【学会報告】第30回 日本美容外科学会総会
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【学会報告】第30回 日本美容外科学会総会

新着情報へ戻る 2007年10月11日

第30回 日本美容外科学会総会にてブレッツァ聖心美容クリニック(熱海)の小林医師(連名:聖心美容外科 鎌倉統括院長)が講演しました。

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第30回 日本美容外科学会総会
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メインテーマ:次世代への期待 - JSAPS30年を経て

会期:2007年10月6日(土)・7日(日)
会場:ルネッサンスサッポロホテル
〒062-0904 札幌市豊平区豊平4条1丁目1番1号
会長:新冨芳尚(医療法人社団蘇春堂形成外科理事長)
副会長:野平久仁彦(医療法人社団蘇春堂形成外科院長)
      :山本有平 氏(北海道大学医学部形成外科教授)

● レーザー・光治療(1~8) 10:00~11:12

座長:松本敏明(札幌スキンケアクリニック)
①岩城佳津美、②根岸圭、③利根川均、④天野信行
⑤宮田成章、⑥利根川均、⑦小林美幸、⑧マッキンストリ千枝子


【演題】
TitanTM(Cutera, Inc., Brisbane, 米国)による顔面のタルミ治療効果の組織学的検討(3ヶ月間の経過)

【背景】
2004年米国で発売された,TitanTM(Cutera, Inc., Brisbane, 米国)は,近赤外線ランプを使用し,広帯域近赤外線波長(1100nm~1800nm)を皮膚に照射することで,真皮乳頭層から網状層を加熱する治療装置で臨床的に非常に高い効果をあげている。

【目的】
TitanTM照射後の生体人の真皮内変化を病理レベルで観察したものとして、Zelicksonらは照射直後のコラーゲン線維の変化を透過型電子顕微鏡下で観察している。しかし、生体人の皮膚におけるTitanTMの経時的な組織学的検討はなされていない。そこで今回、まだ検討されていない生体人の皮膚での組織学的な効果について検討した。

【考察】
今回の検討では、線維芽細胞の明らかな増生を認めた。コラーゲン産生は線維芽細胞で行われるため、 TitanTM照射により線維芽細胞が増え、コラーゲンも増生していると考えられる。また、線維芽細胞の増生を認めるほどの組織学的変化があるにもかかわらず、経過中に明らかな炎症細胞の浸潤を認めなかった。 TitanTMの効果発現機序として温熱障害による創傷治癒機転が言われており、一般に創傷治癒過程では炎症細胞を認める。しかし、今回炎症細胞を認めないという現象は、臨床上、赤みや腫れを作らず、真皮のみに作用し、線維芽細胞を増生させコラーゲンを産生させるという、美容的タルミ治療において非常に優れた効果があるといえる。
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聖心美容クリニックのココに注目

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再生医療の可能性に挑戦しています

当院は「最高の医療と顧客サービス」を念頭に、美容再生医療を全国に先駆けて導入するリーディングクリニックとして邁進いたします。

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ISO:9001:2008の認証を取得しています

当院は美容外科で初めてISO:9001:2008の認証を取得。世界水準と認められた管理体制により高い安全性を確保しています。国際水準に合致した管理体制でクリニックを運営することにより、美容外科業界の透明性を高め、ステイタスの向上に努めます。

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国際交流活動を積極的に行っています

欧米やアジア各国と積極的に交流し海外の優れた技術を取り入れつつ、当院の医療技術を海外へ発信することで相互に高めあい、美容医療全体の発展を図っています。

カンボジアでの支援活動や東日本大震災復興支援を積極的に行っています

聖心美容クリニックではカンボジアでの支援活動などを行っているNPO共生フォーラムの活動に参画しています。また、同法人内に設置された災害対策本部を通じ、熊本地震復興支援活動を行っています。

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