朝日新聞(asahi.com:8/13)、IBTimes(8/13)、COBS ONLINE(8/13)、J-CASTニュース(8/13)、Mapionニュース(8/13)、media jam(8/13)、Cybozu.net(8/14)に、当院の再生医療施術「stemsource®幹細胞バンク」が紹介されました。
<掲載内容一部抜粋>
民間クリニックで世界初!!“自分の幹細胞でさまざまな病気を治す”「幹細胞バンク」が国内で本格スタート
聖心美容外科附属 聖心再生医療センター(所長:鎌倉達郎、所在地:東京都港区六本木)は、6月1日(火)より「StemSource(R)幹細胞バンク」を導入し、サービス提供を開始した。民間クリニックでの導入は世界で初めてとなるもので、将来の病気に備える保険にもなりうることから注目されており、すでに一般予約も入っている。
民間クリニック“世界初”の脂肪由来幹細胞バンク誕生!!
聖心美容外科の美容医療で、すでに取り入れられている脂肪由来の幹細胞移植は、近い将来ほかの多くの病気を治す再生医療として役立つと考えられている。本サービスはそのときに備え、幹細胞を凍結保存しておくものである。
今最も注目されている“脂肪由来の幹細胞” の無限の可能性とは!?
では、“脂肪由来の幹細胞”とは、そもそもどんなものなのだろうか。めざましい発展を遂げる再生医療のキーワードとして近年よく耳にするようになった幹細胞。多種の細胞に変化(分化)する性質をもち、複製する能力もあるため、人間の組織や臓器を再生できるとして、世界中で幹細胞を使った再生医療研究が進められている。