筋膜層とは? | 用語辞典 | 美容整形外科・皮膚科なら聖心美容クリニック
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読み:きんまくそう|英語名:Layer of fascia
カテゴリ:その他

筋膜層は、筋肉や内臓を包む膜である筋膜が重なった層のことです。筋肉は多くの繊維が集まってできており、その繊維をばらばらにしないようにまとめておくための膜になります。要するに筋肉と内臓を骨格にはりつけて形を作る役割を持つ第2の骨格です。主に非常に強いコラーゲン繊維が集まった密性結合組織で、その束が種々の方向に入り交ざっています。繊維間に繊維の細胞があるのも特徴です。

筋膜は浅筋膜、深筋膜、筋外膜、筋周膜、筋内膜の5種類があり、それぞれ働き方が違います。筋繊維を包む筋内膜、その筋内膜の集まりをまとめた筋束を筋周膜が包み、筋周膜の集まった筋全体を筋上膜と筋外膜で包んでいます。この筋肉の一つのまとまりを骨格と内臓とセットにして全身を包み込みます。この膜を深筋膜といいます。仕上げとして皮膚の下にある脂肪を加えて薄い膜で覆います。浅筋膜が皮膚の下の全身を覆う膜です。

5種類の膜の総称あるいは、体の筋肉の筋膜が重なった層を筋膜層と呼びます。

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