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読み:いーえすさいぼう|英語名:Embryonic Stem Cell
カテゴリ:再生医療

es細胞とは、Embryonic Stem Cellのことで、組織や臓器の成長の元となる細胞の一種、受精卵から取りだされた幹細胞です。ヒトの受精卵から採取したものをヒトes細胞といいます。受精後5日から7日ほど経過したヒト胚の一部から取りだされた細胞(胚)を、ある条件下で育てることで手に入ります。

最初の発見は1981年にマウスの細胞から培養方法を発見し、1998年にウィスコンシン大学の研究者の手によってヒトes細胞の樹立に成功しました。主な特徴は、さまざまな種類の固有の機能を持つ細胞に分けることができる多様性であり、一つの胚細胞から神経細胞や血球細胞などを作りだすことができます。さらに増殖能力が高く、ほぼ無限に増やすことが可能なのです。

一方で、人間の萌芽である胚を使うため生命の消失という倫理的問題があります。しかしながら再生医療の分野で、病気や事故で失われた細胞の再生や皮膚のアンチエイジングなどのために期待されています。

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