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ミネラルエナジー ionの特長 Features

ミネラルエナジー イオンとは

ミネラルエナジー ion / ミネラルエナジー ion 鉄プラス

ミネラルエナジーイオンはリキッドタイプ(液体状)のサプリメント のため、ミネラルの吸収率が高く少量の摂取で鉄や亜鉛不足を解消し「貧血」など諸症状の改善が期待できます。

健康や美容に欠かせないコラーゲンの生成には、鉄・亜鉛が必要不可欠です。
いくらコラーゲンを単体で摂取しても鉄不足の状態では効果が得られないため、鉄や亜鉛といったミネラルの摂取が必要となります。
ミネラルエナジーイオンは、ミネラルをイオン化することで鉄や亜鉛・カルシウム等の必須ミネラルの吸収率が高まり、胃痛・悪寒・便秘といった不快症状を低減します。

ミネラルとは?

人体を構成する成分の5%を占める成分がミネラル(無機質)です。ミネラルは私たちの体の構成成分となるとともに、体の働きを助ける物質でもあります。体内で合成することができないため外部から摂取しなければなりません。
人の体には20数種類のミネラルが必要とされており、その中で、人の生命維持のために不可欠なものを「主要必須ミネラル」(7種)、微量ではあるが体に必要なミネラルを「微量必須ミネラル」(9種)と呼んでいます。

主要なミネラル - 鉄 -

元気な血を作る貧血予防成分

元気な血を作る貧血予防成分

鉄は血液中に存在し、赤血球の成分であるヘモグロビンを構成する血液に欠かせない成分で、一般的には貧血予防の栄養素として知られています。 厚生労働省の調査によると、月経時や妊娠中は特に鉄不足になりやすく、日本の成人女性の4人に1人は貧血状態にあると言われています。また、低カロリーダイエットを長期間行っている方は不足しがちになり、女性にとっては必要不可欠なミネラルと言えます。

鉄の主な働き

疲労解消、貧血予防

赤血球の成分であるヘモグロビンを構成しています。ヘモグロビンには肺から取り込んだ酸素を全身の細胞に送り届ける作用があります。鉄が必要量吸収されていると、貧血予防・疲労解消へとつながります。

美肌づくり

鉄はミオグロビン(ヘモグロビンに似たたんぱく質)の成分として血液中の酸素を筋肉に取り込む役割を担っています。筋肉に酸素が行きわたることにより、疲労を防ぎ、皮膚の血色をよくするため健康な肌を作ります。

また、毛髪や肌の新陳代謝に関係するビタミンB群の代謝やコラーゲンも生成するなど美肌作りの手助けをしてくれます。

抗酸化作用

活性酸素とは、活性化し反応性が増した酸素のことで、加工食品の摂取や飲酒、喫煙により増加します。活性酸素が体内に必要以上に増えすぎると、正常な細胞を傷つけたり、老化を促進するなど様々な悪影響を与えます。

鉄は、スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)など活性酸素を分解する酵素(=抗酸化作用)にも関わり、活性酸素が原因で起こる生活習慣病や肌の老化を予防します。

抵抗力を増進させる

鉄は肺から酸素を受け取り全身に届けるほか、赤血球のヘモグロビンや筋肉中のミオグロビンになる重要な働きを担っています。ビタミンCやアミノ酸などの有機酸を一緒に摂取すると、有機酸によって鉄がイオン化して細胞に吸収されやすくなります。

不足すると…

鉄が不足すると、赤血球の量が減少し全身に血液が行きわたらなくなるため、めまいを起こしたり貧血になりやすくなります。さらに、抵抗力が弱まり、疲れや頭痛などの症状が現れます。

頭が重い、寝起きが悪い、疲れがとれない等、何となく体調が優れないのに、検査をしても原因となる病気が見つからない状態は不定愁訴と呼ばれ、この原因のほとんどが鉄欠乏だと言われています。

また、月経時や妊娠中は鉄分を多く摂取する必要があります。

一日の鉄摂取基準(20~40代成人)

こちらは、厚生労働省が定めた健康を維持する最低限の量です。

男性 女性(月経あり) 妊娠期
推奨量 7.0~7.5mg 10.5~11.0mg +2.5~15mg(授乳中+2.5mg)
上限量 50~55mg 40mg --
平均摂取量 8.2mg 7.5mg --

※2015年日本人の栄養摂取基準・平成29年国民栄養調査より

主要なミネラル - 亜鉛 -

体内では無数の酵素が様々な代謝を行い、体のすみずみまでスムーズに動くため、潤滑油のような役割をしています。亜鉛は、血液や皮膚に存在し200種以上の酵素の構成成分として重要な役割を担っています。細胞分裂を正常に行って新しい細胞を作ったり、骨や皮膚の発育を促し免疫力を高める効果があります。また、亜鉛は味覚をつかさどる味蕾細胞の細胞にも深く関わっています。

不足すると、細胞の生成やたんぱく質の合成が滞り、成人男性では性機能不全、妊婦では胎児の成長不良を招きます。免疫力が低下することにより、風邪を引きやすくなったり、皮膚炎が起こることもあります。

亜鉛はレバーなど動物性食品に多く含まれますが、食品に含まれる亜鉛は食品加工の過程でほとんど失われてしまいます。そのため、植物性食品に偏った食事や加工食品の摂取は多い方は不足しがちになります。

亜鉛の主な働き

細胞の生成、たんぱく質合成に関わる

細胞分裂を正常に行って新しく細胞を作ったり、たんぱく質を合成したりすることに関わっています。そのため、体の成長に欠かせず、皮膚の炎症や傷を治す際に多く使われます。

コラーゲンの生成

皮膚を作り出す真皮の70%がコラーゲンです。美しくハリのある肌はコラーゲンがバネとなり、しっかり肌を支えていますが、コラーゲンが不足すると、皮膚がたるんだり、シミやそばかすの原因となります。

亜鉛はビタミンCと共にコラーゲンの生成を促進し、健康な肌をつくります

味覚機能の維持

味覚は舌の表面にある味蕾(みらい)と呼ばれる細胞の中にある味細胞が担っています。味細胞には亜鉛が多く含まれていて亜鉛が不足すると味細胞の新陳代謝が悪くなり細胞形成にも支障が出てきて味覚障害へとつながります。

抗酸化作用

肌や身体の老化の原因ともなる酸化は、ストレスや喫煙、紫外線などによって体内で発生する活性酸素が引き起こしますが、亜鉛には鉄同様、活性酸素除去酵素のSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)の構成成分で、活性酸素を除去する作用があります。

ホルモンの合成、分泌に関わる

ホルモンの分泌にも関係しており、血糖値を下げてくれるインスリンの合成にも必要不可欠です。

原材料名

原材料名
ミネラルエナジー ion
植物種子(びわ・梅・杏)、びわ葉、ひばまた、亜鉛含有酵母、ぶどう糖果糖液糖、麹、食用卵殻粉、食塩、(一部に卵を含む)
ミネラルエナジー ion鉄プラス
植物種子(びわ・梅・杏)、びわ葉、ひばまた、亜鉛含有酵母、鉄含有酵母・銅含有酵母・ぶどう糖果糖液糖、麹、食用卵殻粉、食塩、(一部に卵を含む)

使用方法 How To Use

使用方法

1日1包を目安にそのまま飲むか、水などの飲み物に混ぜて摂取してください。

※妊娠中の方の摂取は医師にご相談ください。

※摂取過剰によるミネラル過剰症にはご注意ください。

リスク・副作用情報 副作用の報告はされておりませんが製品が体に合わない場合は、使用を中止し医師にご相談ください。

注意事項

  • ・妊娠中、授乳中は摂取をおすすめできません。
  • ・食物アレルギーをお持ちの方は、原材料表示を十分ご確認ください。
  • ・ミネラル成分が吸収されやすい加工のため、摂取量は医師の指導のもと調節してください。
  • ・12歳未満のお子様の摂取はお控えください。

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聖心美容クリニック在籍ドクターの約90%が専門医資格を保有

当院には様々な科目の専門医、医学博士、学会会員が在籍しています

聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。

また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。

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聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
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