30代や40代での二重整形は遅い?

手軽に二重まぶたになれる方法として、10代~20代の女性に人気の二重整形。
比較的若い女性の施術例が多いことから「二重整形は若い世代のもの」というイメージがあるかもしれませんが、30代・40代での二重整形は決して遅くありません。
30代・40代といった大人世代では年代では加齢によるまぶたのたるみや二重幅の狭まりが顕著になります。
詳しくは後述しますが、二重整形は美容面におけるメリットはもちろん、視界改善や肩こり解消といった機能面でのメリットも得られるため、エイジングが気になる大人世代だからこそ上手に取り入れてみるといいのではないでしょうか。
大人世代に二重整形がおすすめな理由

30代・40代の女性にとって二重整形は、美容だけでなく生活全般にポジティブな影響を与える選択肢といえます。
▼ 見た目だけでなく機能面(視界改善)でも効果が期待できる
加齢によるまぶたのたるみは、視界を狭める原因となります。進行すると、運転や読書など日常生活で不便を感じることもあるでしょう。二重整形によって余分なたるみを取り除き、視界を広げることで視野の狭まり改善が期待できます。
▼ アイプチなどの日常的な手間から解放される
仕事や家事などで忙しい30代・40代女性にとって、毎朝アイプチやアイテープで理想的な二重を作る手間は大きな負担でしょう。肌への負担も大きく、長期使用によってまぶたの皮膚が伸びたりかぶれたりするリスクも否定できません。
二重整形はこうした手間から解放され、自然で美しい目元を長期間維持できます。これは大人世代にとっても大きなメリットです。
▼ 自信回復によるメンタルヘルスへの好影響
目元の印象が変わることで、自分自身への自信が高まり、「老けて見える」「疲れて見える」といったコンプレックスから解放され、自己肯定感が高まります。
仕事やプライベートでも積極的になれるなど、メンタルヘルスにも良い影響が期待できるでしょう。美しさだけでなく、心身ともに前向きな変化をもたらす施術として、大人世代にも適しているといえるのではないでしょうか。
30代・40代といった大人世代の目元のお悩み
加齢によって現れる目元の悩みは多岐にわたります。
▼ まぶたのたるみ

年齢とともに、顔や体のいたるところに現れるエイジングサイン。代表的なものにシミやシワがありますが、意外と意識がいきにくいのが「たるみ」です。
特にまぶたのたるみは少しずつ進行し、目を小さくしていきます。初期は二重の幅が狭くなったり奥二重になったりという状態ですが、症状が進むとたるんだ皮膚がまつ毛に覆い被さったり、目尻が下がって目の形が三角になったりと顔の印象が大きく変わってしまいます。
▼ 二重幅の狭まり
10代などの若い頃にはっきりしていた二重幅が、30代~40代になると加齢による皮膚の弾力低下や脂肪によって隠れてしまったり、二重の幅が狭くなったりすることがあります。
また、アイプチやアイテープなどを長期間使用していると皮膚への負担が蓄積し、二重ラインが崩れてしまうケースも少なくありません。こうした変化により目元全体が老けた印象になる、メイクがしづらくなるなどマイナスの要素が気になるようになります。
▼ 眼瞼下垂(がんけんかすい)
眼瞼下垂は、まぶたを持ち上げる筋肉(挙筋)が弱くなり、目が開ききらない疾患です。この症状は30代・40代でも見られ、ものを見る際に無意識に眉毛を持ち上げたり顎を上げたりする姿勢を取るようになります。
無意識のうちに額や眉毛を使って目を開けようとする動作が増えるため、おでこにシワができたり、肩周辺に負担がかかりやすくなったりするのです。
また、視野が狭くなることで目が疲れやすくなり、眼精疲労や集中力の低下を招く場合もあります。美容面においても、目元が重たい印象になり、顔全体に疲れた雰囲気を与える原因になりかねません。
▼ 乾燥やシワ
目元は顔の中でも特に皮膚が薄いため乾燥しやすく、シワが現れやすい部位です。30代では乾燥小ジワ(ちりめんジワ)が目立ち始め、40代以降では真皮性の深いシワへと進行することがあります。
目元のシワは老けた印象を与えるだけでなく、疲れた表情にも見せてしまうため、大人世代の女性にとって大きな悩みといえるでしょう。
まぶたのたるみが引き起こすさまざまなトラブル

大人の二重術には見た目以外にも大きく改善してくれるものがあります。それは「頭痛」「肩こり」です。
まぶたのたるみは目以外にも影響します。まぶたが覆いかぶさることによって狭くなった視界を広げようと目を見開くことから、眉を引き上げている「前頭筋(ぜんとうきん)」という額の筋肉が緊張して額にシワをつくってしまいます。また、それが「僧帽筋(そうぼうきん)」という肩の筋肉に及んで肩こりを誘発することもあるのです。
のしかかるまぶたの重さと同時に、視界の狭さや眼精疲労に悩まされながら暮らすのは、肉体的にはもちろん精神的にもうつうつとした気持ちになってしまうこともあるかもしれません。
二重整形の種類について

二重整形には大きく分けて「埋没法」と「切開法」の2種類があります。
▼ 埋没法
埋没法は、医療用の細い糸を用いてまぶたを固定し、二重ラインを形成する方法です。
メスを使用しないので施術時間が短く、ダウンタイムも少ないため初めて二重整形を受ける方や、自然な仕上がりを希望する方に人気があります。「プチ整形」といわれるのも、この埋没法です。
埋没法のメリット・デメリットは、以下のとおりです。
【埋没法のメリット】
・メスを使わないため傷跡が残らない
・ダウンタイムが短く(3日~1週間程度)、日常生活への影響が少ない
・施術時間が15~30分と短い
・糸を外せば元に戻せるため修正が容易
【埋没法のデメリット】
・まぶたが厚い場合や脂肪量が多い場合には適さないケースがある
・効果は半永久的なものではない
・糸が緩むことで二重ラインが崩れることもある
埋没法には、以下の2つの施術方法があります。
|挙筋法
挙筋法は、まぶたを持ち上げる筋肉である眼瞼挙筋に糸を固定して二重ラインを作る方法です。挙筋に直接アプローチするため、目元の動きに連動しやすく、ナチュラルな二重を希望する方におすすめです。
二重のデザインの自由度があり好みのラインを作りやすい方法でもありますが、瞼板法よりも医師の技術の差が出やすいためクリニック選びが重要になります。
|瞼板法
瞼板法は、まぶた内部の硬い組織である瞼板に糸を固定して二重ラインを形成する方法です。この方法は挙筋法よりもラインが安定しやすく、比較的長期間維持できる点がメリットといえるでしょう。
▼ 切開法
切開法は、まぶたを切開して二重ラインを形成する方法です。半永久的な効果が期待できるため、より長期間安定した二重ラインを希望する方に適しています。また、まぶたの厚みやたるみなど、埋没法では対応しにくいケースにも適応です。
切開法のメリット・デメリットは以下のとおりです。
【切開法のメリット】
・半永久的な効果で後戻りしづらい
・まぶたの脂肪や皮膚のたるみも同時に改善可能
・幅広いデザイン調整が可能で理想的な目元に近づける
・脂肪量の多い厚ぼったいまぶたにも対応できる
【切開法のデメリット】
・埋没法より施術時間、ダウンタイムが長い(腫れが引くまで1ヶ月程度かかる)
・傷跡が残るリスク(熟練医による施術で軽減可能)
・手術後の修正は難しい
・費用面で埋没法より高額になる
切開法は一部のみ切開する「部分切開」と、「全切開」があります。
|部分切開
部分切開は、まぶたの一部分(数ミリ)だけを切開して二重ラインを形成する方法です。全切開よりもダウンタイムが短いことに加え、軽度~中度のまぶたの厚みやたるみに対応できるため、「自然な仕上がり」と「負担軽減」を両立したい方に向いています。ただし、大幅な改善には不向きであり、効果も全切開ほど長期間持続しない場合があります。
|全切開
全切開は、目頭から目尻まで広範囲にわたり切開して二重ラインを形成する方法です。この術式では余分な皮膚や脂肪をしっかり取り除くことができるため、大幅な改善効果と半永久的な持続性があります。
特にまぶたの厚みやたるみが強い方にも適しており、「ぱっちりとした目元」や「幅広い平行型二重」を希望する方に適しています。ただし、比較的ダウンタイムが長く(1ヶ月程度)、完全に仕上がるまで半年以上かかる場合もあります。また、一度施術すると修正や元に戻すことは難しいため、高度な技術力と経験を持つ医師による施術が求められます。
二重整形は将来崩れる?大人世代の二重整形の選び方

二重整形は、理想的な目元を手に入れるための施術ですが、加齢や体質の変化により、将来的にラインが変化する可能性があります。30代・40代の大人世代では、経年変化を見据えた施術選びが重要です。
▼ 二重整形は加齢とともに変化する
二重整形には先述のとおり「埋没法」と「切開法」がありますが、どちらも加齢によるまぶたの変化を完全に防ぐことはできません。二重整形をしていても、さらに年齢を重ねると皮膚がたるんだり、脂肪が増えたりすることで二重のラインが変わる可能性は否定できないのが現状です。
こうした経年変化は個人差が大きく、施術方法やまぶたの状態だけではなく生活習慣やスキンケアなども影響します。そのため、「二重整形は永続的なものではない」という前提を理解しつつ、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
▼ 30代・40代といった大人世代の二重整形の選び方
30代・40代で二重整形を検討する際には、「今」の目元だけでなく「将来」の維持や変化も視野に入れることが大切です。以下に、それぞれの状況に応じた選び方を紹介します。
1.柔軟性を求めるなら埋没法
埋没法は糸によってラインを作るため、再施術やデザイン変更が比較的容易です。加齢によってまぶたの状態が変わった場合でも、新しいラインを作り直すことで対応できます。また、「高齢になったら元の目元に戻したい」と考える方にも適しています。ただし、数年ごとにメンテナンス費用がかかる点には注意しましょう。
2.半永久的な効果を求めるなら切開法
切開法は一度形成したラインが長期間維持されるため、「何度も手術したくない」「自然な経年変化に任せたい」という方に向いています。一方で一度形成したラインは修正しづらいため、慎重なデザイン設定と信頼できる医師選びが求められます。
3.まぶた全体の状態を考慮する
二重整形だけでなく、まぶた全体の状態や将来的なたるみ具合も考慮して施術方法を選びましょう。例えば、脂肪量が多い場合には脂肪除去と組み合わせる、中高年になってから眼瞼下垂手術や眉下切開など追加施術を検討することなども視野に入れておくことが求められます。
30代・40代の大人世代が検討したい二重整形以外の施術

大人世代では、二重整形だけでなく目元全体の若返りや機能改善を目的とした施術も選択肢となります。ここでは、二重整形と一緒に検討したい施術について紹介します。
▼ ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸注入は、目元周辺にハリを与え、小じわやくぼみを改善する方法です。特に加齢による目元のくぼみや影が気になる場合に適しており、短時間でダウンタイムもほとんどありません。注入量や部位を調整することで、自然な仕上がりが得られます。
ただし、効果は半年から1年程度と一時的であり、定期的なメンテナンスが必要です。また、不適切な注入による腫れや不自然な仕上がりを防ぐためにも、経験豊富な医師による施術が推奨されます。
▼ 眼瞼下垂手術
眼瞼下垂手術は、先にも少し触れましたがまぶたを持ち上げる筋肉(挙筋)が弱くなることで起こる症状を改善する手術です。保険診療で行う場合は機能回復(治療)目的であるため二重のデザインなどはできませんが、保険外診療の場合は二重幅を調整することなども可能です。
手術後は視界が広がり、眼瞼下垂を原因とする肩こりや頭痛の解消が期待できるほか、目元が若々しい印象になります。
▼ 眉下切開
眉下切開は眉毛下部から余分な皮膚を切除し、まぶた全体をリフトアップする施術です。特にまぶたのたるみが強い場合や埋没法・切開法では対応できないケースに適しています。
自然な若返り効果が得られ、目元全体が明るく見えるようになることが期待できるでしょう。また、傷跡は眉毛で隠れるため、目立ちにくい点もメリットです。ただし、大幅なたるみ改善には適さない場合もあります。
腫れも痛みも気にならない、確実ながらもお手軽な聖心美容クリニックの二重術
エイジングの症状が現れやすく、かつデリケートゆえに改善がとても難しい目元。最新の埋没法である聖心美容クリニック式「マイクロメソッド+α」は、痛みやダウンタイムを最小限に抑えられるのが魅力です。はじめてで勇気が出ない人やお仕事をしている人でも、気兼ねなく受けられます。


<マイクロメソッド+α>
【施術内容】ブジーシミュレーションした希望のラインに沿って、特殊な専用の極細糸で数点で固定し、重瞼を作成する。
【リスクや副作用】術後の腫れ、痛み、内出血、左右差、後戻り、シスト形成、異物感、ドライアイ症状、眼瞼痙攣。
【費用】99,000円〜205,000円(108,900円~225,500円)※()内は税込みの金額です
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
聖心美容クリニックでは、理想の目元へと近づける施術が可能です。
エイジングが気になる方は、まずは無料カウンセリングで相談してみてはいかがでしょうか。
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