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バイオアイデンティカルホルモン補充療法

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バイオアイデンティカルホルモン補充療法の特長 Featurse

バイオアイデンティカルホルモン補充療法とは

  • アンチエイジングの観点からホルモンを補充
  • ホルモン分泌が減少する40歳以上の方に最適
  • 合成ホルモンは使用せず、100%ピュアで安全なナチュラルホルモン(医薬品)を処方
  • 当院医師の診療と合わせて、ホルモン補充療法の第一人者・コリン医師にもコンサルテーションを委託

加齢による体力の衰え・更年期障害・不眠・記憶力低下・免疫力低下・気力低下などの症状は40歳以上の方であれば、少なくとも一つは当てはまるのではないでしょうか?これらの症状は「老化だから仕方がない」と思いがちですが、実はこれらの老化現象の多くはホルモン分泌量の減少によるものです。

この「老化によるホルモンの減少」に着目し誕生したのがホルモン補充療法です。老化現象の多くがホルモン分泌量の低下によるものであり、ホルモンを補充し若い頃の状態(最適値)に戻すことで老化・病気を防ぐことが可能、という発想に基づいた画期的な予防美容医療です。

研究ではホルモン補充療法が「加齢に伴う身体機能の低下を修正できる唯一の方法」であることもわかっています。

老化とホルモンの関係

加齢によって減少するホルモン

ホルモン分泌量が最適であれば、若さや健康は保たれますが、加齢と共にホルモン分泌量は減少してしまいます。

右のグラフからも分かるとおり、20歳代をピークにホルモン分泌量は減り、40歳代で急激に減少、50歳以降は20歳代の頃の半分以下になっています。

睡眠・食事・運動のバランスを保つことで体内の必須ホルモン値に影響を与えることはできますが、それだけではホルモン分泌量の減少を止めることはできません。

老化とホルモンの働き
  • 体温・生殖・成長・老化・免疫システムなど、身体のさまざまな機能を制御・調整
  • ホルモンバランスの変化は身体的・感情的・精神的な機能低下を引き起こす

当院のバイオアイデンティカルホルモン補充療法について

当院のバイオアイデンティカルホルモン補充療法は、不足しているホルモンを補うことで、加齢とともに減少したホルモンを若い頃の状態に戻し、老化現象をストップさせて身体の内外両面を若返らせる方法です。

  • アンチエイジングの観点からバイオアイデンティカルホルモン補充による若返りを提供します。
  • 合成ホルモンは使用せず、米国の製薬会社で製造され100%ピュアで医薬品グレードの高いナチュラルホルモンを処方します。
  • 当院医師の診断と併せて、バイオアイデンティカルホルモン補充療法の第一人者・コリン医師にコンサルテーションを委託します。
  • ホルモン補充療法は基本的に40歳以上の方が適応となります。
    40歳未満の方は血液検査結果をもとに医師による診察の上、治療方針を決定します)
  • 投薬方法はホルモンの種類により内服薬、外用薬、注射薬にて行います。
  • ホルモン補充療法では全てをコントロールすることは難しいため、サプリメントを組み合わせて補完する処方も行っています。

合成ではなく 『ナチュラル』であること

バイオアイデンティカルホルモン補充療法では、人間の生体構造と全く同一の「バイオアイデンティカルホルモン (ナチュラルホルモン)」を補充します。このホルモンはヒト固有のホルモンと同じ生理作用をもたらす画期的なホルモンです。従来の合成ホルモンによる補充療法では時に有害な副作用が報告されていましたが、このバイオアイデンティカルホルモン(ナチュラルホルモン)補充療法ではそのような副作用が非常に少ないことが特長です。

ナチュラルホルモンとは?
植物エストロゲン

ここでいう「ナチュラル」とは、植物や馬などの動物によってつくられたものという意味ではなく、「人間固有のホルモン」または「身体がつくるホルモンと化学構造が同じホルモン」という意味で使用しています。単に原料が天然のものだからといって、それが身体にとって良いかどうかは全く別の話です。例えば、多くのフルーツや野菜、穀物、ナッツ類、ハーブ、スパイス類に含まれる「植物エストロゲン」は、エストロゲン(ヒトエストロゲン)に似た働きをわずかに持っていますが、もっとも強力だといわれる植物エストロゲンも、エストロゲンがもっている効果のわずか1~2%の効果しかありません。

エストロゲンの化学構造

よく大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲン(内因性エストロゲン)に似た働きをするといわれますが、化学構造も左図のように似ています。イソフラボン以外にも化学構造がエストロゲンに似ているものはありますが、必ずしも似たような働きをするとは限らず、効果の大小も様々です。また、動物の尿などから製造された合成ホルモンは人固有のホルモンとは異なる化学構造であり、人体での代謝がうまくいかず、副作用の原因となります。
つまり、大切なのは「人固有のホルモンと同じ本来の働きをしてくれる」ホルモンを選ぶことなのです。

適応症状

当院では、アンチエイジングを目的としたホルモン療法を行っています。

  • 外見上の老化(シワ・たるみ・肌のハリ不足・爪が割れる・薄毛 等)
  • 更年期症状(のぼせ、膣乾燥、集中力低下)
  • 月経前症候群(PMS)
  • 気力の低下(考えたり行動するのに苦労する、気分が重く疲れやすい 等)
  • 体力の低下
  • 太りやすくなった
  • 不眠症状

など

上記症状以外にも、老化症状(コレステロール値の上昇・高血圧・心臓病・関節炎・糖尿病・アルツハイマー等)を防ぎます。

ホルモン補充療法+αによる相乗効果

バイオアイデンティカルホルモン補充療法は【内的な若返り】+【外的な若返り】を実現する理想的なアンチエイジングです。 しかし、ホルモン補充療法で全てをコントロールすることは難しいため、生活習慣の改善やそれを補完するサプリメント療法(サプリメンテーション)を行ったり、外見面では外科的アプローチ(美容整形)による若返りを加えることで、総合的な若返り(トータルアンチエイジング)効果が生まれます。

バイオアイデンティカルホルモン補充療法

ホルモン補充療法の安全性 ~合成ホルモンに注意!~

副作用にまつわる誤解

これまでにも、更年期障害の治療などにおいて女性ホルモンの補充などが行われてきましたが、乳がんの原因となる可能性があるという報告もあり、ホルモン補充療法を問題視する傾向もあります。

しかし、これらは「合成ホルモン」に対するもので、バイオアイデンティカルホルモン(ナチュラルホルモン)の場合はその限りではありません。一口に「ホルモン」といっても、合成とナチュラルでは化学構造が異なり、問題とされている「合成ホルモン」は体内で異質な代謝物に変化し、副作用の原因となるのです。

ホルモン補充療法を受ける場合、「合成」ではなく、「ナチュラル」なホルモンを選ぶことがとても重要です。

なぜ副作用の多い合成ホルモンが未だに使用されているのでしょうか?

「合成ホルモン」は開発当初、評価が高いものでしたが、長期間使用すると副作用があることがわかりました。しかし、現在でも合成ホルモンによるホルモン補充療法が行われているのはなぜでしょうか?

それは、医師の大半はバイオアイデンティカルホルモンの存在を知らないからです。

多くの医師は製薬会社からの情報を頼りに薬の知識を得ていますが、「ナチュラルホルモン」など天然に存在するものは特許の対象ではなく、製薬会社が研究してもあまり利益になりにくいため、製薬会社がバイオアイデンティカルホルモン(ナチュラルホルモン)を医師に勧めることはほとんどありません。そのため、医師もバイオアイデンティカルホルモンの情報を得る機会が非常に少なく、残念ながら副作用のリスクがある合成ホルモンでの治療を行い続けている医師が多いことが現状です。

患者様アンケート結果

ホルモン補充療法による変化

当院でホルモンの補充療法を受けられている方にアンケートを実施しました。

ホルモン補充を行ったことで、半数近くの方がすべての症状において「改善」・「やや改善」と回答する結果となりました。さらに、ほてり症状については、すべての方が「改善」または「やや改善」したと回答されました。

ホルモン補充療法前の症状傾向
ホルモン補充療法を受けられてからの症状傾向
総合的な満足度

総合的な満足度については、「とても改善」・「改善」・「やや改善」とご回答いただいた患者様は9割を超え、満足度がうかがえる結果となりました。

ホルモン補充療法の満足度
患者様のコメント
  • 「ホルモン補充療法を行ってから、生え際の毛が多くなった。」
  • 「生活全般が楽しくなり意欲的になった。その結果、交友関係も広がりこれからの人生に明るさが見えた。髪もきれいになった。」
  • 「ずっと続けたい。目が見えやすくなった。」
  • 「夜11時くらいに眠くなり、よく眠れるようになった。」

診療体制

バイオアイデンティカルホルモン補充療法は、当院の担当医師を始めとした各医師による問診・診察に加え、ホルモン補充療法の第一人者である外部専門医によるコンサルテーションを組み合わせた連携体制とっています。それにより、より効果の高い治療のご提案をさせていただきます。

当院の担当医師
横浜院 佐々木 直美医師

聖心美容クリニック バイオアイデンティカルホルモン補充療法 担当医
医師 佐々木 直美
バイオアイデンティカルホルモン補充療法担当医として、検査結果によるホルモン値の確認や治療計画、処方、治療経過のサポートを行います。

<経歴・資格・所属>
大阪府出身。2003年大阪市立大学医学部医学科卒。2005年より聖心美容外科東京院勤務し、2006年聖心美容外科横浜院、ブレッツァ聖心美容クリニック(熱海院)勤務
2009年4月聖心美容外科バイオアイデンティカルホルモン補充療法担当医に就任。
日本美容外科学会会員、日本形成外科学会会員、日本美容外科医師会会員

佐々木医師のプロフィール詳細

コリン医師との連携
コリン・ハンプレイ医師

当院では、患者様の血液検査結果を基に、担当医師の診断と併せて、バイオアイデンティカルホルモン補充療法の第一人者・コリン医師にコンサルテーションを委託しております。コリン医師は、米国・タホマクリニックにてホルモン補充療法・分子栄養療法などの総合予防医療について研鑽を積み、ニュージーランド帰国後の現在も、ホルモン補充療法の第1人者として研究およびコンサルテーションを行っている医師です。

※ ナチュラルホルモンは海外輸入医薬品のため、コリン医師及び日本国医師の処方箋が必要です。

コリン・ハンプレイ医師 (Corene Humphreys M.D.)

ホルモン補充療法・分子栄養療法で世界的に有名な米国「タホマクリニック」にて研鑽を積む。ホルモン補充療法の他、分子栄養学や薬草学、自然療法などにも精通。これまで、多くの患者を治療した実績を持つ。現在はコンサルテーションの他、様々な医学論文、学会、臨床研究などを通じ、抗老化医療の最先端で活躍し続けている。

<経歴・資格・所属>
・サウスパシフィック大学(ニュージーランド)の自然療法研修を修了。
・各種医療施設の臨床技師・コンサルタント勤務を経て、米国「Genova Diagnostics」にてHealth Education Specialistとして活躍。
・2006年、ニュージーランド「Nutritional Medicine」の研究員兼コンサルタントに就任。ホルモン補充療法、分子栄養療法などの研究およびコンサルテーションを行う。
・Naturopaths of New Zealand会員、Natural Health Council (NZ) 会員、 Institute of Functional Medicine会員、International Probiotic Associatio会員。

ホルモンの種類と働き

ホルモンはごく微量でも非常に強い効果があり、ホルモンの種類によって特定の臓器または組織に影響を与えます。1~2つの臓器に作用するホルモンや、全身に影響を与えるホルモンもあります。ここでは、ホルモンの種類と働き、不足することによる影響を紹介します。

※ クリックすると、各ホルモンの詳細情報が表示されます。

本当のアンチエイジングとは

アンチエイジングとはAnti(抗=防御)Aging(老化)つまり「老化現象を防ぐ」ことをいいます。シワ・たるみ治療といった一般的なアンチエイジング(若返り)施術は老化現象の「治療・改善」であり、「予防」ではありません。本当のアンチエイジングのためには、老化現象を根本から予防することが必要なのですが、科学と医学の進歩によって一昔前までは不可能であったホルモンの補充が可能になり、老化をコントロール(老化を予防)することができるようになったのです。

これからは予防医療の時代

一般的な医療現場では「病気や症状が現れたら治療する」という対策がとられていましたが、これらは必ずしもQOL(生活の質)の向上とは結びつきませんでした。

「健康で若々しく美しくありたい」という願いに応えるためには「症状が現れる前に潜在的な問題を治療する(予防医療)」という予防医学の発想が必要になるのです。

その予防医療の中で、今注目されているのがナチュラルホルモン」によるホルモン補充療法です。ホルモン補充療法発祥の地アメリカではバイオアイデンティカルホルモン補充療法が主流になってきています。

施術の流れ Flow

STEP1初診・検査

(1)カウンセリング
(2)問診
・直近の健康診断の結果
・サプリメントの服用状況
・女性の場合:月経・出産・妊娠について
・家族歴について
・既往歴・持病について(内服治療を行っている場合は薬名まで)
(3)血液検査(肝機能・腎機能・腫瘍マーカー 等)
(4)身体測定(体重・体脂肪・体温測定 等)

STEP2コリン医師のコンサルテーション

血液検査のデータをもとに当院の医師を介して、ニュージーランドのナチュラルホルモン補充療法専門医であるコリン医師にコンサルテーションを委託します。直接対面によるものではありません。(1~2週間程度)

STEP3治療への同意(同意書へのサイン)

医師から治療内容に納得していただいた上で治療をスタートします。

STEP4治療(投薬)スタート

ホルモン薬剤が処方されます。

STEP53ヶ月検診

(1)カウンセリング
(2)血液検査

STEP66ヶ月検診

(1)カウンセリング
(2)血液検査

STEP7診察・検査

(1)カウンセリング
(2)血液検査(肝機能、腎機能、腫瘍マーカー等)

STEP8コリン医師のコンサルテーション

血液検査のデータをもとに当院の医師を介して、ニュージーランドのナチュラルホルモン補充療法専門医であるコリン医師にコンサルテーションを委託します。直接対面によるものではありません。(1~2週間程度)

STEP9再来院:投薬

ホルモン薬剤が処方されます。

STEP106ヶ月検診

(1)カウンセリング
(2)血液検査

各種検査・投薬管理費用の目安はこちら

ホルモン薬剤にかかる費用目安はこちら

リスク・副作用、ダウンタイム Downtime

日常生活 特に制限はありません。
効果 当院のバイオアイデンティカルホルモン補充療法は、バイオアイデンティカルホルモン(ナチュラルホルモン)を補充することで、加齢とともに減少したホルモンを若い頃の状態に戻し、老化現象をストップさせて身体の内外両面のアンチエイジングを目的とした治療方法です。
処方 症状の変化を確認するために、初回は1ヶ月分で処方します。2回目以降は患者様のご希望に合わせ、1~3ヶ月分の処方が可能です。
施術内容 血液検査後、ホルモン薬剤を処方します。
リスク・副作用情報 副作用の報告はされておりませんが製品が体に合わない場合は、使用を中止し医師にご相談ください。

治療をお受けいただく際のご注意

ホルモン補充療法をお受けいただく場合、下記へのご理解、ご納得をいただいた上でお申込いただいております。

  • 治療前の血液検査結果により、治療がお受けになれない場合があります。
  • 妊娠の可能性がある場合は、治療は受けられません。必ず医師にご報告ください。
  • 治療による効果効能および、現段階でわかっているリスク・副作用について、正しくご理解いただけない場合は、治療の開始・継続はできません。
  • 各ホルモンの補充(投薬)方法について、正しくご理解・実行していただけない場合は、効果の判定が困難となるため、治療の開始・継続はできません。
  • 定期的な血液検査や診察をお受けになられなかった場合、治療の継続はできません。
  • 治療経過中の心身の状態・検査結果によっては、補充(投薬)の中止が必要な場合があります。
  • 治療期間中は、担当医師の指示・指導に従ってください。
  • 心配な症状や異変、疑問な点が生じた場合は、速やかに担当医師もしくは当院へご連絡ください。
  • 治療の継続をご希望されない場合は、担当医師にお申し出ください(ホルモン補充療法の効果が確認できるようになるには、補充(投薬)開始後、少なくとも1ヶ月を要します。成長ホルモン補充時は、3ヶ月を要します)。
  • 治療結果に対しての異議申し立ておよび、損害賠償等の請求には応じかねますので、ご了承ください。

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聖心美容クリニック在籍ドクターの約90%が専門医資格を保有

当院には様々な科目の専門医、医学博士、学会会員が在籍しています

聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。

また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。

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本サイトは医師監修のもと情報を掲載しています

聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。

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