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美容漢方

痩身・ダイエット漢方、美容漢方、毛髪治療サポート漢方処方の流れ

STEP1【診断】弁証論治に基づいたカウンセリング

東洋医学では「四診(ししん)」と呼ばれる4つの診断方法 ①問(もん)、②聞(ぶん)、③望(ぼう)、④切(せつ)を用いて、患者様の情報を収集します。弁証がきちんと立てられれば、論理的に治癒へ導くことができます。しかし、診断を誤ると、治療効果は得られません。処方(弁証)を立てるために、四診で情報を集め、集められた情報を様々な角度から検討します。

情報量は多ければ多いほど精巧な診断ができますので、当院の問診票では、現在お悩みの症状や体質、性格に至るまで、 通常の問診票に比べて細かく・多数の質問事項が設けられています。また、より精巧な診断のため、触診や腹診を行うことがあります。

中医学の“四診”

1、問診 問診票へのご記入(記入時間目安:約20分)・医師とのカウンセリングに て、主訴、身体状況、既往歴、病状などを伺います。
2、聞診 声や呼吸音などを臭い、聴覚を使って診断します。
3、望診 顔や全身、皮膚、舌の状態を診ます(舌診)。
4、切診 触診やお腹のハリ具合などを診る腹診、脈をとって診断します(脈診)。 ※触診や腹診に抵抗のある方は、事前にお申し付けください。

STEP2【処方】個体特性に合った痩身・ダイエット漢方を処方

これまでの流れをふまえつつ「今」の証に合わせた漢方薬を処方します。

  • 滞りをほぐし、寒熱・虚実・陰陽などのバランスを整える処方を行います。
  • 状態をより速やかに改善させるための西洋医学的治療との組み合わせも可能です。
  • 患者様ごとの症状や目的に合わせ、血液検査・サプリメント処方インディバCET・各種美容外科処置などの併用をお勧めすることがあります。
  • 処方ごとに服用方法や注意すべき点が異なりますので、処方時にお渡しする「くすりのしおり」をご覧ください。

生薬の一部をご紹介

桂枝 シナモンの若枝。温熱性の薬物で血行を促進し、発汗と利尿の作用を強めることによって体液の滞りを軽減する作用があります。
乾姜 ショウガの根茎を湯通ししたあと乾燥させたもの。循環を促進し冷えを温め、水分の偏在・停滞を改善させる作用があります。
生姜 掘りたてあるいは乾燥したショウガの根茎。温める性質ではありますが、むしろ汗により発散させる性質に期待して配合します。
大黄 タデ科ダイオウの根茎。便を通じさせ、また血流の調整作用や抗菌消炎作用があります。ただし、妊娠授乳中には避けるべき生薬です。
当帰 セリ科トウキの根。血のトラブルを広く治す代表的生薬。通便作用もあります。
茯苓 サルノコシカケ科マツホドの菌核。冷えて脾(ひ)が弱り、水分過剰の現代日本人にとって有益な生薬。
柴胡 日本在来種ミシマサイコの根。含有するサイコサポニンが主体となり「ほぐし、鎮める」薬効を発揮します。脂質代謝作用もあり、特に男性のダイエットでは重要な生薬です。
甘草 マメ科カンゾウの根や匍匐茎。グリチルリチンや各種フラボノイドを含み、本来の解毒作用のみならず、諸薬を調和する「使薬」として多用されています。

STEP3通院

体質の変化に合わせて、1~2週間おきに処方を見直していきます。
漢方服用後、1~2週間経過すると、少なくとも何らかの改善や変化の徴候が現れます。
変化が感じられなければ、処方が合わないか、処方量が不足している可能性がありますので、処方の再検討を行います。
2週間での変化は一時的なものですので、約2~3ヶ月を目安に継続していただくと、根本的な改善につながりす。

Q&A

Q. メディカルダイエットと漢方薬の処方だけで、5~10キロほど落とすことは可能でしょうか?

A. 内臓脂肪がメインの方ですと、メディカルダイエット(つまり食事に関する摂取カロリーコントロール)と、漢方薬(脂肪代謝の亢進、むくみの改善、ダイエットに伴う不快症状の改善)により、効率的にウェイトダウンが計画できます。
一方、皮下脂肪メインですと体重減少のスタートダッシュが鈍く、停滞期に悩まされやすいです。食事制限系ダイエットだけでは難しく、必ず運動が必要になります。
脂肪は軽いため、脂肪としてそこそこ痩せても、なかなか体重には反映しにくいものです。ダイエットの評価は、体重計ではなく体型で判断していきましょう。
これは悪い例の話ですが、体重を落とすだけなら、食べずに寝ていればよいのです。比重の大きな筋肉がまず溶け、体重計上の変化は大きいです。しかし体型は崩れ、代謝は落ち、リバウンドすればますます痩せにくい身体に変質してしまいます。
また、安全にキレイに痩せられるのは1日50gとされています。月に1.5kgですね。ですから、半年で5kgを目標にしましょう。
食欲抑制剤で食事のコントロールをし、漢方薬の助けを借りて健やかなダイエットを計画できれば良いですね。

Q. 漢方ページの体質チェックで「虚証」が当てはまりました。
痩身・ダイエット漢方のページのあなたの体質はどれ?を見て、びっくりしたのですが、私は虚証の全てが当てはまります。 まだ若いのにおかしいんじゃないのとか運動しないからだよと、言われたりもしました。運動をしても便秘だし、むくみもひどかったです。若くてもこういうことはあるんでしょうか?

A. 漢方のご相談ですね。近年の女性は虚証の方がたいへん多いものです。年齢は関係ありません。
私は月に二回ほど広島院でも診療していますので、もしタイミングが合えば一度診察にいらっしゃいませんか?
漢方は、実際にお話を聞いて診察もし、体質を見極めていきます。 しかも医療用漢方薬なので通信販売的な事は出来ないのです。

Q. 血行不良、肥満、精神面でのイライラ、空虚感を改善したいと思っています。
遠方に住んでいるため、頻繁に通えないですが、まとめて2ヶ月分処方していただけるのでしょうか?
また、漢方薬は保険適用ですか?

A. 漢方は激しく体に合わないというような症状はあまり出ないものですが、やはり初めは2週間や1か月といった、短期間分の処方がお勧めです。
どうしてもご都合でとおっしゃるのであれば、あまり急激な作用を起こすものは避けて、2か月分処方させていただくことも可能ではありますが、 当院は保険適用ではありません。

Q. ダイエットがなかなかうまくいきません。
予算もそこまでないので、脂肪吸引はなるべく避けて、投薬などでダイエットをすることは可能ですか?
ちなみに、現在、155センチで54キロほどです。10キロほど落としたいと思っています。

A. はい、体重減少が目的であれば、内科的なダイエットが本筋です。脂肪吸引は体型を整える目的のもので、脂肪自体は軽いため頑張って脂肪吸引しても10kg減少というのは無理なのです。食欲抑制薬や、漢方など提案できるかと思います。ご予約のお電話時にその旨お伝え下さい。

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