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特長 Featurse

脂肪吸引後の修正手術とは

とりすぎ脂肪吸引:ガタガタのライン、皮膚がたるんで、貧相な印象に、不自然な仕上がり、左右のバランスが悪い

脂肪吸引は、理想のボディラインを実現できる優れた施術です。しかし、医師の経験や技術力、手法などによって術後の仕上がりに大きな差がでるのも事実です。当院では、他院で脂肪吸引を受けられた方の「脂肪の取り残し」「吸引部のでこぼこ(凸凹)」「ラインの不自然さ」といった術後の症状を修正する手術を行っています。
術後の症状やお悩みはそれぞれ異なりますので、医師による診察の上、一人ひとりの症状に最適な対処法をご提案しております。

脂肪吸引後のケーススタディ

実際に当院へ寄せられた症例をもとに、各症状への対処法をご紹介いたします。

Case1:脂肪吸引後のでこぼこがある 詳しくはこちら
Case2:細くなった実感がしない 詳しくはこちら
Case3:傷跡の盛り上がり、黒ずみが目立つ 詳しくはこちら

※これらは一例であり、必ずしも同じ対処法が適応される訳ではありません。実際の治療方法は、医師の診察のもと、一人ひとりに最適な方法をご提案いたします。

Case1:吸引部のでこぼこがある

患者様からのご質問

他院にて太ももの脂肪吸引を行いましたが、仕上がりがでこぼこでとても不満です。現在手術後3ヶ月ですが、どうしたらいいでしょうか?

患者様からのご質問
ドクターの診断
術後3ヶ月間の硬縮期を乗り切る

脂肪吸引後は、2~3週間の腫れのあと、3ヶ月ほどは硬縮期といって吸引した部分を硬く突っ張った感じを受けることが普通で、これは体のしくみから生じる生理現象の一つです。 したがって、脂肪吸引後早期に凸凹が見られる場合は、腫れや硬縮の影響で考えられますので、マッサージなどで様子を見ることをお勧めします。

統括院長 鎌倉 達郎 医師
硬縮期以降の凸凹は、別のアプローチが必要

しかし、硬縮期を過ぎても残ってしまった凸凹は、脂肪吸引の際の取りムラが原因である場合が多く見られます。つまり、皮下脂肪の取り過ぎや、取り足りなかったこの場合の治療法としては、取り過ぎてしまった部位には脂肪注入法によって脂肪を加えたり、逆に脂肪を取り足りなかった部位には脂肪を減らしてあげるために、脂肪を溶解するメソセラピーベイザーリポ2.2脂肪吸引を施してあげます。 このような治療を1回、場合によっては数回繰り返し行うことによって凸凹を減らしていくことができるのです。また、再手術後はアフターケアをきちんと行うことも大切です。

当院の脂肪吸引の特長

当院では凸凹をできるだけきれいに仕上げるために、ベイザーリポ脂肪吸引という技術を用いています。ベイザーリポ2.2(ベイザー脂肪吸引)は、ベイザー波という特殊な超音波で脂肪細胞を一粒一粒ばらばらにしてから吸引する脂肪吸引法です。 密集している脂肪細胞同士を緩め、周辺組織からもほぐされた状態で吸引するため、筋肉・神経・血管など周辺組織へのダメージがほとんどありません。そのため、従来に比べ回復が大変早く、体への負担がとても軽いことが特長です。

さらに、脂肪吸引後の回復を促すためにインディバCET(高周波温熱トリートメント)というアフターケアを積極的に行っています。インディバCETは安全性の高い高周波電流により細胞を活性化させる療法です。

ベイザーリポ2.2

適応施術

術後3ヶ月間の硬縮期のケアに
硬縮期以降も残ってしまった凸凹ケアに

※これらは一例です。実際の治療方法は、医師の診察のもと、一人ひとりに最適な方法をご提案いたします。

Case2:細くなった実感がない

患者様からのご質問

1ヶ月前に他院でふくらはぎとふとももの脂肪吸引を行いました。しかし、むくみや腫れがひどくて、あまり細くなったという実感がわきません。

患者様からのご質問
ドクターの診断
効果が実感できない原因を明確に

手術後1ヶ月ということは、腫れが残っていたり、硬縮期で十分なボリュームダウンを感じられない時期です。今後、むくみ、腫れや硬縮が引き細くなる可能性が十分考えられます。したがって、現時点で効果が実感できないのは、理由が2点考えられます。
(1) 実際に腫れ、むくみ、硬縮が残っている
(2) 脂肪の取り残しがある
明らかに取り残しがある場合は再度の手術をお勧めいたしますが、その判断を下すためには、まず、むくみや硬縮を解消する必要があります。むくみが治まってから、まだ脂肪が取れるかどうか判断すると的確だと思います。

ご家庭でできることとして、術後の圧迫方法の指導や、ストッキングやガードルなど医療用サポーターの販売なども行っています。また、定期的に手術後の診察にご来院いただくことで、術後の不安をしっかりとサポートいたします。 このようなアフターケアを行ったあとでも、皮下脂肪が十分ついているようであれば、再度脂肪吸引を行うという選択肢が考えられるのです。

適応施術

術後1ヶ月間のむくみ・硬縮・腫れのケアに

※これらは一例です。実際の治療方法は、医師の診察のもと、一人ひとりに最適な方法をご提案いたします。

Case3:傷口が盛り上がり黒ずんで目立つ

患者様からのご質問

他院で2年前に太ももの脂肪吸引を行いましたが、傷口が盛り上がり黒ずんだままになりました。膝の裏で見えにくいところではあるのですが、キレイにしたいと思います。できますでしょうか?

患者様からのご質問
ドクターの診断
傷口の良し悪しは医師の技術力や術後のケアで差が生じる

脂肪吸引後の傷口は、医師の縫合技術や脂肪吸引時のケアの状態によって差が生じることが多くあります。また、日常的に衣服や下着、またデスクワーク時の椅子など物理的な刺激によって摩擦が生じやすい部分などは傷口の治りに影響を与えることがあります。 今回の場合ですと、盛り上がっている部分(肥厚性瘢痕)と黒ずんでいる部位が同じであれば、外科的に切除し再縫合(傷跡修正)する治療法と、盛り上がっている部分にはステロイド注射を数回繰り返し、黒ずみの治療には塗り薬や内服薬を処方する方法があります。

当院の脂肪吸引の特長

なお当院では、脂肪吸引時、吸引管の摩擦によってこのような状態が起こらないように、予めスキンプロテクターというもので皮膚を保護し、脂肪を吸引しています。

適応施術

※これらは一例です。実際の治療方法は、医師の診察のもと、一人ひとりに最適な方法をご提案いたします。

こんな施術もおすすめ

聖心美容クリニック在籍ドクターの約90%が専門医資格を保有

当院には様々な科目の専門医、医学博士、学会会員が在籍しています

聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。

また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。

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聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。

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