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エルコーニアレーザー脂肪吸引の特長 Features

日本初導入

患者様への負担を軽くしながら、より美しい結果を生むことができる手法『脂肪吸引』。理想のボディラインを実現する脂肪吸引に、「エルコーニアレーザー」を日本で初めて導入し、脂肪吸引のデメリットである時間的・肉体的負担を大幅に軽減することが可能になりました。回復期間も早まるので、学校や仕事が休めないという方にも適しています。
当院ではより身体的負担が軽く、吸引部の肌がなめらかに仕上がる「ベイザーリポ2.2」「ボディジェット脂肪吸引」も行っています。

エルコーニアレーザー脂肪吸引の特徴

エルコーニアレーザーは、脂肪吸引時に使用する低出力レーザーとして初めてアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)に認可されており、欧米では広く普及しています。
ほのかに暖かさを感じさせるエルコーニアの赤いレーザービームを、肌の上を滑らせるように数分間照射すると、脂肪細胞が液化され、これまでダイエットでは落としにくい部位のサイズダウンが可能になりました。

照射前の脂肪細胞、6分間照射後の比較画像

意外と固い組織である脂肪細胞が液化されることで、体への負担が軽くなり、脂肪吸引の施術時間も大幅に短縮されます。また、吸引施術後の痛みや腫れも少なく、回復期間も早まるので、学校や仕事が休めないという方にも適しています。もちろん、レーザー照射の際に痛みや熱さの心配はありません。
また、エルコーニアの効果はAmerican Journal Cosmetic Surgeryなど世界的な医学論文でも検証されています。

エルコーニアレーザー脂肪吸引のメリット

  • 脂肪吸引の施術時間が、従来の脂肪吸引に比べて短縮される
  • 仕上がりもより美しく
  • 脂肪吸引施術後の回復が早まる

施術の流れ Flow

患者様一人ひとりの満足が最優先の診療システム

これまでの豊富な脂肪吸引の実績を基に、当院では診療システムを独自の診療を15プロセスに分類。ビフォー(術前)からアフター(術後)まで、細心のケアを心がけながら、理想のボディデザインを実現しています。

STEP1カウンセリング

当院ではインターネットによる無料の相談室を開設しています。

来院によるカウンセリングをお受けになる前に、当院ではインターネットによる無料の相談室を開設しています。 専門ドクターが、一人ひとりの相談に対して真摯に何度でもお答えします。よく「こんな質問してよいのかわからなのですが・・・」や「本当にドクターがお答えいただいているんですね」などと患者様からご相談やご返事をいただきます。どんな些細な質問や悩みも軽視しません。どんな相談でもお寄せ下さい。専門医師が脂肪吸引の施術について丁寧にお答えします。

インフォームドコンセント

インフォームドコンセントとは「脂肪吸引の施術に対する事前の十分な説明と同意」という意味で、当院がもっとも大切にしているプロセスです。
脂肪吸引手術をお考えの方は、広告だけに頼らずに是非いくつかのクリニックを訪れてみてください。複数のドクターの意見を聞き、あなたにとって充分なインフォームドコンセントが得られたかどうかを必ず再確認して下さい。

イメージシミュレーション

カウンセリング

どんなに言葉で話していてもイメージのズレはどうしようもありません。
色に例えて言うならば、言葉で「赤」といってもいろんな「赤」があるわけです。ピンクに近い「赤」もあれば、「朱」やオレンジがかったものなど、「赤」といってもその種類は様々です。ボディデザインにおいても同じことが言えます。「腰のくびれを少し作りたい」という場合、その「少し」とはどのくらいなのか?実際に患者様の希望する部位を撮影し、その画像をコンピュータソフトでシミュレーションしながら、お互いの目で確認することが一番わかりやすいというわけです。

STEP2手術

問診・血液検査

脂肪吸引の施術前に、問診を必ず行います。特に大きな病気を患っていないかどうかなど、術後の順調な回復を完璧に行うためのチェックです。血液検査は、最近3ヶ月以内の検査結果(ヘモグロビン、血小板数、肝、腎機能)をお持ちでしたら、そのコピーでも結構です。
より慎重を期す場合には、事前に診察と血液検査を受けていただくか、ご予約の際に血液検査で必要な項目をお知らせしますので、お近くの病院であらかじめ血液検査を受けていただき脂肪吸引の施術前までにご郵送いただく方法でも結構です。

麻酔法

麻酔法

麻酔には脂肪吸引施術の程度に応じて局所麻酔、吸入麻酔、静脈麻酔、硬膜外麻酔、全身麻酔等があり、それらを単独あるいは併用して用いられます。美容外科の領域では、緊急性を要さないため何より安全性が重視されます。とはいえ、範囲の狭い脂肪吸引であれば局所麻酔のみで十分なのですが、範囲が広くなるとこれだけでは痛みのコントロールが不十分になる場合があります。

最近では、持続注入器(シリンジポンプ)という装置を用いて、一人ひとりの最小限の麻酔深度で、十分な入眠が得られる安全な静脈麻酔法があり、これを採用することにより、眠っている間に脂肪吸引の施術を終了することができ、キレがいいため、その後に不快感を残すことなく、日帰りで手術が行なえるようになっています。
麻酔の専門医がいる当院では、患者様のご要望と手術部位、範囲に応じて、十分要望をお聞きし、麻酔プランを立てます。大学病院に劣らないレベルの設備と、最新の麻酔技術の中から、リラックス麻酔から完全無痛麻酔まで、最適な麻酔法をご提案することができます。

通常麻酔の場合と持続注入器の場合の麻酔の深さの違い通常麻酔の場合と持続注入器の場合の麻酔の深さの違い

【麻酔の効果曲線】 ---効き過ぎ ---適正 ---充分でない

エルコーニアレーザー

エルコーニアレーザーは、聖心美容クリニックが日本で初めて導入した新技術です。ほのかに暖かさを感じさせるエルコーニアの赤いレーザービームを、肌の上を滑らせるように数分間照射すると、脂肪細胞が液化され、これまでダイエットでは落としにくい部位のサイズダウンが可能になりました。意外と固い組織である脂肪細胞が液化されることで、体への負担が軽くなり、施術時間も大幅に短縮されます。また、手術後の痛みや腫れも少なく、回復期間も早まるので、学校や仕事が休めないという方にも適しています。もちろん、レーザー照射の際に痛みや熱さの心配はありません。エルコーニアレーザー脂肪吸引のメリットは以下の通りです。

  • 従来の脂肪吸引に比べ内出血などがほとんどなく回復が早い
  • 体への負担が少ないため、一度に広範囲の脂肪吸引も安全にできる
  • より繊細な脂肪吸引が可能で、取りムラが少なく仕上りがきれい
  • 脂肪細胞が液状化されたことにより、脂肪吸引が容易になり施術時間が短縮される
  • 体への負担が軽くなるため、脂肪吸引施術後の回復も早まる

当院が、いくつかある脂肪吸引手術法の中でエルコーニアレーザーを推奨する理由はこの5つの理由からなのです。エルコーニアレーザーにより、脂肪を液状化し、脂肪吸引を容易にするので、より繊細でより自然な仕上りを可能とするこの分野の最先端技術です。

スキンプロテクター

脂肪吸引専門クリニックである当院の細かな配慮が、このスキンプロテクターです。
脂肪吸引する際には、吸引部位に小さな入り口を空けます。これは脂肪吸引に使用するカニューレ(細い管)を通すためのものです。
脂肪吸引における高度な技術の一つに、カニューレの自由自在なコントロールがあります。
自由自在にコントロールするということは、それだけ入り口に摩擦などの負担をかけることになります。そこで、入り口(皮膚)部分を保護するのがこのスキンプロテクターなのです。入り口のダメージを最小限に抑えることにより、美容外科ならではの極めて良好な美しい仕上がりを実現できるのです。

チューメセントテクニック

チューメセントテクニック

脂肪吸引施術の前処置として、行うのがチューメセントテクニックと呼ばれる処置です。これは吸引部位の麻酔及び止血効果を高め、よりデザイン性に富むラインの実現のために行います。
このチューメセント(TUMESCENT)テクニックが普及してから、脂肪吸引は格段に安全な処置へと進化しました。
脂肪吸引予定部位にカニューレを通し、止血剤やpH調整液を含んだ麻酔液を相当量注入することで抜群の効果を発揮します。

脂肪吸引

脂肪吸引

脂肪吸引には、カニューレという細い管(直径1.6~3mm)を使用します。吸引孔をできるだけ小さくするために、従来よりさらに細いものを使用しています。
吸引孔は、通常皮膚のしわに沿って目立たない部位を選んで作ります。
当院独特のムラや凹凸、取り残しを出さない高度な脂肪吸引技術は、エルコーニアレーザーによって脂肪を柔らかくすること、そして柔らかくなった脂肪をカニューレの繊細な動き(前後左右の自由自在な動き)で吸引することから生まれます。美容外科医療の先進国であるアメリカで300以上の専門クリニックが採用している脂肪吸引は、最も安全性が高く、最も進歩した方法として定着しています。当院でもいち早く導入し、1万5000件を超える症例数を数えるほどになっています。

STEP3アフターケア

インディバCET(高周波温熱トリートメント)

脂肪吸引の施術後1週間~10日までは、まだ腫れやむくみが残っている状態です。この腫れのある状態でよりよいマッサージをするのは大変ですね。とはいうもののマッサージを怠ると美しい仕上りにはなりません。
そこで活躍するのがインディバCET(高周波温熱トリートメント)です。むくみや腫れを抑え、エンダモロジーへの導入をスムーズに行っていくためのプレトリートメントです。

こんなモノが欲しかった!患者様の声をもとに開発された「高機能医療用サポーター」

当院では、むくみを軽減するために医療目的で開発され、実際に医療現場の声を聞いて改良に改良を重ねられた高機能の医療用サポーター(圧迫固定用品)を取り揃えています。オートクチュール感覚で的確に形づくられた製品のため、実際の使用感・効果ともに患者様からお喜びの声をいただいています。

医療用サポーターの詳細を見る

エンダモロジー(セルライト分解装置)

エンダモロジー(セルライト分解装置)

チューメセントテクニック テクニック写真さらに2週間~3週間後に吸引部位は硬縮(脂肪吸引の施術後に部位が硬くなること)期に入ります。この硬縮期においてもマッサージが大切です。
固くなっていく部位を揉みほぐし、セルライト(脂肪細胞の塊)を分解していくことで脂肪吸引部位はなめらかな仕上りとなります。そのために当院ではエンダモロジーというマッサージマシーンを使用します。筋肉や皮膚に刺激を加えることにより、血液やリンパ液の流れをよくし、新陳代謝を高める作用があります。
同時に、真皮に働きかけコラーゲンを活性化し、お肌に張りとツヤのある質感をもたらします。脂肪吸引施術後の脂肪の再沈着を防ぎ、脂肪吸引によってリセットされたボディラインを理想的な形に仕上げていく最終プロセスです。
もう一段上の仕上がりを目指す方には是非考えておいてもらいたいアフタートリートメントとなっています。

術後の痛みの完全コントロール

エルコーニアレーザー脂肪吸引は周囲の組織へのダメージの少ない方法で、従来の脂肪吸引の治療方法に比べ手術後の痛みも軽微になっています。
とはいえ脂肪吸引施術後の早期は筋肉痛のように痛むという声もあり、これを完全にコントロールするのが課題の一つでした。
当院では、内服や坐薬などの痛み止めをその方の状態によって適切に処方しています。多くの方はこれで対処していただけますが、不安感などが強い方にはそれに対処するお薬を処方するなど、患者様の希望をお伺いした上で処方することもできます。「こんなこときいてもいいかしら・・」等とご心配なさらずに、気になることがありましたら、いつでもご相談ください。
また、当院では「24時間緊急サポート」として、脂肪吸引の施術をされた患者様の万一の緊急連絡にお応えできるよう体制を整えていますのでご安心下さい。

術後の腫れ・むくみの早期改善を促進する「漢方薬」を処方

漢方薬

脂肪吸引や豊胸術、フェイスリフトなど身体的負担が比較的重い施術は、少なからず術後のむくみや内出血など、ダウンタイムが生じます。当院ではこれらのダウンタイムを少しでも短縮し、一日も早く理想の状態を実感していただけるよう、内出血やむくみ等の早期沈静を促す漢方薬(2種処方)を患者様の1週間分処方しています。

当院の漢方薬処方について

※ 当院で施術を受けられた方が対象です。漢方処方には別途費用を申し受けます。

※ 施術内容や術後の状態、体質に応じて処方いたします。

定期健診

脂肪吸引施術後の定期検診は、アフターメニューを実施しながら、クリニックにて1ヵ月後と3ヵ月後に行います。脂肪吸引施術後の経過をチェックすることで、患者様がかかえる不安を取り除きます。メンタルとフィジカル両面でのケアを行います。
定期健診は、クリニックにご来院の患者様へは直接ご案内しておりますが、プライバシーを考慮し、メールやお電話にての直接ご案内は控えさせていただいておりますので、ご希望の方はご都合のよろしいときにご連絡いただけますようお願いしております。
もちろんこれらの検診時以外でも、何か気になる点がおありでしたらいつでもご対応させていただきますので、お気兼ねなくご相談ください。

WEBアフターカウンセリング

WEBアフターカウンセリング

脂肪吸引の施術を終えられた患者様の中には、脂肪吸引施術後のケアや経過について不安になる方もおられるようです。その不安を解消するために、当院ではインターネットを活用したアフターケアを実施しています。
もちろん直接クリニックへ来院していただいても結構ですが、インターネットなら、自宅にいながら不安を取り除くことができ、まさにタイムリーなコミュニケーションが可能となるからです。
「脂肪吸引の施術箇所がこんな風になっているのですが大丈夫でしょうか?」
そんなあなたの不安な質問に、適切なアドバイスと心の安らぎを提供できるように心がけています。

聖心CS調査フィードバックシステム

患者様→アンケート回答→聖心CSセンター→フィードバック→担当ドクター・スタッフ→フィードバック→患者様

当院では、アフターケアのメニューの中に、「聖心CS調査フィードバックシステム」といって、患者様の満足度を調査するシステムを設けています。
「面と向かってドクターやスタッフには言いにくい」「本当は不満があるのに言えない」など、直接対面では言えないようなことも、このシステムを通じてなら比較的スムーズにその声を拾うことができると考えているからです。
本格的なCS調査の導入は美容外科業界ではおそらく初めての試みですが「良いことも」「悪いことも」含めて真実の声をお聞きした上で、医療技術の向上や業務改善、または患者様とのコミュニケーション能力の向上に役立てたいと考えています。
調査方法はアンケート形式で来院時あるいはインターネット上から入力していただく方法をとっています。
調査結果は必ずしも良い結果ばかりとは限りません。イメージのズレによる不満や受診者が重なって十分なケアができないことで患者様に不快な思いをさせてしまうこともあるかもしれません。
そう言った一つ一つの声を大切にしたいのです。調査結果は、一旦、聖心CSセンターへ送られ、客観的な情報として院内システムに蓄積され、全クリニックが共有化した後、担当医師と関係スタッフへフィードバックされる仕組みを取っています。 これは医師やスタッフにも、客観的な視点をもたせるという意味で非常に大きな役割を果たしています。

詳細

施術時間 入院 通院 ダウンタイム
2時間程度 必要なし 3日後と7日後 2、3日程度安静

より安全な施術のために-弾圧ストッキングの着用

近年、手術後の深部静脈血栓症(DVT)や肺血栓塞栓症(PTE)を起因とした静脈血栓塞栓症(VTE)が増加傾向にあります。深部静脈血栓症は、下肢の静脈血管に血栓(血の固まり)ができてしまう病気です。深部静脈血栓症の血栓の一部がはがれると、次に肺に血栓が飛んでいきます。これを肺塞栓と言います。
当院ではうとうとと眠ったような状態で(あるいは実際に眠った状態で)、自発呼吸はしっかり維持したまま手術を行う静脈麻酔を使用しており、また術後約2時間で歩行可能な施術のため、血栓の発生リスクは低いと考えています。
しかし、患者様の体へのご負担を軽減するため、血栓の発生リスクが高いと言われている方(下記参照)には、弾圧ストッキングを着用(※)していただいております。この弾圧ストッキングの着用により、下肢静脈のうっ滞(血流などが静脈内などに停滞した状態)を予防し、手術後に伴う深部静脈血栓症や肺塞栓の合併を起こしにくくすることができます。

※ 費用はかかりません。

<対象の患者様>
  • (1) 静脈麻酔2時間以上の手術をお受けになる65歳以上の方
  • (2) 以下の既往歴のある方
    • ・BMI30 以上の方
    • ・下肢静脈瘤がある方
    • ・エストロゲン治療を行っている方

※該当する方はスタッフにお申し付けください。

当院では、身体的負担の軽減と、常に患者様の安全を第一に考え、最高品質の美容医療の提供に尽力してまいります。

リスク・副作用、ダウンタイム Downtime

施術内容 吸引部に麻酔用Tumescent溶液を注入。その際吸引カニューレ挿入用に小切開を加える。エルコーニアレーザーを皮膚表面から照射後カニューレで吸引。余剰な浸出液をドレナージ後、小切開部位縫合。圧迫固定。
リスク・副作用情報 術後の浮腫、リンパ管炎、皮下出血、血腫、凹凸、皮下結節、切開部位の瘢痕、色素沈着、肥厚性瘢痕、網目状毛細血管拡張、リンパ浮腫、知覚障害、熱傷、皮膚壊死、潰瘍、肥厚性瘢痕、色素沈着。

こんな施術もおすすめ

聖心美容クリニック在籍ドクターの約90%が専門医資格を保有

当院には様々な科目の専門医、医学博士、学会会員が在籍しています

聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。

また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。

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本サイトは医師監修のもと情報を掲載しています

聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。

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