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シミ・そばかす・肝斑

聖心美容クリニックのシミ・そばかす・肝斑治療は、患者様の症状をしっかりと診断の上、適切な治療法をご提案しております。
ポテンツァ、ピコレーザー、ライムライトなどのマシンを用いた治療から、ピーリング、飲む日焼け止めなどの内服薬の処方など、幅広い治療法をご提案しています。

シミ・そばかす・肝斑治療の特長 Featurse

そのシミは、そばかす?肝斑??

しみ・そばかすができやすい部位 額(おでこ) 目元 頬 鼻 口の周り 鼻の下

あなたの気になっている、シミはそばかすなのか?肝斑なのか?他のものなのか…自信を持って答えることは出来ますか?
そばかすだと思ってお手入れをしていたところ、肝斑であることが判明。間違ったお手入れにより、さらに肝斑が濃くなってしまい、その後医師に相談に来たというケースが多数報告されています。
自己判断の間違ったお手入れで後悔する前に!まずはプロの専門医にご相談ください。 (当院は何度でもカウンセリング可能です)

4月8日しわの日

4月8日は「しわの日」

加齢とともに肌悩みは変化し、スキンケアでは解決できない「しわ」が気になる方も多いのではないでしょうか。ヒアルロン酸注入やボトックス注入治療で肌悩みを解決しましょう!

■おすすめ施術

ビスタシェイプビスタアイ
最新のカメラと分析技術でシミ・毛穴・シワ・キメなどに加え、隠れジミや肌年齢も解析!自分にあった治療を!

当院では、世界中のクリニックや研究機関で使用されている肌画像診断器VISIA(ビジア)を全院に導入しました。正しい予測に基づいた効果的な肌治療のご提案が可能になります。

VISIA(ビジア)

新しい第二世代型ピコ秒レーザーが、あなたの「シミ・そばかす・肝斑」と、様々な肌トラブルを総合的な解決へ導きます!

ピコ秒レーザーマシン「Discovery PICO PLUS(ディスカバリーピコプラス)」

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ピコ秒レーザーマシン「Discovery PICO PLUS(ディスカバリーピコプラス)」

当院では、QUANTA社製のピコ秒レーザーマシン「ディスカバリーピコプラス」を導入しました。

シミ治療で一般的に使用されている「ナノ秒」のレーザー(Qスイッチレーザー・QスイッチYAGレーザー・Qスイッチルビーレーザー等)より短い「ピコ秒」のレーザー照射ができるので、痛み、色素沈着のリスク、治療回数が少ない“シミ・そばかす・肝斑”治療マシンです。

3つの照射モードを切り替えることで、“シミ・そばかす・肝斑”を同時に治療することができます。

  • NEW

ピコ秒レーザーマシン「PICOSURE®pro(ピコシュアプロ)」

  • 銀座
PICOSURE®pro(ピコシュアプロ)

「PICOSURE®pro(ピコシュアプロ)」は、不要な色素・しわ・ニキビ跡・毛穴の開きを改善します。ピコ秒単位で755nmのエネルギーを照射するため迅速に照射でき、従来のレーザーよりもダウンタイムが短く、熱によるダメージからお肌を守ることができます。

  • すべての肌タイプで不要な色素を安全かつ効果的に除去
  • ダウンタイムなしで、しわ、小じわ、ニキビ跡、毛穴の開きを軽減
  • より白く、より明るく、輝く肌へ、お肌のトーンや質感を全体的に改善

※ピコレーザーは、熱海院を除く全院で施術が可能です。

シミの種類と当院の治療方法

シミのなかにもいくつかの種類があり、症状によって治療法が異なります。たとえば、肌全体に広がる薄いシミであれば「光(IPL)治療器」や「レーザートーニング」を使用しますが、濃く大きなシミを除去したい場合は「レーザー」による治療をお勧めします。
症状だけではなく、患者様の状況(治療後すぐにメイクをしたい等)に適した治療法をお伝えしますので、遠慮なくご相談ください。

老人性色素斑

老人性色素斑は、日光黒子(にっこうこくし)ともよばれ、紫外線が原因でできるしみです。そのため、日が当たりやすい部位にできやすいのが特長です。シミにお悩みの方の約60%が、この老人性色素斑でお悩みです。

治療方法

レーザー、またはライムライト(光治療)により、治療が可能です。レーザーの光はメラニン色素に反応し、照射後、かさぶたができます。1~2週間経過すると、自然とかさぶたが剥がれ落ちます。取れた後は赤みを帯びていますが、1ヶ月後には周囲の肌の色になじんで治癒します。再生力が強く1回の照射で改善しない場合は、数回追加照射をすることできれいに治ります。また肌全体の明るさを取り戻しつつ、老人性色素斑も薄くしていく場合はライムライト(光治療)を使用して複数回かけて治療していくなど、肌状態やご希望にあわせた治療法を選択します。

そばかす

そばかす(雀卵斑)は幼少期くらいから淡褐色~黒褐色の小色素斑が、目の下から頬の周りに現れる症状です。夏期に日光照射で悪化し、冬期には目立たなくなります。思春期の頃をピークに、その後は薄れていく傾向にあります。 また、遺伝により生じる傾向にあります。 そばかすは、 メラノサイト機能の活性化によってメラニン色素が沈着することが原因で生じます。

治療方法

両頬の細かいメラニン色素の沈着は、レーザーで最も治療が容易なタイプです。1秒に1ショット以上の照射が可能なため、広い範囲でも数分の治療で終わります。治療後は日焼けをしないように注意をしてください。また、光(IPL)治療も適応となります。 なかでも薄いそばかすの場合は、淡い色素にも反応が良いライムライトが適しています。

肝斑

両頬や額、下顎、鼻の下に左右対称性にある、地図のようにべったりとして見えるものが肝斑です。肝斑は、30代以降に発症する後天性のシミです。40代以降の女性では、潜んでいる薄い肝斑を含めると50%近い方に肝斑が見られます。紫外線と女性ホルモンが強く関係しているといわれますが、現在の医学でもはっきりした原因は不明です。

  • 肝斑の特徴
    • 両頬、額、下あご、上口唇(鼻の下)に左右対称に存在する
    • 地図のようにべったりとして見える
    • 女性ホルモンの関与が疑われる(更年期、ピル内服中など)
    • 妊娠、出産時期に出現したまま改善しない
  • 治療方法

    当院の肝斑治療は、ピコレーザーによるレーザートーニングをお勧めしております。また、トランサミン(トラネキサム酸)の内服薬・メディカルコスメ・外用薬(処方薬)を併用した治療を患者様のお肌に合わせてご提案しています。

施術一覧List

シミ・そばかす・肝斑治療

マシンによる治療

ピーリングによる治療

ホームケア

美容内科

皮膚科医おすすめの日焼け止め一覧

こんな施術もおすすめ

聖心美容クリニック在籍ドクターの約90%が専門医資格を保有

当院には様々な科目の専門医、医学博士、学会会員が在籍しています

聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。

また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。

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本サイトは医師監修のもと情報を掲載しています

聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。

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