広頚筋とは? | 用語辞典 | 美容整形外科・皮膚科なら聖心美容クリニック
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読み:こうけいきん|英語名:Platysma
カテゴリ:若返り・アンチエイジング

広頚筋は首の前部の皮膚のすぐ下にある筋肉です。鏡に向かい、鎖骨の下に手を当て、子供のころ、嫌いなお友達にしたように思い切り「いーっ」をしてみてください。首に縦筋が浮かび上がるのが見えるはずです。この縦筋の下にあり、首を広く覆っているいるのが広頚筋です。

広頚筋は他の筋肉とは異なり、骨に起始・停止を持たず、大胸筋、胸襟筋膜を起始とし、下顎骨の下縁、咬筋筋膜、笑筋、口角下制筋、下唇下制筋に停止する筋肉で、口角を下げ、頚筋筋膜を緊張させるといった働きをしています。

若い人は首すじにある広頚筋(こうけいきん・フェイスラインを下に引く筋肉)と顔にある抗重力筋(こうじゅうりょうきん・重力に抗うように働く筋肉)が互いに引っ張り合うことでピンと張ったフェイスラインや首すじを維持できています。しかし加齢とともに顔の筋肉が衰えてくると、引っ張り合う力のバランスが崩れ、首やフェイスラインにたるみが生じ、中でも首すじの浮きが目立つようになります。
広頚筋にボトックスを注入することで、顔を下に引っ張る筋肉の力を弱めて、上下に引っ張り合う力のバランスを調整。たるみや気になる首の縦ジワを改善する施術(ネフェルティティリフト)が人気です。

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