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【学会報告】第15回 日本抗加齢美容医療学会


2010年9月5日に行われた「第15回 日本抗加齢美容医療学会」にて、鎌倉統括院長が『脂肪組織由来幹細胞および再生細胞を用いた豊胸術』の講演を行いました。


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  ■■ 第15回 日本抗加齢美容医療学会 ■■
  Medical Beauty Forum Summer & Autumn
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■日時:2010年9月5日(日) 9:30~16:30
■場所:時事通信ホール
■テーマ:真の若返り~Rejuvenationへの挑戦~

■鎌倉統括院長の講演内容

「脂肪組織由来幹細胞および再生細胞を用いた豊胸術」

近年、再生医療の中で幹細胞や幹細胞治療という言葉が頻繁に登場するようになった。幹細胞の研究は比較的古くからおこなわれていたが、2002年脂肪組織の中に幹細胞が発見され、様々な細胞へ分化する多能型幹細胞であることがわかり、世界において研究や臨床試験などが急速に行われるようになった。
近年では、幹細胞のみならず同時に採取されるいくつかの前駆細胞も関与しているとされており、総称して再生細胞と表現されるようになってきた。我々は美容医療分野において2007年より脂肪組織由来再生細胞を用いた豊胸術を行っており、現在300症例以上を経験した。脂肪組織由来再生細胞を用いる理由は、同時に移植する脂肪の吸収を軽減するためである。豊胸術を目的とした従来の脂肪移植法では脂肪の吸収が多く、また腫瘤形成や石灰化を起こす可能性が高く、時に重篤な脂肪壊死や感染症を起こすことが報告されており、敬遠されていた方法である。
今回我々は中期的な経過を確認できた129症例を対象に、臨床効果、安全性について検証した。
また、移植脂肪の吸収をさらに軽減する目的で、b-FGF添加PRPを併用し、その臨床効果を実証した。脂肪組織由来再生細胞+移植脂肪は良い結果を示し、初期の20例において片側乳房に対し平均で230ccの脂肪移植を行ったところ、術後9ヵ月において乳頭と乳房下溝レベルでの胸郭周径の差が平均3.3cm増加した。また、9ヵ月後にマンモグラフィーと超音波検査を行い、初期の20例において2例に腫瘤形成と石灰化の同時併発例があったが、脂肪の移植方法などの改善により、それ以降は現在までに合併症は認められていない。さらに、b-FGF添加PRPを併用したところ、非併用群に比べ、よい臨床効果が得られた。
脂肪組織由来再生細胞を用いた豊胸術においては、移植脂肪の吸収や合併症をさらに軽減するための創意工夫が必要である。


■関連情報
日本抗加齢美容医療学会公式サイト
聖心美容外科統括院長 鎌倉達郎医師プロフィール
聖心再生医療センター
≫セリューション豊胸術(脂肪組織由来幹細胞移植)


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