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2025年10月7日(火)に発売された医学雑誌『処置室でできる 低侵襲・眼瞼診療 切らない眼科医のアプローチ(新篇眼科プラクティス 21)』にて、当院の前多一彦院長(札幌院)が「切らない眼瞼下垂+α法」について執筆しました。
本誌は、眼科領域に特化した専門医や研究者が最新の知見を紹介する学術誌です。
特集「切らない眼瞼下垂症手術」にて、前多院長が、独自に考案し実践している「切らない眼瞼下垂+α法」について詳しく解説しています。まぶたの開きや左右差の調整、自然で美しい目元に仕上げるための微細な工夫やポイントを紹介しています。機能を高める視点と、見た目の自然さや美しさの両方の視点から、わかりやすく綴りました。
■ 医学雑誌『処置室でできる 低侵襲・眼瞼診療 切らない眼科医のアプローチ(新篇眼科プラクティス 21)』
- 掲載誌:新篇眼科プラクティス(文光堂)
- 特集:切らない眼瞼下垂症手術
- 執筆施術:「切らない眼瞼下垂+α法」
- 出版情報:https://www.bunkodo.co.jp/book/JLFMLUXAZH.html
当院は今後も、患者さまに安心かつ安全な美容医療を提供するとともに、美容医療業界の発展に貢献できるよう、ドクター・スタッフ一同努力してまいります。今後ともご愛顧のほどどうぞよろしくお願いいたします。
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