電気メスとは? | 用語辞典 | 美容整形外科・皮膚科なら聖心美容クリニック
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電気メス

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読み:でんきめす|英語名:electrical scalpel
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メスとは一般的に手術などの使用される鋭利な刃物のことをいいますが、電気メスと呼ばれるメスもあり現代の医療現場ではよく使われる電子医療機器といわれています。

電気メスとは人体に高周波の電流を流すことで、このときの負荷や接触の抵抗でジュール熱と呼ばれるものが発生しこの熱によって細胞には切開作用を、細胞の水分には水分を蒸発させタンパク質を凝固させ止血作用をそれぞれ起こすことの出来るメスです。

電気メスには大きく分けて3つのタイプがあり1つはモノポーラー型と呼ばれるもので、人体に貼り付ける部分である対極板、医師が手に持つ部分である針電極、高周波を発生させる電源装置の3つから構成されているもので一般的にはこれを電気メスと呼びます。

2つ目はハイポーラー型と呼ばれるもので、ピンセット型の電極と電源装置の2つで構成されているものでピンセットの先端にだけ電気が発生するので理論的に他の部位に漏電しないことから神経が密集した部分などの手術に使用されています。3つ目にはボールチップ型と呼ばれるもので、腹膜偽粘液腫に使用され臓器についた偽粘液腫だけをボールチップではがすように取り除くことができます。

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