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これまではメスや注入が主流だった目の下のくまやたるみ治療。
さらに「目の周りへのハイフは推奨されない」という常識が一般的でした。
しかし、その常識を覆す画期的なHIFU(ハイフ)治療が、この度、日本で初めて当院に導入されました。
8つの特長
眼窩脂肪(目の下)HIFUは、HIFU(高密度焦点式超音波)という特殊な超音波テクノロジー※目の下に照射することで、くまやたるみの改善を行う切らないマシン治療です。
従来のHIFUでは難しかった目の下への照射を、韓国発の知見を基にした技術や照射位置の正確な把握を駆使し、安全に治療できるようになりました。
当院では、ウルトラセル[zíː]を使い眼窩の下の脂肪が押し出されて盛り上がる状態に対し、脂肪層の厚さに応じた精密な深さ調整を行い照射することで、目元の若々しさを実現します。
※ターゲットに1点に集中させた超音波の熱エネルギーを照射し、高温にすることで脂肪細胞を破壊する技術
目の下のくまやたるみは、さまざまな要因が絡み合ってできます。
紫外線は、肌の奥にあるコラーゲンやエラスチンを破壊し、肌の弾力を失わせます。これにより、肌はハリをなくし、たるみが起こります。また、慢性的な疲労やストレスはホルモンバランスや血行を悪化させ、目元にくまやたるみを引き起こす原因になります。
肌の乾燥は、バリア機能を低下させて小ジワやたるみを引き起こします。
また、長時間にわたるパソコンやスマートフォンの使用は、眼精疲労を引き起こし、目元の血行を滞らせます。これが、くまやむくみ、さらにはたるみを悪化させることにつながります。
年齢を重ねると、肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンが減少し、皮膚が薄い目元は特にたるみやすくなります。さらに、皮下脂肪や眼窩脂肪が蓄積することや、顔の筋肉が衰えることによっても、目の下のたるみは進行します。
目の下のくまやたるみは、
顔全体の印象を左右します
これらの悩みを
切らずに改善する方法が
眼窩脂肪(目の下)HIFUです!
眼窩脂肪(目の下)HIFUの最大の特長は、メスを使わずに目の下のくまやたるみを改善できることです。切開を伴わないため、体への負担が少なく、手術に抵抗がある方にも安心して選んでいただける新しい治療法です。
これまで「目の下の膨らみやくまは手術でしか改善できない」というのが一般的でしたが、ウルトラセル[zíː]を使った眼窩脂肪HIFUは、その認識を変える
「手術をしない新たな選択肢」として注目を集めています。
眼窩脂肪(目の下)HIFUは、単に脂肪を減少させるだけでなく、脂肪減少と皮膚のタイトニング(引き締め)の相乗効果が期待できます。
眼窩脂肪の厚みと深さを把握したうで、深層にアプローチするカートリッジを使用し、目の下の膨らみの原因となる眼窩脂肪に集中的に照射します。
これにより、脂肪層全体のボリューム減少を図ります。
脂肪を減らすだけでは皮膚がたるむリスクがありますが、眼窩脂肪(目の下)HIFUでは浅層にアプローチするカートリッジでも照射を行うことで、同時に皮膚を引き締めます。色素沈着や皮膚のたるみといった、脂肪が減った後の皮膚の緩みによる様々な問題を防ぎ、より自然で持続的な改善を目指します。
ウルトラセル[zíː]は1ショットあたりの照射スピードが非常に速く、従来のHIFUマシンと比較して、照射速度が約半分にまで短縮されています。さらに往復照射も可能なため、ヘッドを往復させるだけで効率的に照射ができます。これにより、施術時間が大幅に短縮されています。
眼窩脂肪(目の下)HIFUでは、ドットモードを使用し、両側で合計300ショットを照射します。施術時間は約30分で完了するため、お仕事の合間などにも気軽にお受けいただけます。
従来のHIFUマシンは、狙った組織に一点集中で強い熱エネルギーを照射するため、鋭い痛みを感じやすいという課題がありました。さらに、照射の折り返し地点でエネルギーが重複することも、痛みの原因の一つでした。
眼窩脂肪(目の下)HIFUに使用するウルトラセル[ziː]は、これらの課題を解決するために、エネルギー密度をマイルドに調整。また、照射の折り返し地点でエネルギーが重なるのを防ぐ設計となっており、痛みを大幅に軽減しました。
痛みには個人差がありますが、温かさを感じる程度の軽い熱感のみで、痛みに弱い方でも安心して継続的な治療が可能です。
ウルトラセル[zíː]は、特殊なセンサーを搭載しています。これにより、照射の折り返し地点で熱エネルギーが重なるのを防ぎ、同じ場所に繰り返し熱が加わることのないよう設計されています。
眼窩脂肪(目の下)HIFUのより高い効果の実感とその効果を持続させるためには、継続的な治療を推奨しています。
初期治療として、1ヶ月間隔で合計3回の施術を行い、目の下の脂肪減少と皮膚のタイトニングをしっかり行うことで、
約1年半の持続効果が期待できます。
※施術間隔は個人の目元の状態によって変動することがあります
目の周りは、皮膚が薄くデリケートなため、HIFU治療には高度な専門知識と技術が必要です。
当院では、目の周りの複雑な解剖学的構造を深く理解した医師が施術を担当します。
これにより、効果的なアプローチでくまやたるみを改善すると同時に、眼球への影響を避けるなど、安全性に最大限配慮した施術を提供しています。
IPL・HIFUの臨床経験やメカニズムについて深い知見を持ち、韓国で多くの実績があるキム・ヒョンムン医師に直接技術指導をしていただきました。
加齢による靭帯の弾力低下や眼窩脂肪の膨らみといった解剖学的な変化に基づいた高度な技術に加え、眼球への影響を避けるための徹底した安全対策を習得しております。
これにより、患者さま一人ひとりの状態に合わせた、より安全で効果的な目の下のたるみ治療を実現しています。
一人ひとりの目の下の脂肪の厚さや深さは異なります。そのため眼窩脂肪(目の下)HIFUを行う上で、照射する層を正確に把握することは非常に重要です。
当院では、施術前のデザインの段階で、超音波エコーを使用して眼窩脂肪の厚みと深さを測定します。
この精密な診断により、一人ひとりに合った適切な深度を把握したうえで最適な深さにカートリッジを調整し、施術を行います。
他の部位への熱エネルギーの照射を避け、より安全で効果的な施術を可能にしています。
医師とのカウンセリングで、施術方法について詳しく説明いたします。
施術についてご不明な点やご不安なことがありましたら、どんなことでもご相談ください。
洗顔して皮脂や汚れを落とした清潔な状態にします
照射部位のマーキング、超音波(エコー)にて眼窩脂肪の厚みや大きさを確認します。
麻酔を行い、眼球保護のためアイシールドを装着。ジェルを塗布したうえで照射を行います。
ジェルを拭き取り、洗顔します。施術後すぐにメイクをしてお帰りいただけます。
処置時間 |
約30分 |
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通院 |
なし |
メイク |
施術前はオフしていただきます。施術後すぐにメイクをしてお帰りいただけます。 |
日常生活 |
入浴は翌日から可能です。 |
施術内容 |
洗顔後、照射部位のマーキング、超音波(エコー)にて眼窩脂肪の厚みや大きさを確認。 |
ダウンタイム | まれに腫れ、かゆみ、熱感が伴うことがあります。 |
リスク・副作用情報 | 感染、熱傷、神経麻痺、色素沈着、毛包炎、紅斑 |
未承認医薬品等である事の明示 | ウルトラセル[zíː](機器)は未承認機器・医薬品です。 |
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入手経路等の明示 | Jeisys社製造 |
国内の承認医薬品等の有無の明示 | 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 |
諸外国における安全性等に係る情報の明示 | 以下の認証を取得しております。 ・MFDS(2022.06) ・リスク:感染、熱傷、神経麻痺、色素沈着、毛包炎、紅斑 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
痛みの感じ方には個人差がありますが、わずかに熱感がある程度です。
施術時間は約30分です。ドットモードにて、片側150ショット。合計300ショットを照射します。
より持続的な効果をお望みの場合は、1ヶ月間隔で3回施術を行った後、1年半を目安に継続して治療を受けられることをおすすめいたします。
聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。
また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。
VIEW MORE聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。
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