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ビタミンH

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読み:びたみんえいち|英語名:Vitamin H
カテゴリ:美容内科・美容漢方

ビタミンHは、ドイツ生まれのオランダの生化学者によって発見されたビタミンで「ビオチン」とも呼ばれており、水溶性ビタミンB群の1種でビタミンB7に分類される場合もあります。皮膚はドイツ語で「Haul」と読むため、頭文字のHをとりビタミンHと名付けられました。

脱毛を防ぐ・皮膚の健康を保つ・筋肉痛を和らげるなどの効果があり、アトピー性皮膚炎や脂漏性皮膚炎の治療、白髪を防ぐなどに有効と言われています。さらにはDNAの成分となる核酸の生産、アミノ酸や炭水化物の代謝などの働きもあります。

ビタミンHは腸内細菌によっても合成されるほか、魚介類であればイワシや鮭、豆類では落花生・大豆・えんどう豆、肉類では卵黄やレバーや鶏肉など、様々な食品に多く含まれているため不足することはありません。

ただし生の卵白にはビタミンHの吸収を阻害する性質があり、生の卵白を大量に摂取してしまうと「ビオチン欠乏症」になり、皮膚炎や脱毛、代謝障害や全身に倦怠感や不調を感じてうつ症状を引き起こすなど、心身共にトラブルの元となるため注意が必要です。また、抗生物質を長期間服用することで腸内細菌の働きが悪くなり欠乏症を招くこともあります。

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