サリチル酸とは? | 用語辞典 | 美容整形外科・皮膚科なら聖心美容クリニック
このメッセージを表示しない X ご利用のブラウザーでは本サイトのコンテンツが正しく表示できない場合があります。
下記サイトからブラウザーをアップデートしてご利用いただくことを推奨いたします http://windows.microsoft.com/ja-JP/internet-explorer/products/ie/home

サリチル酸

印刷あとで読む
読み:さりちるさん|英語名:Salicylic acid
カテゴリ:美容皮膚科

サリチル酸は、肌表面の角質をやわらかくする作用のある薬剤で、皮膚科ではイボやかかとの角化の治療などに用いられています。

美容皮膚科ではこれをケミカルピーリングに使用しています。ケミカルピーリングとは古い角質を剥がすことで肌のターンオーバーを高め、新しい肌への生まれ変わりを促進する治療法です。しわ・シミやニキビ跡の治療のほか、同時に毛穴に詰まった皮脂を取り除くことや殺菌することもできるので、ニキビそのものの治療にも効果があります。

従来サリチル酸はエタノールに溶かして使用されていましたが、肌に対する刺激が強く痛みや赤み・炎症などが起きやすいという難点がありました。最近ではマクロゴールという基剤に溶かすことにより、皮膚深部への浸透を防ぎ、角質層のみに働きかけるため安全性が増し、より高濃度で使用できるようになっています。そのため治療効果も高く、またサリチル酸自体が皮脂に近い性質を持つため、特に毛穴のトラブルに対しては他の薬剤よりも効果的であるといわれています。

関連用語
関連施術
関連コラム
カウンセリング予約 メールで相談する ページの先頭に戻る