

シルエットリフトは画期的で新しい構造の特殊な糸により、メスを使わずにたるみを引き上げるリフトアップ術です。アプトスなどの従来の糸と異なり、吸収性の「コーン」と呼ばれる円錐状の生態分解ポリマーによって皮下組織の引き上げるため、リフトアップ効果に優れています。
適応症状
一般的に、スレッド(糸)を皮膚の下に通し、脂肪組織に糸の返しや突起を引っかけるようにしてたるみを引き上げるリフティングの方法をスレッドリフトといいます。
スレッドリフトの中でも、この「シルエットリフト」はリフトアップ可能な部位が広く、顔全体・首のたるみ治療に対応しています。
・額のシワ
・目尻
・頬上部のたるみ
・鼻唇溝(ほうれい線)
・口角のたるみ
・フェイスラインののたるみ
・アゴのたるみ
・首のたるみ
腫れもほとんどなく、通常のフェイスリフトに近い効果がえられます。
シルエットリフトの特徴

シルエットリフトは画期的で新しいテクノロジー(特許出願中)による特殊な糸構造になっています。
従来のリフトアップ用の糸と異なり、吸収性の「コーン」と呼ばれる円錐状の生態分解ポリマーによって皮下組織を引き上げるため、リフティング効果を大幅にUPすることが可能になりました。
| 従来の糸 |
シルエットリフト |
従来の糸の「棘」の形状:平面的
 |
シルエットリフト「コーン」の形状 :立体的
 |
| 従来のリフトアップ用の糸は、糸に切れ目をつけて棘状の“返し”を作り、その返しでたるみ(皮下組織)を引き上げます。このため、引き上げ効果は返しがある部分だけで、糸の強度が落ちることも問題でした。 |
シルエットリフトは、吸収性の円錐状の立体「コーン」を用いています。皮下組織を360°リフティングすることが可能なため、引き上げ効果が大幅にアップしています。コーンが吸収された後糸のノット(結び目)の周りにコラーゲンの増殖が期待できます。 |

シルエットリフトは、FDA(米国食品医薬品局)認可、またヨーロッパのCEマークを取得しています。
効果のメカニズム



さらに糸の先端についた縫合針で糸を筋膜に固定し、効果の維持と安定性を高めます。施術後3週間程度すると、お肌の皮下脂肪層に細かいコラーゲンのトンネル が形成され始め、糸の周囲を強固に支え、若返り効果が持続するのです。また術後2〜3ヶ月後にはリバイタライジング(肌再生)効果により、いっそう美しい 仕上がりが期待されます。

治療方法
- 側頭部から糸を挿入します。
糸は浅い皮膚組織を通し、頬、下頬などの適切な部分から外に出します。


- 顔の皮下脂肪繊維組織に留置します。
糸は平行に配置しますが、糸の幅は固定するこめかみの部分では狭く、頬では広くします。


- 吸収性のコーンが皮下繊維組織に定着するまで、後方に牽引されます。
この作用によって顔の組織を動かし、上方に引き上げます。


- こめかみの部分、深側頭筋膜にて縫合し、固定します。

シミュレーションシステムで術後のイメージを事前に確認
当院ではコンピューターを用いた“シミュレーションシステム”を用いて、カウンセリング時に患者様の「こうなりたい!」という理想のイメージを医師と共有しています。施術後のイメージを的確にシミュレーションできるので、安心して施術をお受けいただくことができるので、術後の満足度も高くなっています。

鏡の前で両手を使って頬のたるみを持ち上げたときのフェイスラインになりたい、と感じたことはないでしょうか?理想のラインは一人ひとり異なりますし、細かなニュアンスを口頭では伝えるのは非常に難しいものです。そこで、コンピューターの画面上で術前・術後の変化をシミュレーションしながら、理想のイメージを医師と共有することがとても重要になってくるのです。

シミュレーションシステムでは、顔のたるみ以外にも脂肪吸引、豊胸、二重術、シワ取り術、などあらゆる施術において、患者様と医師とのイメージ共有のために用いられています。「脚を細くしたい」「胸を大きくしたい」「二重にしたい」と一口にいっても、その理想像は患者様によって異なります。シミュレーションシステムでは、患者様の理想像を画面上で実現できるのです。また、手術の限界を知り、シミュレーションの結果にご満足いただければ、実際の施術となります。なお、このシミュレーションは無料ですので、お気軽にご相談ください。
施術費用
施術費用詳しくは施術費用ページでご覧いただけます。
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