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読み:かくしつ|英語名:keratoid
カテゴリ:美容皮膚科

角質とは、奥から順に〈皮下組織・真皮・表皮〉の三層から成る人間の皮膚の、最も外側(つまり表皮の最上層)にある、ケラチンと呼ばれる硬蛋白質の一種のことです。

人間の皮膚は、表皮の一番奥にある基底層で新たな細胞ケラチナノサイトとして次々と生まれ、新しく生まれた細胞に押し上げられる形で外へ外へと向かいます。表皮を形成する有棘層として機能し、更に顆粒層を経て角質となります。そこで顆粒層以下の皮膚組織を守った後、基底層で誕生しておよそ1か月後(20歳前後の場合。個人差があります)には核の無い死んだ細胞となり、垢として皮膚から剥がれ落ちます。この一連のサイクルが、ターンオーバーと呼ばれるものです。

表皮に不必要な角質が蓄積すると、乾燥して硬くなり、ガサガサして肌の透明感を損ないます。かかとや肘、膝などはこれが乾燥して硬くなりやすいので、削り落とす・保湿するなどして状態を良くすることが可能です。顔についても原理は同じで、除去専用の化粧品も多く市販されています。しかし、角質にはその下の皮膚組織を守る役割もあるため、取り過ぎると肌トラブルに繋がるので注意が必要です。

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