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上まぶたは皮膚が薄いため、たるみが表れやすい箇所です。無意識に目を大きく開けようとするため、顔の筋肉の緊張状態が続き、前頭部から肩や首などのコリにつながります。大きく2つの原因が考えられます。
1.皮膚のたるみ
肌の弾力が失われ、重力に逆らえなくなったまぶたの皮膚が目に被ってしまいたるみが生じます。
2.筋力のたるみ
まぶたを持ち上げる筋肉が弱くなり、目が開きにくくなった状態です。
眼瞼下垂(がんけんかすい)と呼ばれます。
上まぶたのたるみの原因により治療法が異なります。
皮膚のたるみの場合は眉下切開法で、眉毛のラインに沿って眉下を切開し、たるみ部分を引っ張り縫合することにより、まぶたのたるみを改善させることができます。たるみを取ることで、元の一重や二重を露出することができ、パッチリした印象の眼元をえることができます。
筋力のたるみ、いわゆる眼瞼下垂の場合は軽度な場合は切らない方法(埋没法)で改善することも可能です。
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