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カンボジアの子供たちから、元気をもらおう大作戦!

レンガ1個からの、小さな支援。
積み重ねれば、学校になる、元気をもらえる!

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将来への夢や希望を胸いっぱいに、 瞳をキラキラさせながら勉強やスポーツに熱中する子供たち。 そんな姿を見ていると、こちらまで元気になってきませんか?

NPO共生フォーラムでは 「カンボジアの子供たちから、元気をもらおう大作戦!」 と題して、カンボジアで学校建設などの活動を行っています。

おかげさまで第1期「小中学校建設プロジェクト」は2012年9月に竣工をむかえ、同年10月に開校しました。そして、2015年9月には第2期プロジェクト「カンボジア日本友好技術教育センター」の竣工式が行われました。まもなく開校を予定しております。引き続きまして、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

詳しくはこちら(PDF:1.20MB)

NPO共生フォーラムについて

埼玉県を拠点として 「共に生きる」を理念に、共生共栄のあり方を共に考え・実践し・地域社会への普及を目指すNPO法人です。
高齢者の介護・生きがいづくり等の活動を行う他、海外支援活動も行っています。

詳しくはこちらから

活動内容

NPO・共生フォーラムでは「カンボジアの子供たちから、元気をもらおう大作戦!(PDF:1.44MB)」と題して、皆様からの支援を基に、学校建設・運営をはじめ、様々な活動をおこなっています。

本活動は、単なるお金を出すだけの一方通行の支援活動ではありません。私達自身が現地の人々とともに汗を流して活動に参加し、事業や人材を育成していくことで「元気をもらう」活動です。各プロジェクト用地については、教育省が選定したシェムリアップ州シェムリアップ市内の2ヶ所の土地を無償で借り受け、建物を建設します。

  • 教育支援

    教育支援として、小学校・中学校の建設及び運営支援(カンボジア学校プロジェクト)

  • 青少年・女性の自立・就労支援

    青少年・女性の自立・就労支援として、「カンボジア日本友好技術教育センター」の建設及び運営(技術教育プロジェクト)

  • 学生・こどもの健康管理

    学生の健康管理はもとより、地域の子供たちの健康管理事業を行う広域こども健康管理事業を実施(学校保険センタープロジェクト)

  • こども支援

    こども支援として、苦学生のための学生寮「共生の家」の建設及び運営(共生の家プロジェクト)

活動報告

「アンコール共生病院」へ救急搬送用の車を寄贈。本プロジェクトにて支援の現地小中学校や技術教育センターを訪問しました。

2016年11月~12月にかけ、鎌倉統括院長と大阪院寺町院長、ならびに一部聖心スタッフがカンボジアを訪問しました。
「アンコール共生病院」では、鎌倉統括院長より、2016年第104回JSAS会長任務の機も兼ねて、救急搬送用の車の寄贈を行いました。
その他、第1期プロジェクトで設立し、現在も運営支援を行っている「クヴィアン小学校」 「カンボジア日本友好共生クヴィアン中学校」を訪れ、第2期プロジェクトで設立しまもなく開校予定の「カンボジア日本友好技術教育センター」を見学しました。 また、現地孤児院では、訪問した聖心スタッフが炊き出しやレクリエーションを実施。元気な子供達と触れ合いのひとときを過ごしました。

アンコール共生病院
クヴィアン小学校
カンボジア日本友好技術教育センター
救急搬送用の車の寄贈
クヴィアン小学校
カンボジア日本友好技術教育センター
孤児院
孤児院
孤児院

第2期プロジェクト「カンボジア日本友好技術教育センター」竣工ご報告

2015年9月22日(火)現地時間午前8時より、「カンボジア日本友好技術教育センター」の竣工式が行われました。
本プロジェクトでは、下記3つの整備事業を行う予定です。

  • 第1期:「カンボジア日本友好技術教育センター」2棟(学校保健センター併設)、実習施設4棟
  • 第2期:ゲストハウス1棟
  • 第3期:苦学生のための学生寮「共生の家」2棟

建設のための敷地(12,300m2、約3,700坪)はカンボジア教育省より無償で借り受けています。建設工事と並行し、カンボジア教育省と連携してカンボジア人指導者の育成も開始しています。

第2期プロジェクト概要

教育理念 自立・研鑽・仁愛・共生

  • 入学資格: 中学校卒業程度または同等の学力を有する者
  • 選考方法: 作文および面接
  • 授業料: 10ドル/月 ※奨学制度を設けます
  • 期間: 基礎課程1年(午前・午後2部制)、専攻課程1年(午前・午後2部制)
  • 教育方法: 日本人専門講師とカンボジア人サポート講師による授業、ビデオ学習、通信講座
  • その他: 日本語能力試験(JLPT)N2級合格者は日本への奨学留学生の候補資格を与えます
  • 基礎課程: 日本語学科(各科共通)・・・一般教養とJLPT3級レベル以上
  • 専攻課程: コンピューター学科、縫製学科、料理学科、理美容学科、農業学科

第1期プロジェクト「小中学校建設」竣工ご報告

2012年9月15日(土)現地時間午前8時より、寄贈式および校舎の引き渡しが無事に終了いたしました。
学校正式名称・建設概要に関する内容は下記の通りです。

ご支援をいただいた皆様、学校建設のためにご寄付いただきまして有難うございました。
カンボジアの子供達の夢と希望が沢山つまった校舎が完成いたしました。

小中学校建設
小中学校建設
小中学校建設
小中学校建設
小中学校建設
小中学校建設
小中学校建設
小中学校建設
小中学校建設
小中学校建設

学校名称:

サラー・パットムサクサー・アヌヴィッテライ・ミタピップ・カンボジア・ジャパン・キョウセイ・クヴィアン
(日本名:クヴィアン小学校・カンボジア日本友好共生クヴィアン中学校)

建築内容:校舎(5教室)3棟、トイレ棟2棟

工期:2012年1月16日~2012年8月31日(施主検査:9月14日実施)

総工費:146,182.80US$(日本円:約11,503,366円) 

建設工事請負会社:Norkor Kokthlok Co.,Ltd.

第1期プロジェクト「小中学校建設」寄贈式の様子

活動年表

2016年11月

「アンコール共生病院」に車を寄贈

「アンコール共生病院」に車を寄贈

鎌倉統括院長と大阪院寺町院長がカンボジアを訪問。医療および開設協力を行う「アンコール共生病院」で、第104回JSAS会長任務の機も兼ねて、鎌倉統括院長より車を寄贈。
また、本プロジェクトで支援を実施の「クヴィアン小学校」「カンボジア日本友好共生クヴィアン中学校」、「カンボジア日本友好技術教育センター」を見学しました。

2015年9月

「カンボジアの子供たちから元気をもらおう大作戦!」第2期プロジェクト「カンボジア日本友好技術教育センター」の第1期工事の竣工式が行われました。カンボジア政府から感謝状と、勲章・感謝メダルをいただきました。

感謝状

22日、カンボジア教育・青少年・スポーツ省、シェムリアップ州・教育庁関係者をはじめ、建設工事会社、共生フォーラムの関係者の参列により、無事竣工式が執り行われました。当センターは、カンボジアの子供達が手に職をつけ、自立を支援するために、日本からの教育・技術を伝承していく場となります。2016年4月の開校を予定しております。センター設立に伴い、カンボジア政府から感謝状と、勲章・感謝メダルをいただきました。

2014年7月

「カンボジアの子供たちから元気をもらおう大作戦!」第2期プロジェクト「カンボジア日本友好技術教育センター」の第1期工事の起工式が行われました。新築工事に関する請負契約を締結しました。

第1期工事の起工式

25日、シェムリアップ州シェムリアップ市スラクロム群モンドル3村シャルル・ド・ゴール通りにあるProvincial Teacher Training College敷地内の一角で、カンボジア教育・青少年・スポーツ省、シェムリアップ州・教育庁関係者をはじめ、建設工事会社、共生フォーラムの関係者の参列により、無事起工式が執り行われました。

2014年5月

カンボジアにおける人道的支援事業として実施を計画していた、シェリムアップ州警察から依頼を受けた緊急車両(消防署・救急車)の寄贈事業について、埼玉市上尾市より消防ポンプ車1台を無償で譲り受け、2014年4月12日に消防車両の寄贈式を行い、5月13日に横浜港より無事出航しました。日本で地域の安全を守ってきた消防車両は、日本から約4,500㎞離れたカンボジアの古都シェリムアップでも地域の人々、そして世界各国からの観光客の安全を守り続けます。

2014年4月

「カンボジアの子供たちから元気をもらおう大作戦!」第2期プロジェクトの新築工事に関する請負契約を締結しました。

本プロジェクトでは自立にむけ職業訓練を行う「カンボジア日本友好技術教育センター2棟(学校保健センター併設)、実習施設4棟」を設立予定です。専攻課程は、コンピューター、縫製、料理、理美容、農業を予定しております。現在は、建設へ向けての準備を進めております。引き続きまして、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

2014年2月

国際NGO活動「カンボジアの子供たちから元気をもらおう大作戦」は、基本合意に基づき、カンボジア教育・青少年・スポーツ省の協力のもと、カンボジアサポート講師の選考面接を複数回実施し候補生の選定を行うとともに、2013年10月にカンボジア事務所を移転し、2014年2月より現地スタッフを1名雇用しました。

2013年9月

2012年より実施しておりましたカンボジア人留学生の受け入れ支援については、それぞれが日本での留学目標を達成し、医療機関での研修終了証を携えて、2013年9月24日に無事帰国しました。現在は、タイの病院で研修中です。

2012年9月15日

「カンボジアの子供たちから元気をもらおう大作戦!」第1期プロジェクト クヴィアンム村での学校建設が無事終了、寄贈式を行いました。

校舎

カンボジア・シェリムアップ州クヴィアン村での校舎3棟、トイレ2棟が完成し、IMSETHY大臣閣下(カンボジア教育・青少年・スポーツ省)、州知事、州教育長をはじめカンボジアの関係者、近隣小中学校4校からの生徒・保護者・地域の人々、そして日本からの支援関係者32名が参加し寄贈式が行われ、校舎の引き渡しが無事に終了いたしました。

2012年8月1日

第1期プロジェクトの募金は7月末受領分を持ちまして終了いたしました。 続きまして、第2期プロジェクト「カンボジア日本友好技術教育センター」設立のための募金を開始しております。当センターは中学課程を修了した方を対象にした職業訓練校です。手に職をつけることで、従事できる職業の幅が広がり、自立や就労への後押しになります。
引き続きまして、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

2012年6月23日
カンボジアの奨学留学生が来日

カンボジアから5名の奨学留学生が来日、25日には鴻巣市長を表敬訪問しました。これから1年間、さいたま市の日本語学校で日本語を勉強しつつ、鴻巣市内の医療機関で医療技術を学びます。2013年9月ごろ帰国、同年12月にシェリムアップ市に開設する診療所で、医師や看護師、事務長として勤務する予定です。

2012年6月

学校建設進捗状況は、基礎工事が終了しており、セメントを塗る工程になっています。8月竣工、9月に寄贈式を予定しています。

2012年1月22日
~23日
(旧暦1月1日)

22日、第1期プロジェクトの「クヴィアン小学校増築」、及び「カンボジア日本友好共生クヴィアン中学校」新築工事に関する請負契約をNokor Kokthlok Co., Ltd社と締結しました。
翌日には、シェリムアップ市のクヴィアン小学校敷地にて、カンボジア教育・青少年・スポーツ省関係者、シェリムアップ州教育・青少年・スポーツ局長官、シェリムアップ市長、クヴィアン小学校校長をはじめ、同校の児童、村民ら約250名の関係者が見守る中、起工式が執り行われました(本年8月末竣工・9月寄贈式を予定)。本プロジェクト用地については、カンボジア教育・青少年・スポーツ省より、NPO共生フォーラムが無償で提供を受けています。

2011年10月18日

アンコール大学との姉妹校提携の調印式が行われました。

2011年10月17日
~20日

小学校・中学校建設に関する設計及び建設に関する打ち合わせ、診療所開設プロジェクト基本合意書調印等を実施。

2011年9月16日

プノンペン市内のカンボジア教育・スポーツ・青少年省(以下、教育省)のIM SETHY 大臣執務室にて、日柬友好人材育成プロジェクト(Cambodian-Japan Friendship Human Resource Development Project)に関する基本合意書調印式が行われました。

2011年9月11日
~19日

シェムリアップ市に日本共生カンボジアカンパニーを立ち上げ、アンコール大学との関東福祉専門学校・東武医学技術専門学校・浦和学院専門学校との姉妹校提携をまとめる。日本での研修候補生(医師・看護師)面接や日本語レベルチェック等を実施。

2011年8月12日

登記手続が完了。
国際協力活動(NGO)として正式に認められました。

2011年7月4日
~10日

第4回基本合意書締結に向けたカンボジア教育省との最終協議、調印式日取り調整、留学候補生の日本語レベルチェック等を実施。
カンボジア保健省大臣表敬訪問、シェムリアップ州選出国会議員 シン・ナム先生をご紹介いただき、NGO活動を支える収益事業・地域還元事業としての診療所開設プロジェクトが始まりました。

2011年4月28日

前カンボジア特命全権大使・篠原勝弘氏の講演会『カンボジアの現状と将来展望』を開催。

2011年4月20日
~24日

第3回基本合意書締結に向けたカンボジア教育省との協議、留学候補生の日本語レベルチェック等を実施。

2011年1月16日
~20日

第2回基本合意書締結に向けたカンボジア教育省との協議、シェムリアップ市内整備用地視察、シェムリアップ教育局 局長と面談。
教育省推薦による留学候補生の日本語教育支援を開始しました。

2010年11月4日

カンボジア教育省(Ministry of Education, Youth and Sport)と覚書を締結、学校建設用地の貸与を受けました。

学校建設地

カンボジア首都プノンペンから飛行機で1時間の町、シェムリアップ州(Siem Reap)。90年代初頭まで続いた内戦の最後の激戦地となり、今もその影響は色濃く残っています。

アンコール・ワットなどへの観光業により復興してきたものの、生活はまだまだ豊かとはいえません。十分な教育や医療、衛生指導を受けられない子供も多くいます。

彼らは貧しくとも卑しくなく、生きるための環境への順応力や感謝する心、規範が備わっています。将来への夢や希望に満ち溢れ、キラキラと瞳を輝かせています。

2010年11月4日、NPO共生フォーラムはカンボジア教育省(Ministry of Education,Youth and Sport)と覚書を交わし、小中学校用地としてアンコールワットから3㎞地点に約7,000m²、職業訓練・診療所用地としてシェムリアップ市中心部に約11,000m²の広大な土地の貸与を受け、支援活動の第一歩を踏み出しました。

データでみるカンボジア

カンボジアの子供たちの厳しい状況を、データでご紹介します。

中等教育就学率(2003-2006年)

中等教育を受けられる子供はわずか3割。学びたくても学べない状況がわかります。

中等教育就学率

一人当たりの国民総所得(米ドル;2008年)

教育を受けられないことで、その後、従事できる職業が限られ、生活に十分な所得を得ることも難しくなります。職業訓練等で手に職をつけることができれば、状況はまた違ってくるでしょう。

一人当たりの国民総所得

5歳児未満死亡率(出生1000人あたり;2008年推定値)

経済的理由や医療施設の不足などにより、カンボジアには病気になっても満足な医療が受けられない子供たちが今も数多くいます。

5歳児未満死亡率

※出典:ユニセフ世界子供白書特別版2010より

ご支援方法

レンガ1個(1,000円)を1口として、 聖心美容クリニック各院にて謹んでお受けいたします。
レンガ1個分の小さな支援が、積み重なれば、大きな支援に。
学校建設その他の活動に役立てられます。
(後日、感謝状兼協力隊員任命書をお送りいたします。)

聖心ポイント

聖心ポイントクラブのポイントも2,000ポイントを1口分としてお使いいただけます。お持ちのポイント残数は、聖心ポイントカード裏面をご確認ください。

学用品等の支援品はこちらにお送りください

教科書等、日本語の書籍はご遠慮ください

学用品(ノート、鉛筆、消しゴムなど)・子供用夏物衣類・運動靴やビーチサンダルなどの支援品は下記までお送りください。

<送付先>

〒330-0854
さいたま市大宮区桜木町4-333-13
社会福祉法人元気村グループ本部内
NPO共生フォーラム事務局
(電話:048-644-0880)

※聖心美容クリニック各院では学用品用の受付は行っておりません。

ボランティアも募集中です

共生フォーラムでは、カンボジア日本友好技術教育センターで短期・長期で子供たちに手に職をつけるための指導をいただけるボランティアも募集しております。

日本のものづくりの技術と心を伝授いただける方、カンボジアの未来のために一緒に汗を流してみたいとお考えの方は、まずはお問合せください。

詳しくはこちら

聖心美容クリニック在籍ドクターの約90%が専門医資格を保有

当院には様々な科目の専門医、医学博士、学会会員が在籍しています

聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。

また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。

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本サイトは医師監修のもと情報を掲載しています

聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。

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