脂肪注入法は、おなかやふともも等から脂肪を少量採取し、気になるくぼみ部分に脂肪を注入することでふっくらとさせる方法です。
自分の組織を用いるので異物反応などもなくごく自然な仕上がりを期待できます。脂肪を注入する部分は、腫れや傷跡もあまり目立たず、メイクで十分カバー出来ますので週末休みなどでも施術が可能です。
頬やこめかみなど、輪郭のくぼみに脂肪を補うことで、女性らしくふくよかで若々しく、やさしい印象になります。また、この部位にはヒアルロン酸やヒューマンコラーゲンの注入も可能です。詳しくは医師におたずね下さい。
注入された脂肪は毛細血管に取り込まれ、その部位の組織として生着します。
生着しなかった脂肪は体内に自然に吸収され、状態は一ヶ月ほどで安定します。
生着率には個人差がありますが、注入した脂肪の約30%〜50%程度がきちんと生着されるとお考え下さい。
脂肪のみを注入した場合、半分以上の脂肪の生着率は30〜50%程度。
つまり半分以上の脂肪は体に吸収されてしまうのです。
そこで当院では、再生医療の技術を応用したPRP血小板を脂肪と同時に注入して脂肪の生着率を高めるオプションメニューを追加いたしました。
PRP血小板とは?
PRP血小板とは、自分自身の血液に含まれる血小板を高濃度に濃縮させた、血小
板を多く含む「多血小板血漿(たけっしょうばんけっしょう Platelet-Rich
Plasma)」です。

血小板は人間の体の中で血を止めたり壊れた血管や細胞を治す働きをしています。そしてこの血小板には「成長因子」と呼ばれる、体の細胞を元気にして若返らせる成分があり、この成長因子が放出されることによってコラーゲンの産生や毛細血管の新生などが促され、注入した脂肪の生着率が大幅に向上することが期待できるのです。
すでに当院では、PRP血小板を用いた「PRP皮膚再生療法」によるシワ・にきび跡などの治療を行っており、その技術をフェイスラインの脂肪注入に応用することで脂肪の生着を高めます。
■ 【オプション】費用
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