2026年6月11日(木)〜14日(日)に国立京都国際会館で開催された「第125回日本皮膚科学会総会」にて、当院の熱海院院長 小林 美幸が、イブニングセミナー2およびモーニングセミナー1の演者として登壇いたしました。
小林 美幸院長は、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医として豊富な臨床経験を持ち、当院の美容皮膚科指導責任者を務める国内トップランナーの一人です。
11日に行われたイブニングセミナーでは、美容医療の施術とホームケアを組み合わせる「インテグレイテッド スキンケア」に着目し、ボツリヌス治療と表情ジワにアプローチするペプチド配合美容液「スキンシューティカルズ® P-TIOX」を併用した際の有用性について、自身の臨床知見を交えて講演しました。シワ改善に加え肌のなめらかさやツヤ感向上といった包括的なアプローチは、多くの参加者から注目を集め、活発な意見交換が交わされました。
また、13日のモーニングセミナー1では『トラネキサム酸外用治療の臨床的位置づけ ―症例蓄積と最近の高濃度外用の使用経験―』を演題として講演を行いました。肝斑治療の内服薬として知られるトラネキサム酸について、近年の色素沈着、炎症後色素沈着(PIH)、赤みや炎症、バリア機能への作用に焦点を当て、当院での豊富な症例蓄積に基づいた高濃度ナノ化トラネキサム酸外用の有用性と臨床評価を考察。日常診療に直結する具体的なアプローチは、早朝のセッションながら多くの聴衆の関心を集めました。
■小林院長の発表内容
・6月11日(木)イブニングセミナー2
演題:「ボツリヌス毒素製剤とペプチド配合美容液の併用による包括的なアプローチの検討」
演者:小林 美幸(熱海院院長)
・6月13日(土)モーニングセミナー1
演題:「トラネキサム酸外用治療の臨床的位置づけ ―症例蓄積と最近の高濃度外用の使用経験―」
演者:小林 美幸(熱海院院長)
聖心美容クリニックでは、今後も、ドクター一人ひとりが専門性を研鑽し続けるとともに国内外の学会・シンポジウム活動へ積極的に参加し、最新の知見や技術の習得・共有に努めてまいります。そこで得た知識と技術を日々の診療に還元することで、患者さまに安心・安全を第一とした、質の高い美容医療を提供できるよう誠心誠意取り組んでまいります。
今後ともご愛顧のほどどうぞよろしくお願いいたします。
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