この度、聖心美容外科 六本木院（旧東京院）では、米国で開発された画期的な3Dシミュレーションシステム「ベクトラ（Vectra」を導入いたしました。「ベクトラ」は米国のニュース番組CBSでも取り上げられるなど、その精巧な3Dシミュレーション機能は高い注目を集めています。顔だけでなく、全身を3D化できるタイプのシミュレーションシステムの導入は、日本の美容外科では当院が初となります。
■3Dシミュレーションシステム「ベクトラ」とは？
3Dシミュレーションシステム「ベクトラ」は、患者様のお顔または全身を撮影・3D化。パソコン上で立体映像を動かしながら、あらゆる角度から、仕上がりを“リアル”にシミュレートすることが可能です。
「あと1mm鼻を高くした場合、横顔はどうなるか。下からみたらどうなるか」
「お尻を脂肪吸引したらどんなボディラインになるか」
などを3D画像を180度回転させながら、医師と施術プランをご相談いただけます。
（右画像をクリックすると３D画像の動きをご覧になれます⇒）
また、施術後の変化も、数値で※正確に計測可能です。
長期的にゆっくりと効果がでる施術については、「今一つ効果実感がない」という方もおられましたが、数値で精密に・画像で分かり易く、ビフォー・アフターの違いをご確認いただけるため、施術後の満足度も高くなります。
※ベクトラでは精密なデータ取得・保存が可能。医学学会に提出する論文への採用も認められています。
（右画像をクリックすると3D画像の動きをご覧になれます⇒）
≫3Dシミュレーションシステム「ベクトラ」の詳細
