健康EXPOニュースにて、当院が日本で初めて(※1)導入した3Dシミュレーションシステム「ベクトラ」が紹介されました。
(※1)一般病院として
美容外科では日本初の3Dシミュレーションシステムを本格導入
--以下、記事より一部抜--
聖心美容外科(東京都港区、統括院長鎌倉達郎)は2011年7月より、3Dシミュレーションシステム「ベクトラ」を本格導入する。一般医療向けサービスの提供としては日本初。3月から試験的に導入していた。同機器は、顔や身体を立体的に視覚化し、術後の変化をよりリアルに再現する3Dシミュレーションシステム。米・キャンフィールド イメージングシステム社製で、欧米では既に約350施設で導入され、顔の美容整形、豊胸などのカウンセリングに活用されている。体験者からはこれまでに「すごく施術を受けたくなった」、「自分の持っていたイメージと比較でき、施術を受けやすくなった」、「程度が大切と思った。多すぎても少なすぎても満足できないと思うから、事前にチェックできるのは安心」と3Dシミュレーションにより、施術の不安が解消される声が多く寄せられているという。
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