第9回日韓国形成外科学会にて当院医師が講演
当院における”ヒアルロン酸注入による豊胸術”の症例数が日本有数の症例を誇ることから、この度の学会にお招きいただきました。
写真:学会より贈呈された盾
『第9回日韓形成外科学会』
The 9th Japan-Korea Congress of Plastic and Reconstructive Surgery
■期間: 2008/年2月21日-23日
■テーマ: 美容と再建手術の融合
(“The Fusion of Esthetic and Reconstructive Surgery”)
■場所: 万国津梁館 (沖縄県名護市喜瀬1792番地)
青い空と大海原に抱かれた景勝地・部瀬名岬にたたずむ万国津梁館は、「2000年 九州・沖縄サミット首脳会合」開催地として晴れやかなスタートを切り、これまで数多くのコンベンションが実施されている施設です。
== 鎌倉統括院長による講演内容 ==
■演題: ヒアルロン酸注入による豊胸術
ヒアルロン酸(マクロレーンSub-Q)注入による豊胸術と、バッグプロテーゼ挿入法や脂肪注入法との違いや、効果の持続性、メリット・デメリット等について講演しました。
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