肝斑です。30代〜40代を中心にあらわれることが多く、40代以降の女性では、潜んでいる薄い肝斑を含めると50%近い方に肝斑が見られます。女性ホルモンが関係しているといわれ、男性にも肝斑は見られます。
肝斑は、紫外線による外からの影響だけではなく、メラノサイト※自体がホルモンの刺激を受けたり、からだの不調で炎症することでメラノサイト自体がくすんでしまう内側からの影響もあるとされています。またホルモン剤の服用も原因のひとつとされています。
※メラノサイト・・・色素を産生する細胞
ヒアルロン酸の注入部位に照射すると、ヒアルロン酸の効果が半減する可能性があります。
ヒアルロン酸が吸収されてからお受けいただく分には問題ありません。
POTENZA(ポテンツァ)はイントラセルと比べ、症状・肌質に応じて細かな調整が可能です。
POTENZAは症状・肌質に応じた
キメ細かな調整が可能!
ポテンツァ | イントラセル | |
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テクノロジー | ニードルによるRF照射 | |
周波数 | 1Mhz〜2Mhz | 1Mhz |
照射の深さ | 0.5mm~4mm(0.25mm間隔で選択可)※肝斑、しわ・リジュビネーションチップのみ | 0.5mm・0.8mm・1.5mm・2.0mmの4種類 |
針の本数 | 1、9、16、21、25、49本 | 49本のみ |
針の種類 | 絶縁針・非絶縁針 | 絶縁針のみ |
薬剤導入 | 奥まで可(Multi-functional infusion tip) | 表面のみ |
RF照射と同時にしっかりと肌へ薬剤導入できることがPOTENZA(ポテンツァ)の大きな特長です。
当院ではお肌のお悩みやご希望に合わせた薬剤を豊富にご用意しています。
医師とのカウンセリングでは、ご希望を詳しくお伺いします。カウンセリング時間は余裕を持ってお取りしていますので、施術についてご不明な点・ご不安なことがありましたら、どんなことでもご相談ください。
症状に応じた薬剤を肌に塗布します(治療目的によっては薬剤塗布がない場合もあります)。
POTENZA(ポテンツァ)のハンドピースを肌にあて、RFを照射していきます。
POTENZA(ポテンツァ)のハンドピースを肌にあて、RFを照射していきます。
施述後のクーリングは不要です。
すぐにお帰りいただけます。
初回 | 一回でも効果を実感していただけますが、症状に応じて、複数回の治療を繰り返していただくと、さらに効果的です。 肝斑治療の場合、3回程度で効果を実感される方が多いようです。 |
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2回目 | 肝斑治療の場合は約2週間、ニキビ治療の場合は2〜3ヶ月、間隔を空けていただきます。 |
通院 | なし |
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日常生活 | 十分な保湿を心がけて下さい。シャワーは当日から可能です。入浴・サウナ・飲酒・激しい運動はお控えください。赤みのある間は厳重な紫外線対策を行ってください。 |
メイク | メイクは翌日より可能です(肝斑治療を受けられた場合のみ処置後メイクをしてお帰り頂けます)。当日メイクを希望される方は、施術直後から使用可能なファンデーション(M-DITE)のサンプルをご案内させていただきます。 |
肌の状態 | 照射後1週間程赤みがありますがメイクで隠せます。照射翌日から肌がカサカサする場合がありますが、これは肌が生まれ変わっている証拠です。無理に擦らないで下さい。 |
痛み | 腫れぼったい感じが3日程度感じることがあります。また、痛みには個人差があります。 |
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