Select your Country / Region Website.
膣縮小術を受けたいのですが肛門挙筋縫縮と膣縮小術(粘膜縫縮)どちらとなりますか? 詳しい治療方法が聞きしたいです。 また保証はできますか? もし失敗したらどうになりますか?
当院では、粘膜縫縮による膣縮小を行っています。
肛門挙筋縫縮は、直腸脱といって、骨盤底が緩んで腸が肛門から出てきてしまうような高齢者の病気の治療法かと思います。
膣縮小の場合は、膣の後壁の粘膜を両側から縫い縮めます。粘膜下の筋肉(肛門挙筋ではなく、球海綿体筋という膣の周りの筋肉です)も一緒に縫い縮め、後壁にヒダを作るように仕上げます。
小さくできる限界はありますから、いくらでもご希望のままにとはいえないですが、縮小が足りずもう少し、と希望されれば1回までは保証の範囲として再手術はさせていただきます。これ以上となると、手術の限界だとお考えください。
粘膜は回復力が高く、あまり大きなトラブルはない手術です。危険な領域と考えられる肛門と接するような奥は、リスクが大きいだけで狭くなった実感も少ないので元々触りませんから、特に機能的に問題になるような合併症はまず起こりませんよ。
しいていえば、出血が止まりにくく、血が傷口の中にたまってしまう可能性はあります。この場合は傷の治りが遅くなる
可能性があるので、止血の処置などが必要になることもあります。適切に処置すればきれいに治りますから、心配しないでくださいね。
※このQ&Aデータベースは、実際にあった患者様からの質問をデータベース化したものであるため、価格や施術等の情報に一部古い内容が含まれます。最新の情報については、実際にクリニックへお問合せ下さい。
脂肪吸引・ダイエットコラム
下半身太りにさようなら。太ももの脂肪吸引で、憧れの隙間や脚線美へ
二重整形・二重まぶたコラム
眼瞼下垂症は早めの施術がおすすめ。症状を改善し理想の目元を手に入れよう
美容皮膚科・美肌・スキンケアコラム
たるみ毛穴とは?30代頃から急に増えるお悩みも正しい治療方法で改善しよう
わきが・多汗症治療コラム
ワキガかどうかは見た目でわかる?セルフチェック方法やおすすめの治療方法
二重整形・二重まぶたコラム
ヒアルロン酸による涙袋形成とは?明るく若々しい愛され顔を手に入れる
脂肪吸引・ダイエットコラム
脂肪吸引とは?危険を避けるポイントや術後の痛みを乗り切るコツを解説
小顔整形・フェイスラインコラム
小顔整形の施術方法とは?メリット・デメリットを知って理想の小顔を手に入れよう!
若返り・アンチエイジングコラム
切らないリフトアップ整形で、たるみを引き上げ若返り。糸リフトは何年持つ?
脂肪吸引・ダイエットコラム
脂肪吸引のダウンタイムはどれくらい?痛みや腫れを最大限抑え、気になる部位をすっきりと!
二重整形・二重まぶたコラム
二重整形、腫れはどのくらい続く?施術方法による違いも解説
鼻プチ整形(鼻を高くする方法)コラム
鼻の整形、ダウンタイムはどのくらい?
豊胸・バストアップ・バストケアコラム
豊胸後のバストは何年持続?施術方法別にご紹介
聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。
また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。
VIEW MORE聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。
お電話でのご予約、
ご相談はこちらから
土日祝も受付
※当ウェブサイトに掲載されている情報(製品画像、製品名称等を含む)は、予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。詳しい情報については、直接クリニックまでお問合せ下さい。
※当ウェブサイトに記載されている医療情報はクリニックの基本方針となります。 患者様の状態を診察させていただいた上で、医師の判断により記載の内容とは異なる術式や薬剤、器具等をご提案する場合もございますので、予めご了承ください。