
コンプレックスって、ついその部分だけに目がいってしまったり、「これしか方法がない」と思い込んでしまうことも多いかと思います。患者さんが、ご自身で「どうなりたいのか?」を明確にしていただければ、いろいろな角度からアドバイスやご提案をさせていただきますので、その中から納得できることを選ぶことが大事だと思います。
例えば、「二重まぶたになりたい」と思っている患者さんがいて、二重にする施術より目の下の腫れを取る場合が、その人の美しさを表現できるのであれば、医師としての意見としてきちんと話すようにしています。中には、「先生、ずいぶんハッキリと言いますねぇ」とおっしゃる患者さんもいらっしゃますが(笑)、患者さんが気付いていない部分もアドバイスできることが自分の役目だと思っています。