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摩擦黒皮症

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読み:まさつこくひしょう|英語名:friction melanosis
カテゴリ:美容皮膚科

摩擦黒皮症とは、一箇所の皮膚が繰り返し摩擦刺激が与えられることでメラニン色素が沈着し、黒ずみが生じる現象のことです。

通常のしみとは違い、ぼんやりとした黒、または褐色として表れます。原因としては下着の締め付けやタオルによる強い摩擦、過剰な乾布摩擦などが場合が多く、衣類と擦れ易い骨が隆起した肩甲骨付近などの部分に現れやすいです。初期症状ではメラニン色素は表皮上に現れますが、何度も摩擦を繰り返すと真皮にまで沈着してしまい、改善が難しくなる為、初期のうちから衣類が擦れないように工夫する必要があります。また、そばかすなどと違い、もともとメラニン色素の強い色黒の人に現れやすい傾向にあります。

沈着してしまった場合は、ハイドロキノン、ビタミンC誘導体等の美白成分の多く入った化粧品などを利用することである程度改善する事が出来ます。また美容外科や皮膚科などで行えるレーザートレーニングと呼ばれる治療も有効です。

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