2005年9月28日、東京都港区虎ノ門のホテルオークラにて、エボレンスワークショップが開催され、鎌倉統括院長が日本では初のエボレンス症例の発表を行いました。
■発表内容
・従来のコラーゲンベースの充填剤と比べ、アレルギー反応に対する心配が少なく安全であること
・効果が従来のコラーゲンやヒアルロン酸に比べ長く、1年以上持続すること
・使用感も良く、追加注入の必要も少ないこと
・上記のことから患者様の満足度がかなり高いこと
この発表を通してベルギーのDr. Koenraad De Boulleを始めとする各方面のヨーロッパ美容外科業界の方々と施術内容などの情報交換を積極的に行うことができました。
(中央左が聖心美容外科統括院長 鎌倉達郎)