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施術後のアフターケアが大事 美しいバストは自分で育てる

POINT

美しさの決め手は「カプセルの形成」にかかっている

バッグの種類によってアフターケアもちがう

施術後2カ月はワイヤーブラの使用は避けて!

美しいバストの最大の障壁「カプセル拘縮(こうしゅく)」って何?

バストの輪郭がやや不自然な例

バストの輪郭がやや不自然な例
(シリコンバッグ250cc)

「バッグプロテーゼ挿入法」の仕上がりを大きく左右するのが、バック挿入後に形成される被膜(カプセル)の状態です。人間の体はバッグなどの異物が挿入されると、自身を守るためにその周囲に薄い被膜(カプセル)を形成します。その被膜が薄くて均一であれば問題はないのですが、不自然に厚くなったり、バッグを圧縮するように小さくなったりすると、バストの柔らかさが損なわれたり、形がよれたり、引きつれたりしてしまうのです。これが美しいバストの最大の障壁「カプセル拘縮(こうしゅく)」です。

この「カプセル拘縮」が軽度なら薬やマッサージで改善しますが、拘縮が進んでしまった場合にはバッグを入れ替える必要があります。とはいえ、最近の進化したバッグの拘縮率は2%程度。限りなくリスクは少なくなりました。

バッグの表面加工によってアフターケアも変わってくる?

つるつるタイプ,ざらざらタイプ

バッグの表面加工の形状も、カプセルの形成に大きく影響を与えます。
表面がつるつるとした「スムースタイプ」は、施術後1週間から3ヵ月までの間のマッサージが必須。バッグを動かすことでまわりに広いスペースをつくり、バッグに対して余裕のある上質のカプセルを形成できれば、自然な動きの美しいバストに仕上がるからです。

一方、表面がざらざらした「テクスチャードタイプ」は、表面の細かい凸凹に沿ってカプセルが形成されます。
この微細に波打ったカプセルのアコーディオン効果により、柔らかく伸縮性のあるバストをつくることができるのです。バッグを動かしてしまうと炎症を起こしてしまうため、マッサージは厳禁。スムースタイプでつくられるカプセルがケアや体質によって仕上がりが大きく左右されるのに対し、テクスチャードタイプは手をかけずに平均点以上のカプセルをつくることができます。

いいカプセルをつくるのは子育てと同じ

インディバCET,内服薬

カプセル拘縮の予防には「インディバCET」という高周波(温熱)トリートメントを週に一回受けることと、カプセルの形成が完成するまでの3ヵ月間、拘縮予防の内服薬を服用することが欠かせません。こうしたアフターケアをしっかり行うことで、美しいバストに欠かせない「いいカプセル」が形成される可能性がぐっと高まります。

カプセルの形成は子育てと同じ。きちんと育つまでの一定期間、ある程度手をかける必要があるのです。つまり、カプセルが完成するまでの3ヵ月間がもっとも大事な期間なのです。

ワイヤーブラとは、しばしお別れ

最低2カ月は締め付けや圧迫感のないノンワイヤーのブラジャー着用をお勧めします

バッグプロテーゼ挿入法だけではなく、その他の豊胸術でも気をつけたいのが、施術後のワイヤーブラの着用です。
下着のずれが原因で胸に余計な圧迫がかかってしまうと、バストに凸凹が生じてしまう危険もあるため、最低2カ月は締め付けや圧迫感のないノンワイヤーのブラジャー着用をお勧めします
ちなみに、幹細胞豊胸術(セリューション豊胸術)ピュアグラフト豊胸術など脂肪注入、またはアクアフィリングヒアルロン酸など注入法による豊胸術の場合、ジムで大胸筋をよく動かす人やマッサージをよくする人の場合には、普通より早く吸収される傾向があります。筋トレなどで胸に刺激を与えると注入剤の吸収が早まることを念頭に置くようにしましょう。豊胸手術は術後のケア次第で仕上がりの美しさや痛みの少なさが大きく違います。アフターケアを重視したクリニックを選ぶようにしましょう。

この記事を監修したドクター
聖心美容クリニック 寺町英明医師

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